GARLINGTON訪問

何度目の訪問になるのだろう
今回は今後の製造スケジュールの確認に行ってきた
建造中のハルナンバー51と52を見てきた
どちらも定評のある61フィートだ

この2艇は現在エンジンインストール前でいずれもまだ買い手がついていない
52番船は来週決まってしまうかもって言ってた
今年はフォートローダーデールショーには出展しないそうだ
パームビーチショーのほうに出すそうです

相変わらず相当のんびりしたペースで建造しているようだ
1艇に2年をかけ時期をずらして3艇を少しずらして建造する
艇体の建造やエンジンインストールなどは本社で行い
51番船は本社で建造していた
薄いカラーのウッドを使用した室内は明るくクリーン
今なら素材を含めて多少の変更はきくそうだ

後数日でエンジンが到着してエンジンをのせる予定だと言っていた

52番船は10分ほど車で移動した、周りには牛がいるような場所にあるウイークデイハウスの工場にあった

こちらでの作業は主にウッドセクションである

こちらの52番船はオールチークのインテリアで重厚なつくりになっていた
自分ならこっちかなって感じでした


久しぶりに会うlandweer 氏は非常に明るく元気だった

建造手法は確立されたもので最先端のコアテクノロジーを駆使した軽量で非常に強固な艇体を持つ
コア材がエアレックス社からcorecell社に変わった位みたいです

Corecell社のコア材は以前お伝えしたジャネスヨットでも使用していた
ガーリントンの評価はどこで聞いてもエクセレント!
いろいろな評価をする多様な基準のあるアメリカで悪い評価を聞かないめずらしい船である
こんなのんびりした中で自分の理想の船が作れるアメリカのボートビジネスの環境に触れると
何かを変えなければと真剣に考えてします 今回も良い刺激を受けました
53番船はきっと日本の海を走ることになるでしょう そう信じてガーリントンを後にしました

アメリカに来て 大好きなGARLINGTON・RYBOVICH・MERITT・DONZIなどを訪問していて
すばらしい船たちに出会える幸せを実感しています
物好きな東洋人だと思われてるだろうな・・・

