BERTRAM50 レストア日記
今回はトリムタブの話

以前も述べたようにBERTRAM50のウイークポイントの一つトリムタブの出っ張りを解決しようという話です

今回試すのはVOLVOで出しているQLボートトリム まったく新しいタイプのトリム調整システムです
このシステムの利点はトランサムからのでっぱりが少ないことが第一に挙げられます
今までのトリムタブだと船底と平行に付くステンレスのプレートの一端を油圧シリンダーで押し下げて抵抗を作り
船尾を持ち上げる手法でした

今回BERTRAMに取り付けるものは写真のようなユニットをトランサムに取り付け
その中から1から2センチ程度の板がトランサムと平行方向に垂直に下がり抵抗を作るシステムです
このシステムだとBERTRAM50のウイークポイントのトリムタブのステンレス板が船外に飛び出していることによる、カジキ釣りのときの不利な状況(ラインを引っ掛ける・リーダーを引っ掛ける等によるライン・リーダーブレイク)を打開するには有効であると判断した
従来のトリムタブコントロール用のシリンダーを収納するへっこんだ部分の修正と船底の形状も修正が必要である



写真のように片側2個づつ取り付ける

実際に走って又レポートします

