RYBOVICH55日本到着 - Yasuda Ship Yard Blog

安田造船所代表の野澤隆之による船に関する情報や、釣りや車の話など独断と偏見でつづる社長ブログ。

2006年11月 8日

RYBOVICH55日本到着

 長年の夢だったライボを日本に進水させるということが実現しました
 この夢はファンタジアの池田オーナーとともに夢を語り実現しました
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 池田さんはカジキ釣りのために船を所有しクルマにも造詣の深い方で
 300SLガルウイングやフェラーリなど数台所有する趣味人です

 池田さんもだれも興味も示さないうちからライボに興味をもっていた方で
 意気投合して今回の夢実現になりました
 ライボが日本に行くということはアメリカでも噂になるくらいのインパクトです
 ましてこのライボは新艇の様な状態を保ちMTUを搭載していて非常に
 燃費もよく 日本でも非常に使い勝手の良いモデルで ライボビッチの
 集大成のような位置付の55フィートを代表するモデルです
 ファイティングチェアのポンパネットのカタログの裏表紙を飾った有名な
 船だけに 日本でも目にした方もいると思います



 ライボの売買に関しては表に出ないで売買されるケースが多く、情報がつかみにくいのが特徴です
 ライボに関しては一番の情報を持っているビルキンボール(ジェネレーションマリン)との長年の交友関係から
 今回の情報もまったく表に出ることなく成立しました すばらしい船に出会えるのもネットワークが大切なんです
 ライボに関しては45フィートくらいから良いものがたくさんあります
 1億円以下でもすばらしいものもたくさんありますので大型艇ではなく 中型艇もご興味のある方はご相談を


 ライボはウッドボートです
 FRPより強い部分と弱い部分を併せ持つ船です
 上架のときもノウハウが必要です
 ホイストクレーンで単に上げてしまうと後付けのウッドチャインの破損につながります
 きちんとしたノウハウで扱えばFRPボートと同様の柔軟性を持ちます
 ウッドというと難しいイメージですが 実はコールドモールド工法というのはウッドをコア材にした複合工法(コンポジット)で
 水に直接触れる木の部分はエンジンルームを含めてまったくないのが特徴です
 ですから木の船のように水がしみこむことも腐食することもなくウッドのやわらかい乗り味と所有する喜びが得られるのです
 
 池田さん日本仕様に多少手を加え ライボのよさを来年実感しましょう
 この船のファーストマーリンには是非立ち会いたいと思います
 こんな船でカジキ釣りが出来るなんて幸せです


 現在 弊社にて通関待機中で立ち入り禁止となってます
 弊社が保税場所の認定を取ってあるので、国内に到着後にすぐに持ってくることが出来て便利です blog061108_03.jpg
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   この船に関しての詳細は追ってUPします