BREAKERS37Wの型取り作業
1艇目はウッドボートでスタートしたBREAKERSプロジェクトだが
ハイテクのインフュージョン技術を駆使した 軽量のFRP艇を2号艇から作成する予定だ
もちろんウッドボートも依頼があれば作成するが 価格が大きく異なる
型(モールド)作りは複雑な形状のハルなため 3分割の割り型にした
ハルだけでも鑑賞に値するようなハルを作りたかった だから複雑な局面を描く
この美しいハルを量産するために 1号艇の納期を延ばしてもらった


この紺色はゲルコート これはこの上に積層するモールドに密着し モールドの内側の色になる
なぜ濃い色を使うかというと こんどモールドの内側にハルのカラーのゲルコートを吹くときに
その厚さが目に見えるからだ

モールド専用の樹脂 これは型の狂いを少なくするために採用する
型が狂えば 出来上がりの船も当然狂う だから型作りは大事なのだ
世界一の船を目指すから 型作りも世界一を目指す 当然のことだ
いまだローテクな部分だが丁寧に 型作りは進んでいる

何本もの鉄パイプがモールドを補強する


