もうすぐ帰国です  - Yasuda Ship Yard Blog

安田造船所代表の野澤隆之による船に関する情報や、釣りや車の話など独断と偏見でつづる社長ブログ。

2007年11月 2日

もうすぐ帰国です 

あと3時間くらいで出発です
最後に先日見たバートラムの事を少し
510を3艇 570を3艇見ました
当然絞り込んでから見ているのでどれも状態の良いもので
価格も予算に応じて対応できます
安田のホームページにすべて後日UPする予定なので 詳しくはそちらを見てください
IMG_3774.jpg

眠いので写真UPは後日しますが
510は2003年くらいから2005年くらいまでどれもMANを搭載
程度の良いものばかりです 2005年となるとコンソールがポップアップが選べたりして装備が良くなります カラーリングは510の場合ほとんどがオーソドックスなライン入りのものです
2007年物も新艇・新古であります 価格もどれお買い得感のある数字を提供できます
日本の係留事情を考慮すると 地方でもこのサイズが扱いやすいサイズとなるでしょう
すっかり大型艇のスタンダードになった510ですが この強いハルと高い巡航スピードを経験すると
元には戻れません  安定感のある510はこれからも日本の海の主役でしょう

570はアライドリチャードバートラムのデモ艇を中心にカラードハルがほとんどの個性的なものが
そろいます 内装もつやありのグロス仕上げとマットなサテン仕上げがあります
カウンターのテーブルトップのカラーでも印象が大きく変わります
そろそろ買い得感が出てきた570も日本へ流れ込む時期でしょう
エンジンはCAT C-30 C-32 やMTUなどバリエーションがあります
どれをとっても巡航は30ノット軽がるオーバーで脅威のソフトライド ポイントまでが快適で時間が短くなります ほんとにスーパーボートの部類でしょう

このほかの510や570や当然他のサイズ390 450 630 670などもたくさん見ています
良いものだけをピックアップしています
予断ですがガーリントンやジムスミスなどのカスタム系はほとんど市場に出ている艇は見ています
紹介しないものは良くないと判断したものです
ほかには物件豊富なVIKING ハトラスなどいろんな情報をこれからお伝えしてゆきます

それから滝沢のほうではかっこいいセンターコンソーラー(CC)に力を入れてゆきます
ジュピター DONZI ボナデア VENTURE コンテンダーなど粋なCCを日本に運べたらと考えています フォーストローク船外機の快適さ安全性を知ると 気軽で足が速いCCは2艇目としては確実にマリンライフを広げます この辺も気になる方は情報がありますので滝沢にお問い合わせをしてください

次のヨットパスは11月5日頃フォートローダーデールを出発予定です
これに載せる最終に近いBERTRAM60コンバーチブルフルタワー オープンブリッジは
チャーターキャプテンの間でも常にベストシーボートと名前が出るある意味非常に完成度の高い
BERTRAMです
ビンテージバートラムのよさも再確認させられます すでにあの形は50も60もクラシカルなよさが出てきています
これがそのバートラムです
CIMG1919.jpg
エンジンも数百時間という極上物です こういう選択肢もありかなと思えるほど
この船の乗り味は最高です  90年代終わりから2000年代初頭のBERTRAM60は510と価格が拮抗しているため 面白い選択になりつつあります ほかにもよい60はありますよ