2008年1月アーカイブ: Yasuda Ship Yard Blog

安田造船所代表の野澤隆之による船に関する情報や、釣りや車の話など独断と偏見でつづる社長ブログ。

2008年1月24日

だいぶ無駄かな

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ルシエルから撮った写真だが 後ろは普段使いの車
前は私の友人のKーCAR これを見て気がついたが
圧倒的に無駄な重量を移動させているということ
一人で乗る事が圧倒的に多いわけだが
それにしても 無駄な空気を運んでいるものだ
日本が生んだ文化である軽自動車の優秀さを見た
上から見るとその大きさの違いに愕然とした

2008年1月23日

BERTRAM BERTRAM!

日本国内でBERTRAMの売り物がたくさんリスティングできるようになったので
そろそろBERTRAM販売に力を入れようかと思う
ほぼフルラインナップなんですよ

詳しくはそのうちUPするが
BERTRAM 570 54 510×2 50×2 43×2 37 の合計9艇のフルラインナップだ
 すべてうちでメンテナンスをしている 履歴のわかっている船ばかり
 市場に出せばすぐ売れてしまう船もあるともう
 うちは基本的にはお客さんとの直接売買ばかりでボート販売業者さんとの付き合いはないに等しい
 基本方針はうちが専任で売却を受けた委託艇や購入した在庫艇のみの販売で
 他の業者さんも販売をしている船は扱いません
 BERTRAMに興味のある方は左のお問い合わせボタンから直接私にメールをいただくか
 会社宛に電話をください ご説明いたします 購入して 自分仕様に改造してゆく楽しい作業も
 提案の引き出しは たくさん持ってますよ 安田マジックをお見せします
 船によってはオーホール後の保証付き販売などにも応じられます
 表面上の価格ではなく うちの付ける価格は本当の価値を表す価格です
 安くてよいものはありません 悪いものは低い価格になり 良いものは高い
 これがなかなか実現されていないのが 日本の船業界
 良くて安い船ありますか? あるわけないでしょ? 天下の名艇BERTRAMなんだからね
 その他アメリカの売り物もフォートローダーデール・マイアミ周辺のロケーションのものはほとんど現地
調査済みですあわせてアメリカからの輸入代行もお問い合わせを  輸入経費の各種見積もりも目安はすぐ出せます 
Yachtworld.comで探してお問い合わせを  ヨットワールド.comのサイトへ
    
          

なんか変だよね

世の中株安で不動産も不穏な動き
サブプライム問題に端を発したこの問題
なんか変だよね 素人の俺でもアメリカのサブプライム問題は
2年位前から十分に予想できたのに 金融のプロが予想できないわけはない
なんか変だよね わかりきったことなのに

でも船の世界は全然影響を受けていない 逆に購入層にとっては
買いの時期になってきている アメリカでもじりじり船の値段は下がってきていて
その上円高だ チャンス到来なんですね今が
狭い日本でも 世の中画一的に 上がったり下がったりする時代は終わったってことなんですね
バブル崩壊のころはすべてが意気消沈し 沈んでいった
でも日本も強くなったもので 影響を受けない層も確実に存在するようになってきた

情報に惑わされず 全うな努力をしている人は巻き込まれないということでしょう

なんかテレビでいってることも変じゃない?って疑問をきちんと持って考える習慣を持つ
今回の金融危機はいわばどうにもならなくなった国の最終手段の金融テロみたいなもんです
また必ず経験のない国が手のひらで踊らされます  
なんかへんだなと思う感覚は 合ってるもんですよ 自分の感覚は信じられます
わかっているけど意図的にだまされるわが国の将来を憂慮します

まあ俺は常に身の丈に5センチ上乗せしてちょっと背伸びしたくらいでがんばろっと
 

2008年1月20日

今集中すべきこと

船にかかわる仕事をしていて やはり目指すところは自分のブランドを作ること
いま一歩づつ歩き出したBREAKERSプロジェクト やはり修理との両立はなかなか
難しいようだ 安田造船所はありがたいことに一年中とても忙しい 仕事に切れ目はない
この状況の中で中途半端に新たなプロジェクトをすすめることにそろそろ見切りをつけ
まったく新たにBREAKERSのためだけの人員で進めてゆくしかないと考えた
人員と場所など考えると大変だが 今まで動き出していた人員と場所を中心に
組み立てれば比較的スムーズに移行できると思う 
だがやはりこれも片手間で出来る仕事ではないので
しばらくの間は私が集中的に見て行くしかないと思う 
3年間はその部門に専念する必要があるだろう  夢のためだから
安田造船所を一から見直し 今の造船所を組み立てたように
また一から業を起こすような作業だが 好きだからがんばれると思う
すっかり頼もしくなった造船所を屋上から見下ろし
また大変な道を切り開こうとしている自分にあきれるような 力が沸くような
複雑な心境である 自分の気持ちに正直に一番やりたいことを追求してゆく
この考えに変りはないから 前進あるのみ 遊び心を持って楽しもう

2008年1月19日

さすがに長いな

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BREAKERSの61のハルの骨組みが進んでいる
骨は組み上がったのでその大きさが解るようになった
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さすがに深く長く大きい この大きさのエクスプレスフィッシャーマンを見たことがないので
さすがにブリッジから前が長い! BREAKERSのコンセプトが「FB要らないんじゃないの?」
ってこともあるので十分高いブリッジを想定して前を見る しかし長い
バウのサロンの深さも十分ある ますます楽しみになってきた
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2008年1月17日

ピンストライパー

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造船所ではたびたびその技を見せてもらっている杉本氏sugi-sackが船名を入れている
この名艇のトランサムは貴重品のチークを貼り ゴールドリーフで船名を入れた
実にアメリカントラッドな仕上がり 本物の迫力を見せ付ける
船首の部分は船名をカジキのデザインに取り込んだファイヤーパターンの船名だ
こちらはシックにシルバーリーフだ これが実にいい
アレクシールで塗装した真っ白な船体に大人の遊び心のある雰囲気で決まった
西に傾いた夕日がALEXSEALとシルバーリーフに写りこんでいる

不思議空間

乃村工藝社本社ビルが完成した
お台場まで行ってきた
常に刺激を受ける 方々がここには居る
感性の塊のような方々だ
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その象徴として一階受付ロビーの横に見下ろす吹き抜け空間
そこには風ではなく温度による空気の対流により透明人間が上がったり下がったり
なんとも不思議だが見ていて飽きない空間がそこにあった
常に世界を飛び回るパワフルな関根さんや 後ろからパソコンを覗くとBREAKERSのCGや車の色付けをしていたりする片山さん デスクの横には超軽量の自転車が置いてありデスクはおしゃれなテラコッタを割ったものを透明な樹脂で固めたものを使用している中川さん みんな仕事は常にトップを走り
それで居て遊び心を持った素敵な方々です お台場近いから迷惑でもちょくちょく顔出しちゃいそうです  

BREAKERS61 ブリッジ周辺

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一番手間のかかるブリッジ周辺のオス型が完成した
さすがに広いなと思える そして何よりもその造型の美しさが際立つ
絶対図面だけではここまでの完成度は望めない
あそこはもっと削って あそこのRはもっと大きくというように
形になっての修正が多かった それをすることにより
完成度は高まる そして満足を得られるブリッジの完成を見る
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黒いのは面を見るのに見やすいためにこの色を使用している
白だと反射して面が出ているかどうか良くわからない

だからハル塗装も濃い色は下地をきちんとしないとゆがみがすべて見えてしまう
濃い色の場合の塗装に余計コストがかかるゆえんである

アレクシール

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船の塗装のための塗料メーカーはたくさんあるがなんといっても今注目は
アレクシールでしょう 圧倒的な広告費をかけて一気に市場を席巻している勢いです
塗装表面の高度が高く その上補修性も良い この相反する部分でバランスが取れたことにより
ハトラスをはじめメーカーやリフィニッシィンング業者も純正採用する会社が激増しています
うちでも塗っていて これ使ったら今のとこほかは使えないでしょうね
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いろいろな情報に翻弄されつつも、いろいろ試行錯誤してきましたが
なんか霧が晴れた気がする アレクシールは良いよ
AWLGRIP(アウルグリップ)の弱点でもある補修性の悪さ(船では結構厄介)からAWLCLAFT
2000などへ落としていた業者もこれに乗り換えてます
AWLを広めた弊社が言うのもなんですが これからはALEXSEALでしょう
価格がそれなりに高いので 誰でもこれで塗れるわけではないでしょうけど
安田では基本塗料はこれに決めます 
車のほうでも広まっているこの塗料ですが
船専用の塗料として開発されたものについての販売は安田造船所が販売元になりました
業者の方も興味があれば研修等にも対応するので 担当矢畑までお問い合わせください
塗料も進化してるんですね 一度塗った船を見れば納得です 

2008年1月14日

もてなしの心

今年初めての進水式が行われた
アルミの名艇ストライカー50船名アタラクシアだ
購入後大規模なレストアが行われた
アメリカで見るストライカーは美しかった
しかしここに居るアタラクシアはもっと個性的でなおかつ美しい
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2008年1月 4日

これだけは

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毎年羽田の穴守稲荷へ初詣を欠かさない
あまり何事も習慣化することを よしと考えないほうなのだが
これは毎年行っている 自分の所在の近くの神社への参拝を
基本としている だから遠くの有名な神社などはついでがないと行かない
かつて穴守稲荷は非常に人の集まる神社であった
ここを中心に羽田の町は発展したそうだ 海水浴も盛んだったころの羽田を
私は知らない しかし穴守稲荷は安田造船所から近い大事な場所となっている
毎年初詣客がひけた3日位に詣でる 
神や仏の前ではただ単に手を合わせ感謝をする 決して願い事をしない
しかしここにくると唯一 願いごとをしてしまう
「今年も事故がなく社員が無事でありますように」
私が神の前で願う唯一のことだ それほどこの仕事は危険が伴う
海上土木も造船も それこそ一瞬で命を落とす 今年も無事を願い
例年通り穴守稲荷の砂を造船所のあらゆる場所と機械にかけた
正月だなーと実感するひと時だ  無事を願う
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2008年1月 3日

一日だけ群馬へ

一日だけ実家のある桐生へ行ってきた
朝出て夜帰るという あわただしいものだが
96歳という高齢だが いまだきちんと身なりを整えないと
外出はしないという 祖母の顔を見に行ってきた
96歳にしてそのプライドを保つというのはすごいこと
日々俳句を読み 夏には本にすると意気込む祖母に
力を分けてもらったきがする 趣味はその本人も
周りの人も幸せにするという 私の持論はここにも確かに存在した
風邪もほぼ直ったし 良い一日であった

2008年1月 1日

あけましておめでとうございます

昨年は大変お世話になりました 皆様に感謝しています
今年も少しでも皆さんの夢のお手伝いが出来ればと考えています
今年もよろしくお願いいたします
昨年はいろいろ進めなければならないこともあり
絶対に風邪は引かないと がんばり 何と助かりましたが
休みに入ると 気力が途絶え 早速風邪で寝込んでいます
人間気力しだいだなと 改めて実感している正月です