ジャパンインターナショナルボートショーin YOKOHAMA
ショーで見た船を紹介
佐野造船所 ウッドボート これは毎年楽しみにしている
何を楽しみにしているかというと ウッドの温もりはもちろんだが
佐野さんがイイ 話していてもとても暖かく 船作りに魂がこもっている
こういった方が日本の船業界にいることは私にとっても刺激となり
かえがたい存在だ 最近はお子さんも一緒に船作りに加わっているようで
ますます楽しみな佐野造船です この船でこの価格は非常に価値のある
ものだと思います 粋なセカンドボートとして是非皆さん日本のボートの将
来のためにも買いましょう 作る過程から楽しめますよ

YAMAHA35フィートの船外機エクスプレス?
これはドバイに照準を合わせて作られた船らしい
日本的なあわせ技を使いライトな感覚でうまく仕上げられた船だ
良い船を見て作っているなといった感覚
パッケージングの賜物です へんてこだけどうまいよね


CABO38エクスプレス

37BREAKERSを建造中なので30フィート台のエクスプレス艇は気になる存在だ
他のメーカーからもクオリティの高さで一目置かれる西海岸の雄CABO
HMYなどによって東海岸でもデビューを果たし徐々に磨かれている
よきブローカーが良い船を育てる 日本におけるキーサイドのように
この船もクオリティは高い デッキのしつらえも釣りをわかっている
この細部の作りこみをBREAKERSで実現するのは無理!と思える完成度

目を引いたのはタワー形状複雑怪奇 なんでこんな複雑にするのか 理解できないのは
私の知識のなさだろう タワーについてももう少し研究しようかな
良い刺激になりました 内外装ともにさすがCABO
どんな走りをするのだろう やわらかいのか ドライなのか
アルべマーレ36エクスプレス

これもその頑丈なハルで名高い小さな名艇アルべです
質実剛健 シンプルで強い
そのまんまの船ですね 内装もいたってシンプル
飾るとか 色気とかまったく排除してひたすら質実剛健
作りこみの繊細さなどは無視 ひたすら強く
デッキもこれでもかというくらい安全に深く

でもなんか後ろから見ると深いですねー
ストイッックなフィッシャーが興味を持ちそうなブランドですねやはり
キャロライナフレアーに別れを告げた居住性と追い波性能の高い新世代アルベは注目です
これも関東では釣りを知っているハウンツが育てている強いブランドです
これくらいかな見たのは 見たかったのは
でも何かこのショーには足りない
それは何か 夢のような船がないからだろう
近づくのも臆するような圧倒的なオーラを放つような船
そういう船の存在がショーを盛り上げる
そして夢のショーを形作る
ショーを練り歩いていた 開催者側の方々の感性で・・・
また来年に期待しましょう きっと良いショーに育ってゆくと信じます

