久しぶりのK1

ルシエルメンバーの恩ちゃんたちに誘われて
K1ヨコハマ大会に行ってきた
テレビでは良く見るが会場に足を運ぶのは何年ぶりだろう
周りを見回しても 自分より若い人ばかり・・・久しぶりのK1は
色々自覚させられるK1だ
K1のヘビー級は日本人のスターがいないのでいまいち
感情移入が出来ず 盛り上がりに欠けるようだ
しかしスーパーヘビーの迫力はなかなかのもの
早く新たな日本人スターというか 初めてのヘビー級スターがほしい
でもとても楽しかった エンターテイメントとして多少下り坂でも
一番形の出来ているK1はとても上手に作られている
いかに作り上げようとしても 最後はスパーマンの肉体を持った
選手の能力にかかっているところが 格闘技やスポーツの緊張感だろう
子供のころから体を鍛えるのが好きで 小学校や中学のころから
バーベルを上げて サンドバックを叩いたりしていた
毎日のようにやっていたので 筋力は強くなっていた
高校生からは極真空手に通い体を鍛えた
大学でも鍛錬を続けた

きょうのK1で準メインの試合を裁いていたレフリーは
私のひとつ上の先輩で一緒に体と精神を鍛えていた
久しぶりに贅肉のない元気な姿を見て 俺もがんばらねばと
感じたのだ・・だが階段を上がるだけでも動悸息切れという言葉が
浮かんでしまう まったくたるみきった肉体を鍛えるのは
鍛錬ではなく リハビリ
会社の定期健診も社員はいつも受けているが
私だけはいつも仕事が入っていて受けられない
一番受けるべきだとは思っているが 忙しさでおろそかになっている
K1と健康診断という対極のような言葉が出てくるのも
45歳という年齢の微妙な位置を表すものだろう
45歳という年齢はその考え方や歩んできた人生で
30歳にも60歳にもどちらにでもなれる年齢だ
両方のよさを持つこのチャンスに何をするべきか考えるとわくわくする
仕事人としてはちょうど45歳が真ん中あたりなんだろう
前向きな歳をとらない45歳が増えれば楽しい日本になるだろう
体は覚えている 大事な人や大事なことを守るためなら
1分は戦える ストリートでは1分は十分な長さだ
でも3分くらい戦えるようにしないとね
「力なき正義は成り立たない」 大山倍達の言葉である

