BREAKERS61 デッキの簡易型の作成
デッキの木型をくみ上げている
61フィートのエクスプレス艇のカウル部分もこれに含まれる
のでその造形は実にダイナミックで美しいラインを描く
複雑な曲線を木型で組み上げるベテランの技術
FB艇では表現できない伸びやかで優雅なラインだ
ここには造船所のスピリットが生きている



いよいよ最後の大物構成部品フォアデッキの製作に入る
BREAKERSの特徴とも言える高強度軽量の艇体作成のため
日本のプレジャーボートの世界では採用されていない
新素材や建造方法工法を採用する
ただし残念ながらこれら技術は海外では当たり前の技術だ
日本のプレジャーボートのレベルは相当に高い
世界に誇れる製品精度を実現している
しかし新技術の採用に関しては遅れている
なぜだろう トライがないのかな?
ヤマハやトヨタが本気モードで開発をしている
日本のプレジャーボートの将来も明るいと思う
ハルの型のほうはゲルコートの磨きだしをしていて
インフュージョンでの積層に備えている



