勝てた!FRUNO NavnetCUP Our team became the winner of the Billfish tournament.

三宅島災害復興支援大会
潮が来た!ぎりぎりかと思っていたが 間に合った
トーナメントに合わせ来たかのように カジキの潮だ
絶望か と思われた前日までの潮だったが
願いが通じ 早い時間に「江戸徳ヒット!」という無線が入った
その後無事キャッチしたとの無線が入った
その後もストライクコールが続く
Goldenbayはというとアドミラルがステアリング系統トラブルのため
大島波浮港に入港していた
そしてたぶん参加艇の中では一番遅くに ヒットポイントの
新島沖ひょうたんに到着
それにしてもこの日は霧に悩まされた日だった
朝東京湾を出るころ 浦賀水道辺りからは視界0.5マイルがやっと
という状況 レーダーでの走行は問題ないがこの日は
中村キャプテンの修行のため 横にいて操船を見てゆく
「優秀なキャプテンはもう一人の優秀なキャプテンを育てることができる人のこと」
を持論にしているので 中村キャプテンの成長は大事なこと
霧の中での操船は 理論と実践ではとても大きな違いがある
経験によってどんどん上達するものだ
霧の中を走ることにたけた人の横で見ているのが一番簡単に習得できる
私の場合には基本は3マイルと1.5マイルを切り替えて使う
少し遠くを見たい時には3マイル 警戒する場合には1.5マイル
基本は1マイル以内に他船を入れない 0.5マイル以内には絶対入れない
ことを基本としている 流木等は運に任せるか極端にスピードを落とすしかない
がスピードを落としすぎるのも場合によっては危険な場合も多い
方向をかえスピードを変え他船から逃れるのが私の手法
そして私にとって重要なものはオートパイロット
これはいろんなことに気が取られる 霧中走行時
進行方向を一定化させると非常に楽になる
これがないといつの間にか相当コースずれや危険な状態になることが多い
できないわけではないが あれば断然楽になり安全になる装備だ
レーダーは大事です レーダーがなければ沖に行くのは他船に迷惑をかける
可能性があるので出るべきではないと思う
ましてトーナメントであればなおさらだ
一人前のボート乗りとして レーダーをマスターしよう
霧の中でパニくっているのは ボート乗りとしてはどうかと・・・・
話は飛んだが
ひょうたん到着
中村キャプテンで 私がアングラーをすることが決まっている
霧の中 潮目も見きれず 他船を避けながらのトローリングを続ける
ストップ2時間くらい前かな
ヒョウタンを見切り 潮と一緒に 新島・式根と神津島の間を通ってみることにする
ちょうど西からさしてくる 潮のへりをとらえた感じ
薄い潮目に乗ったとき ふと見ると ロングバレット30lbの
アウトリガーが外れた(昨年まではアウトリガーなど使ったことがなかったが
今年は中村キャプテンの意向で使用)
その瞬間 スピニング独特のヒューンというターボ音がした
そうなんです スピニングはあまり音がしないので 意識してないと
あっという間に糸がなくなるのです

トローリングリールには800から1000メーターまいてありますが
うちのタックル ステラ20000番にはmomoi30ポンドは360メーター
しか入りませんので忙しいというか それ以上出すと ライトラインの場合には
ウオータープレッシャーで切れるから出さない

だからストライクの瞬間が見れると 無駄なラインを出さずにすむ
このときも多少出しすぎたがそれでも200メートルくらいだろう
それからは45歳の体力に合わせた バックをしてくれたので
ライトタックルでのカジキを楽しめた
マカジキの相当いいサイズだった
マカはほとんど潜らず 水面近くのファイトなので とても楽しい
個人的にはライトタックルで釣るには 究極かなと思っている

そしてはじめてのリーダーをつかむアツカタ(字を知らない)がうまくこなし
青沼が一発でタグを打ち 無事にT&Rを終えた
今年初のカジキに興奮した!
やっぱりカジキはいいね こんな興奮ないよね

そしてラインハンデがあったので優勝を果たすことができた
2位には三宅では常に強いMOMOが入った
MOMOは昨年も優勝している
こうして第1回大会に続き4回大会も勝つことができた
いつもお世話になっているFURUNOがスポンサーの大会なので
思い入れもあるので この大会の優勝はうれしい
いいスタートが切れた

中村キャプテンの躁船も安心してファイトできるレベルに到達している
あと何匹かやれば 私も出る幕なくなりそうな感じです
三宅島の皆様関係者の方々ありがとうございました

