BREAKERS61 いよいよその美しいハルが姿を見せた


型から抜け出した 魂の結晶が見せた姿は
まぎれもないBREAKERSのDNAを強く反映するものであった
61フィートの伸びやかなラインとブロークンシアーから続く
緩やかなラインが高くそびえるフォアデッキに続くきれいなライン
ステムのラインはまさにBREAKERS37と兄弟である


61はデッキ下にIPS600を3機搭載する
これがどのくらいのパフォーマンスを発揮するか
61の軽量で高強度の艇体をどこまで走らせるのか
楽しみである エンジンンもホワイト仕様にした これのほうが
エンジンルーム内の雰囲気は明るく良い
ハルはアフトデッキの取り付けが終了し
エンジンの仮セットをしてエンジン取り付けのベットの作成に入る
フォアデッキからアフトデッキ周辺までの一体成型の作成が
ハルの横で行われている


NIDACORE社のNIDAFUSIONを採用して強くそして軽量の
デッキのCORE材のセッティングをするのは金城だ
ひとりで黙々と続ける姿を見ると 船造りの楽しさを知ってしまったかな
と思う これはどんどん深みにはまる究極のモノづくりの一つだ
やめられない楽しさを実感しつつ 総合力が大事なので
総合力のUPと技術革新と人材育成を同時進行しなければならない
苦しさも同時に味わっていて 安田造船所のポテンシャルUPを
続けてきたこの6,7年を振り返り再び同じような苦労を選択する
自分にあきれることが多い今日この頃です・・・・ほんと苦しい

