Breakers61 躁船席のカップリング - Yasuda Ship Yard Blog

安田造船所代表の野澤隆之による船に関する情報や、釣りや車の話など独断と偏見でつづる社長ブログ。

2008年11月24日

Breakers61 躁船席のカップリング

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FRP関連の大がかりな部分は完了し
ハル・フォアデッキからアフトデッキ・エクスプレスブリッジの
3っのパートがドッキングして Breakers61が姿を現した
まあこれだけ大きなエクスプレスフィッシャーマンは
見たことないので 大迫力ですね
そしてエキスプレスブリッジがその高さ現した
十分高く 快適な視界を確保できる
そのうえスタイリッシュにまとめた このバランスが難しい
こういうレイアウトの船を私は知らない
船で遊んでいるうちにたどりつき 生まれたレイアウトだ
これがBreakersの考えるフィッシャーマンだ

そして誰もが驚くのがキャビン内部の広さと天井の高さ
FB艇のキャビンよりもビームいっぱいに使えるため
広く確保されている これは見ないと実感できないと思う
インフュージョンで作り出された艇体は強固そのもの
完全にオーバークオリティだ 最強でしょうねきっと

ブロークンシアーを採用しているため
デッキサイドには階段がある Breakersのアイデンティティだ
どれも似たような方向に行きつつあるデザインに一石
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これだけの複雑な形状のエクスプレスブリッジを本型で
一発抜きした その理由は主要構成部品の点数を減らし
そして強度を出すこと フェレッテイやパーシングの思想と同じですね
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これがその本型 すでに2号艇用の積層を始めています
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躁船席前にはこれだけ広いソファーエリアが広がる
視界も確保されるソファは快適なクルージングを約束
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波を切り裂きBreakersのソフトライドを実現するために何度も修正を
重ねた大切な部分がこれだ 見るからにソフトライド
(何100艇も見てるとわかるんですよ形状だけで)
そしてチャインを見れば理解できるドライな走行
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これはBreakers61の特徴的なブロークンシアーに合わせて
チークのトウレールを取り付けるための加工
同じ曲面を作成し そこにうすいチークを何枚も貼り合わせて
作成する ベテラン大工の腕がさえる 
最新の工法と伝統の技法が融合してBreakersは造られる
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