いよいよGarlington44が工場内へ


タワーの取り付けのため
室内に運び込まれた
パイプの曲げも上がってきたので
これから組み付けに入る
でもハードトップまだできてないから
進み遅いんじゃないの?
大丈夫でしょうか・・・・
タワーによってこんなに空間も視界もかわるのか
というところをお見せできると思います
工程お楽しみに
2009年1月31日


タワーの取り付けのため
室内に運び込まれた
パイプの曲げも上がってきたので
これから組み付けに入る
でもハードトップまだできてないから
進み遅いんじゃないの?
大丈夫でしょうか・・・・
タワーによってこんなに空間も視界もかわるのか
というところをお見せできると思います
工程お楽しみに

こんなにきれいに面が出たバギートップを
私は知らない きれいすぎる
これはまさに安田クオリティだ
こういった細かい作業がほかの仕事にも
刺激となり 波及するものなんです

アフトデッキのチークコーミングをいよいよ削りだしている
ここに丸みが付くと 豪華に激変する
ぜいたくに使用した チークの厚みを誇示するかのように
量感たっぷりに包みかむ感じがでる
コーミングパットは嫌いなんです 汚れるし破れるので
どうですかこの感じ?
2009年1月30日

いつもお世話になっている渋谷歯科田中の
田中先生の誕生日がLecielで行われた
歯科医仲間たちとの楽しいパーティでした
うちのシンガーからも歌のプレゼントを
させていただきました 盛り上がってました

2009年1月29日
BREAKERS61には大きな窓がいくつか付く
ひとつは3分割されたフォアデッキにつく
大きなスカイライトウインドウだ
これにより従来のエクスプレス艇の穴倉感は
まったくない
そしてミッドシップにあるオーナーズルームと反対側の
キッチンカウンターにある サイドウインドウだ
まるでヨーロッパのクルージングボートのような
世界を演出する その他もスカイライトウインドウがあるが
このウインドウはすべて多層の強化ガラスで作成する
特に2次元に曲がるデッキのスカイライトウインドウは
型から起こすので 大変な作業であり
コストもかかる BREAKERSを構成する
大事な部品です これは見本
サイドウインドウは実際にはもっと厚い



当然BREAKERS61にもARG(アンチローリングジャイロ)
を搭載した 37よりも大型のARGだ
これがあるとないではだいぶ違うんですよ疲れがね
だんだんしんどくなるんですよ海の上が
一日乗った時の疲れが違うから やめられません

これはアフトデッキですが
つま先が当たる部分が凹んでいるのがわかると思う
これはまさにつま先でなるべく蹴らないようにという意味と
蹴った場合や水の跳ね返りがここで止まり
上まで汚れない そしてこの部分が汚れても見えないという
機能を持つ大事な部分だ
これが大変なのは型では抜けないということ
ひと手間かかるが これがある船とそうでない船は
値段が違うと言ってもよい コスト削減とは
そういうところまで削減するものなのだ
細かいところだけど こだわりです


ここの下はオーナーズルーム及びキッチンとなる
ということでこういう施工を考えた
見たことないけどひらめいた
足音を軽減するため チークデッキの下に
消音ゴムを敷き詰めることにした
感覚的にはだいぶ良いと思う
こんな細かいところも 仕上がると見えなくなる
ので今のうちにBlogUP!
2009年1月27日


これくらい太いほうがやはりかっこいい!
力強く見えるとともにほんとに強度的にも
強くまたこのデザインは耐久性もあり
波に強いがゆえに走れてしまう
Garlingtonのタワーとしては安心安心
でもこんなことを突き詰めて語っている造船所は
ここくらいだろう いままでアルミタワーすら
日本では立てられなかったわけだからね
こんなことも妥協せずに突き詰めてゆくうちに
きっととんでもないメーカーになる日も近いのでは?
と信じたいものだ きっとなれる
先日も書いたように今うちには夢のような船が
たくさんいます
今日はこんなシーンが見られました
BREAKERSとGarlington61のフロント部分の交錯
こうして見るとBreakersの複雑なラインと面構成が
わかりやすい Garlington61の自信に満ちたシンプルな
ラインも好感が持てる

2009年1月25日
昨日はJGFAの新春パーティがあった
たくさん集まった
その前にBOL東日本の幹事会が開催された
今年のスケジュールや役割分担について
話し合いをした 今年も山口幹事長のもと
協力しながらBOLを盛り上げたいと思います


日曜日 骨董市
調べると東京では毎週のようにどこかで
骨董市が開かれている
今日も靖国や花園神社そして今回行ってみた
富岡八幡などで開催されていた
門前仲町駅近くには深川不動尊と富岡八幡があり
結構な人出だった
温かかったのでお昼頃出かけてみた
なんか結構老人系の動きです
でも見ているだけでも楽しい
色々な価値観で各店いろいろなところから来て
出展していて 見て話しているだけでも楽しい
なんかテーマを決めて探していると よけいに面白い
香炉や小さな瀬戸物などに興味があるので
見て回りいくつか手に入れた
こんな時間がもてることも少ないので貴重なよい
休みだった 群馬へ行く予定がなくなったので
思わぬのんびりした休日だった
夕方からは
007でした このボンドかっこよすぎます
スーツ着たくなるもんな
腹引っ込めたくなるもんな
アストンマーチンDBSこれもいい
もう少し出てきてもいいかもね


ファイティングレディイエローに変更したMahaloの雄姿です
フロリダでMaharo仕様に艤装中だったBERTRAM450が
いよいよ完成した 作業詳細は滝澤がBlogUPすると言っていた
ので省略
とてもいい感じに仕上がった 薫ちゃんも何度も見に行き随時
写真を送ってくれている
ここまでの作業をやってから(センスの良い完成度の高い作業)
持ってくるのは初めてです
日本到着が楽しみな一艇です
コモンレールMAN900CRが搭載されたBERTRAM450は
日本初導入です! 今からその走りが楽しみな船です

Garlinton44のタワーはバウシュアメリカンタワー製
(あの宝物のような船アメリカンカスタムの系列)
数年前に石丸氏と訪問して工場をみせてもらった
それを今Yasudaオリジナルタワーに変更中
デザインも決まりつつあり パイプのカット&曲げ
に入る 今度はフルタワーではなくBREAKERS
のようなマーリンタワーに変更する
メインパイプには60ミリ(インチだけどね)を使い
力強いタワーにする
メタルセクションの臼井が慣れた様子で作業を進めます
ついでなのでタワーの付いた船の乗り方について注意が
あります タワーなしとタワーありでは
乗り方を変えなければいけないのをご存知ですか?
基本は一緒なのですが より注意をということなのだけど
タワーがついた船は 波の荒い時に
叩くような乗り方をしてはいけない
タワーにかかる衝撃や タワーを支える艇体側のストレスは
想像以上に大きいのです
バタンバタン叩いて乗ったら タワークラックや取り付け部の
陥没や損傷などすぐに起きます
これはタワーなしでも同じだけど
「うちの船はこの波でも走れちゃうんだよね」
という表現は大体間違ってます
人間が頑張っちゃっているだけで 船は叩いています
叩かない(大きな衝撃のない・海面から大きく船体の半
分が離れない)乗り方ができるスピードがその船の限界
このスピードが高い船を強い船と呼ぶのではないでしょうか
相対的にフィート数は大きく寄与します
「叩かない乗り方を心がけてください 船の限界を超えないでください」
2009年1月24日
BERTRAMを選ぶ理由
伝説のソフトライド
ディープVを採用したハルがもたらす超ソフトライド
これはV角度の浅い船では味わえない最大の持ち味
チョッピーな風波の多い日本でBERTRAMが選ばれる
最大の理由でしょう
そしてこのディープVがもたらすもう一つの効果であり
私が推す最大の理由 それは追い波性能
追い波に押されたとき サーフィン状態になったり
横滑りして下手をすると真横を向くような船や
波間にバウを突っ込む船もあるが
伝説のディープVの保針性能はダントツのコントロール
を見せる 船尾を滑らすことなどなく スロットルコントロールで
難なく追い波を快適なものに変える
この恐怖感のない走行性能が一番大事だ
「恐怖は愚かな判断をもたらす」
ドライ性能
走行中水しぶきを浴びることは 不快なもの
視界を遮ると恐怖感もあおるし 後ろのデッキも海水だらけ
BERTRAMはバウを上げた特徴ある走行姿勢
チャインで確実にたたき落とし ドライを実現
「快適さは船に足を運ぶことに直結する」
広いキャビン
これは設計の勝利でしょう
デザイン的には十分なロングノーズを実現しつつ
ひとクラス上の広いキャビンを実現 同じフィート数
の船だと確実にひとクラス上の船のキャビンに入った
ように錯覚する程の広さと使いやすさを実現
「船は停泊して楽しむ時間のほうが確実に多くそして楽しい」
建造に対するこだわり
強く軽く作るという思想が随所にみられる
ハルもその必要強度に合わせて ソリッドとコア材を
使い分け 強度と軽さを実現
室内家具のクオリティも高く 手抜きはない
家具にはハニカムなども多く使用し艇体重量増を防いでいる
「荒波の中を走れてしまうため当然強く作る必要がある」
優雅なスタイリング
誰にも似ていない そのスタイリング 流されることのない
伝統的なBERTRAMのスタイリング
丸みを持った女性的なスタイルが荒波の中で際立つ
「デザインのためのデザインではなくそこに機能を伴う」
スポーツフィッシャーマンを選ぶ際に候補に挙がるライバルたち
選択をする前によく考えてほしい
「あなたは船に詳しいですか?あなたに船を勧めているかたは
船に詳しいですか・たくさんの船に乗ったことありますか?」
その船のハル形状はどんなハルですか
船尾に行くとほとんどVのない船型では日本では通用しません
そういう船を売る理由はほとんどが「怖いから」
前のめりの印象はないですか 低速で引き波が前の方から出
ていませんか? ダブルチャインではきれいに引き波をさばけない
チャイン形状はどうですか?あまりチャインの張っていない船は
引き波をたたき落とせません きっと凪でもウエットです
バウに十分な浮力はありますか?
バウに浮力のない船は追い波で突っ込む性格が出る場合が多い
チャインも張っていないでバウに浮力がなければ
向かい波ではとてもソフトでしょう 追い波は?考えたくないです・・
そのクオリティはどうですか?
細部まで見渡した場合 それは手を抜きすぎでしょう?というところが
多くないですか?
リセールは大丈夫ですか?
やはり将来の買い替えも視野に入れないといけないところです
輸入元がきちんとそのメーカーの船について語り
その船をブランディングしているか その魅力を日本市場に伝えているか
そしてアメリカでの評価がどうなのか?日本での人気はどうなのか?
いろんな要素を総合的に判断し
あなた仕様のBERTRAMに乗りませんか?
アメリカ市場が弱い今 円高&弱いアメリカ経済の相乗効果で
ここ20年くらいで一番の買い時でしょう
中古艇ももちろんフォローしますが
新艇が一番買い時だと思う あのBERTRAMを
新艇から乗れるチャンスは今の状況が一番のチャンス
BERTRAM輸入促進キャンペーンでスペシャル価格を
準備しています この円高&キャンペーンで購入すれば
以前80円台で購入した方々のように 結果的には
数年のっても・・・・・というようなことになるでしょう
今年から実績と経験の安田造船所がBERTRAMの輸入元
になり ました この機会にYASUDA BERTRAMの優位性
をお考えください 新艇や新古艇であれば当然保証も付き
輸入元として日本全国カバーします
技術提供 情報提供 部品供給など何の心配もいりません
なぜBERTRAMなのか なぜBERTRAMが売れるのか
その理由を確かめに安田造船所に遊びに来て下さい
のればその理由はわかります
新世代BERTRAMから人気のOLD BERTRAM54,43,37
など売り物も試乗艇もたくさんあります
今年はBERTRAMが日本の元気のないマリン業界を
少しでも明るくできればと思います
まあBERTRAM BERTRAMとうるさいですがいろんな船の
選択肢があるから楽しいので
私はGarlingtonやJimsmithやRyboやTributeやBayliss
などのカスタム系が大好きです
RivaやParshingなどのスーパーボートも大好きです
メガヨットがとてもほしいと夢見ています
いろんな船に対する異なる意見を交わせることの幸せも
あると思う 船選びは楽しいもの
買ってから 所有して楽しいように 乗っても楽しいように
選択は慎重に 買う前にご相談いただければ
当然なんでもアドバイスしますよ 商売だけが目的ではないので
日本の船のクオリティの底上げが将来を考えると
一番大事だと思っています 日本にたくさんの良い船を
走らせるために
でもYAMAHAやTOYOTAの船は残念ながら詳しくありません
乗ったことも詳しく見たこともないので
アドバイス不可能です・・・でもこれらには業界に詳しい人が多いから
大丈夫ですね
輸入元だからBERTRAMを推薦するのではないのです
今までも輸入元のオファーは他のブランドもたくさんありましたが
納得できる船しか売りたくないのです
BERTRAMが好きだから売れるのです
好きなものしか売れないのです
ボート屋さんと趣味性の高い船の話ができないで 温度差を感じて
つまんない思いをしている方にとってうちは楽しい場所です
そんな方々がたくさん集まる場所です 変人も多いですがね
Why do I recommend BERTRAM?
ちょっと長くなったけど少しはご理解いただけましたでしょうか?
2009年1月23日
世の中景気が悪いとは言いますが
なぜかうちには考えられないような船が
押し寄せてきています 正直もう受け入れできません
見渡すと
Garlington 61&44
BERTRAM 570 570 510 510 54 50 37
Hatterass 60&45
Rybovich 55 Jimsmith 61
Cabo31 Breakers37 Tomahawk
他にも作業船など
これだけ入ると陸上海上ともに満タン状態
私が社長になって以来 一番多い船数です!
これだけの評価をいただいていることに襟を正し
一艇一艇大事に扱いたいと思います
きちんと仕事をしているだけでは船は来ません
オーナーの想像を超えた部分がないと
なかなか来てくれません
今お待ちいただいている方にはご迷惑をおかけして
申し訳ありません こんなことしている間に
すぐに温かくなりフロリダからも船が届き
シーズン前のメンテでたくさんいらっしゃいます
今年も安田造船はオフシーズンというものがありません
まるでパズルのように狭いところで船を入れ替えながら
作業をしています 作業場所が余っているマリーナが
うらやましく思えます もっと広く設備のいいところで
仕事をさせてあげたいなと思っています
不景気不景気とマスコミはあおるけど
元気なところもあるのです 一律同じような状況になる
なんてことはあるわけないのです
しかしここにある船でボートショーをやったら壮観だろうな
少なくとも日本では一番クオリティの高いボートショーに
なるはずです
少しずつの積み重ねが切れ目のない仕事を生み出している
毎日毎日頑張っている社員を見ていると
安田がいそがしい理由は社員達の誠実さにあると確信する
社員はよく働く この社員に報いるように
良い会社にしなければと 気が引き締まる 今日この頃です
九州より本日戻りました
今日は午後だけで6組の来客があったので
朝起きて急いで九州から帰りました
最近出張は滝澤武井に任せていましたので
久し振りに飛行機に乗った感じです
東京とは異なる九州の空気でリラックスできました
出来ればのんびりしたかったな・・・・・
マリノアも訪問していろんな話をお聞きしました
車の趣味も合うので楽しい時間でした
九州にはBREAKERSに対してとても思い入れを
持っていただいている方がいます
当初よりプランを打ち合わせなどをして建造過程も
一番見ていただいていたかもしれません
よき理解者にお会いするのは楽しいものです
おいしいものもごちそうになりました
九州は魚がうまい!
2009年1月20日

進行状況ですが
いよいよチークをトランサムに合わせて貼り
つけ 同じ木から切り出して目を合わせて
貼りつけてあるので 仕上がると
今接着剤のあとのある部分であわせてあ
るのだが まったくわからなくなる
すべて素材がなせる技ですね
これからの仕上げは塗装部とピンストライパー
と私のデザイン次第です
でもとてもよい木を確保しててよかった
2009年1月19日

塗装を終えて初めて外に出た
ファイティングレディー
美しい姿を見せてくれました
来た時の姿とはだいぶ違います
当り前ですよね浜名湖からわざわざ
こんな遠くまで来ていただいたのだから
エクスプレス艇はやっぱりかっこいいよね
基本設計が10年以上前なのに
今でもこの船のレイアウトはエクスプレスの
スタンダードだろう
視認性やブリッジの高さレイアウト等
昔からの設計ですが エクスプレスというイメージは
CABOやアルベマーレのこのようなレイアウトの船が
代表していたのかもしれません
今でもCABOやアルベの基本はこのスタイルです
BREAKERS前と後 どれだけ他のメーカーに
影響を与えてゆくのか 楽しみにしている
それだけ同じエクスプレス艇というくくりでも
基本コンセプトには大きな違いがあるのです
乗り比べてみると全然考え方が違い
それぞれの良さがあり楽しいものです
ぜひ乗り比べてみてください
早く美しく生まれ変わったファイティングレディー
の走る姿を見てみたいと思う
今シーズンたくさんのカジキとの出会いが
あることを祈ります
これだけきれいだとピンストライパーの登場
があるかもしれませんね
2009年1月17日
結構いい写真が撮れたのでここで紹介



37のプロモーション用DVDの撮影1日目
おもに走りを撮った
撮影艇の方に乗り十分にBREAKERSの
走りを見ることができた
見ていても飽きることのないそのきれいな走り
ドライ ソフトライド 強烈な加速 小回り
とてもいい走りだ
走っても止まってもほれぼれする
いまだにそのラインの破たんを見出すことができない
完璧なラインだと思う
少しでも多くの人にBREAKERSの魅力を知って
いただくためのDVDです
音楽もオリジナルで作曲してもらいました
来月レコーディングです


店の名は天香回味(テンシャンフェイウエイ)
60種類の薬膳・スパイスが入った
表現しようがない鍋だ 最近よく行く
赤坂の店に行っているが銀座にもある
辛いのと辛くない2味を楽しめる
キノコがとにかく多い いろんな種類の
キノコが食べられ キノコがこんなにおいしいものだと
再確認する鍋だ 寒い時も暑い時も
比較的良く鍋は食べる
ほかの鍋に全然似ていないこの鍋はたまに食べたくなる
2009年1月16日

これは見えにくいかもしれないが
紙で作られたお皿だ
一般的なペラペラのものとは
異なり和の雰囲気が漂う 厚手の紙製だ
そして縁が手で持ちやすく形状が加工されている
パーティではこんなものがとても大切なのだ
これを見つけてくるのがAZULAの山本夫妻
こういうものは常に意識していないと
目に留まらないものなんだよね
こういうことの積み重ねが船でのパーテイを
上質なものとする さすがだね

ライボのこのステムライン
とても立ってます
クラシカルなラインです
これもライボのとても大切なアイデンティティ
の一つなんだ わかるかな?

Garlington44のトランサム
また塗ってます
ここだけではなく フォアデッキの外周の
トウレールのチークも当然塗ってます
何度目?!
最近毎日のように連日夜中まで人と会ったりして
いるのでBlog更新する体力もなく まとめて
UPです

BERTRAM570フォワードがBREAKERS37に乗り
ARGのその性能をご理解いただき ARG施工が
スタートした 後付けでの施工は色々な物の
移動が伴うので 結構な作業になる
でもねその効果を考えると 出来るならば乗せたいね
Goldenbayの570とのローリング性能の差のレポートも
そのうちお届けします
ARG2500を2機搭載します

これはGarlington44のバギートップの
ハードトップだ インフュージョン用の
PPハニカムを使用した軽量仕様だ
金城が制作している
Breakersのトップよりキャンバーを強めた
タワー自体の強度と柔軟性を高めるためだ
非常に薄く作った トレンドらしい
出っ張りはダウンライト用の窪みだ

タワーに関しては何度も何度も図面を書きなおす
今回もどれだけ書き直したことか
現物で図ったり デザインの変更をしたり
いろ色考えた上で 最終図面に到達しつつある
バギートップはもう変更しないので
すでに作業開始している まさにBreakersタワーだ
太いパイプを使用し力強いデザインにしている

大変貴重なものとなっているチーク
これだけの巨木はなかなか手に入らないでしょう
これも何十年も前から木場の材木屋さんが在庫
していたものを数年前に購入して持っていたもの
を思い切って今回ガーリントン用に製材をした
なんか切ってしまうこともためらうくらいだ
そして製材しないとどんな木目かわからない
今回の木は木目も綺麗だ
同じ木から切り出したものを合わせて使用すること
により違和感のないものとなる
渡辺親子でこれをガーリントンのトランサムに
施工する きっと素晴らしいものになるだろう
2009年1月15日

Breakers61のチークデッキの施工も進んでいます
型を取り板を割り付けきれいに施工してゆきます
すべてのデッキをチークデッキにします
いったいこの船の外装にどれだけのチークが使用されるのだろう
これだけ使用する船はなかなかないだろう
とてもぜいたくに使用している
十分な素材があるときれいな部分だけを使用して
仕上げることができる
仕上がりが楽しみである
2009年1月10日
船はスタイルを語ったり インテリアを語ったり
色々語られる しかし最初に語られるべき部分は
ハルの形状や材質・工法なのだろうと思う

Breakers61のハルの前半部分について
鋭くエッジの利いたステム(船の一番前のライン)が
Breakersブランドの特徴だ
色々な考え方はあると思う ほとんどの船がここを
丸めてある 丸める理由は建造上ラインを出すのが簡単
流木等の流れものが当たった時に破損しにくい
追い波の時に切り込んでいきにくい等々いろんな
理由はあると思う Breakersの場合は将来も
少なくとも水面から上はこの鋭いエッジを保とうと思っている
長時間見ていても飽きないのはこの鋭いエッジがその要因だ
水面下も鋭く非常に細いというか薄い
これだけ鋭いのは他にはGarlingtonしか知らない
アメリカ東海岸の北の方で作られるのハルもここを鋭く薄く
する船が多いこの部分が影響することは向かい波の
柔らかさに特に寄与する しかしこういったハルはこれから上も
ズーっと浮力をなくしてそれがフレアーまで続く
要するに引っ掛かりとなるチャインも浮力もない
そのおかげで向かい波は非常にソフト

だがBreakersではチャインから上に強力な浮力を持たせている
前が突っ込むことが非常に嫌いだからだ
そしてウエットになることもとても嫌いだ
浮力を持たせることは叩くことと直結する
だから水を読むのである 鋭いステムで切り裂いた水を
どのようにチャインまで運びどのようにチャインと切り離すか
このあたりがいちばん難しい部分だろう
Breakersでは鋭いステムからチャインへ写真では分かりにくい
複雑な面を描いて水流をいなしてゆく
これが向かい波最強(やわらかい)といわれる
Garlingtonとどの程度戦えるか 今から楽しみだ
そしてその構造材はNIDACOREのニーダフュージョン
を用いたインフュージョンで軽量&最強を目指した
1艇目からすでにハルの強度は世界1級レベルを実現
最強のハルとこのエントリー部分に込められた思いが
どんな走りを実現するのか ご期待ください
2009年1月 7日

内外装ともに急ピッチで進んでいるBreakers61
見に行くたびにどんどん進んでいる
61も37と同じようにトランサムのツナハッチはつけない
スターボード側に同じような形状のハッチを取り付けることとした
トランサムのコーナーにもコーナーホールを作成することとした
この手法が係船の場合一番合理的だと思う

大きさや形状も細かく指示だしすることが大事

今造船所にRybovich55ファンタジアが来ている
ついつい足を止めてじっくり見てしまう
この究極にシンプルな名艇のハルを眺めていると
見事な曲面で構成されていることに気が付く
まるで液体の表面張力の様にピンと張りつめた
美しい面を出すための 工程の長さは
私は理解しているつもりだ このような妥協なき
船造りが スポーツフィッシャーマンの象徴となる
ゆえんだろう
色々気がつくたびに ショックを受けている
駆け出しボートデザイナーなのでした・・・
がんばります
Breakersのタワーはフルタワーではなく
ハードトップの上に立つマーリンタワーといわれる
低いタイプのタワーだ
気になるのが 操船者の前にある
レーダーの存在である
よく言われるのはレーダー波を受けると
体に良くないといわれる
気になる方も多いと思う でもご安心を
レーダー波を操船者の方に出さない設定にすれば
後ろには出ない したがって 問題ない
Breakers37の1号艇にはFuruno Navnetが装備されているが
この機種はできるのです
写真は通常に送信している状態と
2枚目は操船者が側に送信しない設定の場合
この角度は任意で設定できる


Garlington44もBreakersTowerを建てる予定なので
Navnetを装備しているので この設定すれば問題ないのです
なぜ6日なのかはわからないが
本日より始動しました
どんな年になるのか 毎年毎年が波乱の年
そろそろ落ち着きたいよね
目の前に仕事があることに感謝の心を持ち
サービスの向上を目指して全社一丸で頑張ります
2009年1月 5日

http://www.oceanlife.co.jp/ocean/index.html
上のページに中の左側にボーナスフォトギャラリーがある
Breakersの写真がたくさん載っている
紙上では載せられない情報量をウエブで
カバーするという この手法 とてもよいと思う
Webと雑誌との融合は大事だし 強力だと思う
2009年1月 4日
年末は30日まで仕事や来客があり
大掃除ができなかった
それなので会社の自室の書類整理等を休みを利用
して行った
正月休みのそれも日曜日なので
実に静かで仕事がはかどる
長年・・・とはいえ3年くらいかな
たまった書類などを たくさん捨てた
そして活字中毒なのでとにかく本がたくさん増える
整理をすることにより なぜか頭がクリアになる
年末に「佐藤可士和の超整理術」という本を読んだ
ななめ読みだけどね
(だいぶ前に出た本だが 購入して読んでなかった)

なぜか掃除がしたくなった そしていろいろひらめいた
整理をするということは 頭の中も整理されるのか
氏いわく
1、空間の整理
2、情報の整理
3、思考の整理 と続く
すべてが整理されてゆく
ほんとに苦手なのでこれをクリアしてくれる人を
そばに置くしかないと最近は考えている
そうなんだよね 会社とは自分の持ち合わせていない
能力を持っている人が集うと良い結果をもたらす 私が苦手
なことが同様に苦手な社員では仕事も減らないし
なにも進まないんだよな
この優秀なアートディレクター氏の本に触発されて
掃除をしそして ひらめきが得られた日でした
2009年1月 3日

初めて見た
自宅の近くの品川駅の反対側で見た
東洋大が完全優勝したらしい
でもうれしいのは母校日大が通過したとき
さほど帰属意識はないが やはりうれしいもの
新春を感じることのできる駅伝は良いものだ
そしてこれほどの人が見に来ているとは
思わなかった 人気あるんですね駅伝
2009年1月 2日

毎年新年を迎えると
造船所に行き
事故が起きませんようにと 見回りをする
造船所を経営していると常に心配なことは
事故だ 危険な仕事も多いので私の出来ることは
事故が起きないように 初詣に行き そして造船所
の四方を見回る様に一周する
毎年誰もいない造船所で 心新たにする

造船所の前には東京ベイサポートのクレーンが
たくさん浮いている こちらも大変危険な作業が
多い 少しの油断で大変な事故になる
両社とも そして弊社の協力業者
そしてお客様が安全であることを祈る
今年の正月はずっと晴れ 澄み渡る空気が気持ち良い
道もすいているこの時期の東京が好きだ

それにしても改めて気がつくのだが
日本にもよい船が増えたもんだ
造船所にはジムスミスの向こうにライボビッチそしてガーリントン
がバートラムの570がそうそうたる戦闘力の高いSFが
そろっている アメリカから来た業界関係者も
この光景に驚く 日本の船事情は確実にレベルアップしている
2009年1月 1日

DoubleBの年
ダブルBとはWB 2つのBのこと
そうですBreakersとBertramこの2つのBを中心に
安田造船所は活動します
魂の結晶 安田造船所の技術とセンスの象徴
Breakers建造にどんどん力をシフトしてゆきたいとかんがえます
チャンスがあれば(たぶん円高基調だろうから無理する理由もないが)
アメリカにも進出したいと考えている
Breakers61を皆様の目の前に早く浮かべることも大きな目標だ
そしてBertram この伝説のディープVハルのスポーツフィッシャー
はアメリカの象徴でもあり Bertram社のシンボルレジェンドイーグル
はきっと今年も飛び続けるだろう
日本において大事に育ててきたBertramブランドが飛躍するように
BertramオーナーとそしてこれからのBertramオーナーをサポートします
創業99年目を迎える安田造船所が次の100年に向けての準備の年です
99年の歴史は変革の歴史
安田会長のノウハウと私のセンスと遊び心を融合し
優秀な社員をたくさん育て 社員に支えられながら 夢を見ることができる
そんな幸せを皆さんに伝えて行けたら
少しマリン業界に対して貢献できるかなと
思います 志のある方 安田造船所に来て下さい
社内でも社外でもYasudaスピリットは生かせます
どんな年になるか 先が読めないから人生楽しいのです
先が見えないからと後ろには下がらない勇気と欲と夢を持っています
ゆっくりしか進めない安田造船所ですが
温かい目で見守ってください
今年も安田造船所 テーマはDoubleB よろしくお願いいたします