BREAKERS TOWER - Yasuda Ship Yard Blog

安田造船所代表の野澤隆之による船に関する情報や、釣りや車の話など独断と偏見でつづる社長ブログ。

2009年4月 1日

BREAKERS TOWER

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2艇のBreakers Towerを持つ船が並んだ
Breakers37とGarlington44だ
どちらもコンセプトは同じ
普通よりも高いMarlin Tower どちらも同じく
高い位置にハードトップがある
操船者の視線を高く保つための手法だ
そしてエクスプレス艇の圧迫感も同時に
払拭する 広々と開放感がある
もともと重心の低いエクスプレス艇なので
フルタワーよりも低くそして通常のMarlinTower
よりも高い この中間ポジションがBreakersTowerの
特徴なのだ Breakers61もこのコンセプトで進んでいる
これなら上に乗る機会も増える実用的な高さなのだ
このコンセプトを体感すると きっとBreakersTowerの
有効性を実感するだろう
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そしてこちらはおなじみBertram450Mahalo
こちらもハードトップに立つ形となるMarlinTower
このコンセプトも実にコンパクトでいいと思う

ブログを書くということの意味
ここのところ毎日ブログをUPしている
毎日何を考え何をしているのか
毎日どんな作業が行われているのか
どうしてこういう発想をするのか
何が好きなのか 何が嫌いなのか
新しい情報は 新しい船の情報は
新しい艤装品は どんな造船所なのか
どんな人間が働いているのか どんな船が来ているのか
さまざまな疑問に応え
自分たちの仕事を表現することにより
何かが生まれる 情報を発信することの重要さは
理解している
自分のやっている仕事を外に発信しなければ
そこでおしまいになる
発信すれば何か変化を起こすことにもなる

言い換えれば目の前の仕事をすることは大事だが
その仕事を10倍の価値にも100倍の価値にも
ふくらます可能性を秘めているのが情報発信だ
極端に情報の少ない 船業界で行う情報発信は
大事なことだと考えている だから出来るだけ
くだらないことでも情報はっしんを心がける

どんな感性を持つ人間がどんなことを考え船を造っているのか
そしてどんな目線で選んだ船を売っていいるのか
どんな技術とセンスでレストアをしているのか
すべてとても大事なことだと思う

だんだんBREAKERSに傾倒してゆく中で
ますます情報発信の重大さを認識してゆく
今日この頃 造船所を見回りとても楽しいと
実感できる事の幸せを感じる