BERTRAMの話
最近はBREAKERSネタが多かったのだが
うちが力を入れるもう一つのブランドが
フロリダマイアミ生まれの伝説の名艇BERTRAMだ
下田で7月に行われるJIBTでも
国内メーカーであるYAMAHAに続いて出場艇数が多いのだ
なぜ日本でこんなに人気があるのか?
それは「乗ればわかる」
でも乗る機会のない方に少し説明
日本の海を考えると大きなうねりの中での釣り
というよりも短いチョッピーナ波の中での釣りが多い
皆さんもこの嫌な波には苦労させられていると思う
操船していると悲しくなるよね
そんな日本の波で威力を発揮するのが
BERTRAMの伝統のDeepVなのだ
向かい波の場合
60フィート前後の船になれば船型による弱点は
多少は克服されてしまう
60フィートであれば船首でさばき波をまたいでしまう
ので船尾に行くほどV角度は浅くなっても向かい波で
の影響は少なくなるのだ
しかし小さな船だと船型の差は大きく出てしまう
40フィートから50フィートくらいだと向かい波に
持ち上げられ腹打ちのように着水する場合もあり
ましてもう少し小さなサイズだと船尾のほうで着水
することもある だから船首から船尾までV角度が
深い船とそうでない船の差が大きく出るのだ
そしてオフショアスポーツフィッシャーマンの乗り換え
理由の中でよく聞くのが 「追い波の時に怖い」
「追い波でサーフィンのようになりコントロールできなくて
怖い」というように怖い思いをして買い替えたくなる
ケースが多いようだ
その恐怖の追い波で威力を発揮するのもDeepVだ
深く水に刺さり横滑りしにくい船型なのだ
追い波での直進性やコントロール性は何よりも大事
最初からBERTRAMに乗った幸運な方は追い波の
怖さを知らないかもしれない
でもほかのほとんどの船は追い波での恐怖体験が
あるはずだ 気がつけば横を向いていた
中には180度回転したなどという話も聞く
トリムタブを持ち上げ船首を上げ船尾を水中にさして走れば
追い波は怖くない どころか最近のパワーのあるBERTRAM
であれば常にこちら側に波のどこに乗るかまたは超えてゆくか
の選択権があり 波は向かい波よりはるかに快適なものとなる
こうした荒天での走破性能がレジェンドとして語り継がれ
日本にもBERTRAM伝説が生まれたのだと思う
今も魅力的なモデルを造り続けるBERTRAM
今安田にはいつでも乗れるBERTRAM570 とBERTRAM510がある
伝説に触れてみたい方はいつでもどうぞ
今年も下田JIBTでたくさんの個性的なBERTRAMが見られる
それぞれが自分の色に染めたBERTRAMで下田に集まる
今年はARG搭載の570フォワードと510トゥルーブルーに注目を
そしてファイティングレディイエローに塗られた450マハロも目を引く
と思う 日本のカジキ釣りシーンを彩るBERTRAMに注目です
なぜ日本でBERTRAMは人気があるのか
それは「乗ればわかる」
Feel The Ride. Live The Legend
http://www.bertram.com/






















































