安田造船所代表の野澤隆之による船に関する情報や、釣りや車の話など独断と偏見でつづる社長ブログ。

2009年7月31日

BREAKERS Style

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JIBT初日
少し波が高い
儀式としてスタートラインに並んだBREAKERS61Night&Day
その後はスタート時間となると 下田港へ帰港
波があれば楽しくないから港へ帰る
この余裕が大人のスタイル

こんなスタイルを実践するのもBREAKERSのスタイルに合っていると思う
なんせ音のな趣味ですから
がつがつ釣るだけじゃないんだよね トーナメントは
楽しまなくちゃ  それぞれの基準が大切
みんなに流されて動いているうちは まだまだだよね

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JIBT係留地点

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いつもの下田ドック跡に
BERTRAM570 BREAKERS61&37が並んだ
並べてみられることも少ないので 楽しい
BERTRAMの堂々としたその姿も実に魅力的

そしてBREAKERS2兄弟もまた個性的

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JIBT&BERTRAM

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JIBTにはたしか19か、20艇ものBERTRAMが参加していた
これは国内大手のYamahaにあと1、2艇と肉薄する艇数だ
Yamahaと比較するとBERTRAMは大型艇が多い
BERTRAMはどんどん増加傾向にある
その理由は? そろそろ浸透してきているでしょうが
「乗ればわかる」

ハルの魅力

JIBT数日前
Night&Dayを見に桟橋へ行くと
ヘーゼルナッツのハルが海面反射でキラキラ光っていた
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2009年7月30日

進水式BREAKERS61

JIBT前の話ではあるが
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JIBTの前に水おろし前の儀式として
進水式を行った
TeamHongoのメンバーや造船所のメンバー
そして現場に居合わせた協力業者のカナイズミ
とAZULAも参加してくれた
神主さんもこの船をとても気に入ってくれた様子

感無量ですね
建造に携わったメンバーもその他の仕事をフォロー
してくれたメンバーもよく頑張ってくれました

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2009年7月29日

躁船の喜び

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BREAKERS効果の大きな部分の一つに
躁船する楽しさもある
Volvo IPSシステムの効果があらわれる

61フィートのオーナーの本郷さんも
BREAKERSに乗り換えるまでほとんど
躁船をしなかった 躁船にたする興味を
失っていたのかもしれない

しかしBREAKERSは操船する喜びにあふれた船だ

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BREAKERSの夢

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JIBTで並ぶBREAKERS

数年前にはなかった光景

すべてが想像 イメージすることから始まる
イメージを具現化するのは地味な作業
続けられるかどうか 具現化できるかどうかは
情熱がすべて 情熱の結晶がBREAKERS

野澤らしい船 なるほどねあいつらしいね
と言われる船を造りたい

JIBTでの姿にこの数年間の苦労も報われた感じがした
よき理解者と協力者に感謝です

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2009年7月27日

JIBT終了

大会は大きな事故もなく終了した
優勝は実力者3度目の優勝となるフェニックスが獲得した

ことしは30ポンドが優勝を決めると思われたが
初日50ポンドで2本をT&Rしたフェニックスの逃げ切りとなった

これだけの大会が開催されているのも、安全に運営されているのも
すべてはボランティアの実行委員会、地元漁業者、サポート委員会
スポンサー各社のご協力と愛情で成立しています

JIBTというトーナメントは日本における一つのスタンダードとなっている
このトーナメントを理想として日本全国に地域と一体となった大会が
広がっていると思う

フェニックスの優勝という誰もが納得できる結果とともに
JIBTはますます重厚な歴史を刻んでゆくだろう

2009年7月23日

いよいよJIBTです

海況がいろんな意味で心配されたが
大会は開催される
カジキがある程度釣れることを祈る
あまり釣れるとこれはこれであまり楽しくないものだ

カジキ釣り あまり釣れないから釣りたいし釣れると楽しい

JIBTは各艇のマリーナを出港してから帰港するまでが
JIBTです 釣れても釣れなくてもよいけど
参加艇のご安航をお祈りしています

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2009年7月20日

細かいところまで鑑賞に耐えうる船って・・

あまりないと思いません?
車ならその大きさからいって作り込むという
表現が適切かもしれない
建物のように大きな船を造り込むというのは
よほどの船バカじゃないとやらないし
コストも見合わないと思う
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タコメーターですが 独立した3連メーターとして
ステッチ入りの革張り&シルバーカーボン
そしてポイントはビスを隠すBマーク
Bマーク自体も手の凝った造作です

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響きあうもの

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BREAKERS&Garlington&BERTRAM
いま造船所に揃ったこの3艇
ガーリントンは一番好きなブランドの一つ
そしてバートラムは一番好きなプロダクション艇
どちらもBREAKERSに大きな影響を与えた船だ

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八百屋みたいなもんですから

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AZULAのなっちゃんに
「夫婦で仕事してて仲良くていいね」
というと八百屋みたいなもんだからという返事
確かに八百屋やそば屋なんかは家族経営が多い
同じものが好きで 一緒に仕事ができるのは
とても幸せだろうね

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2009年7月18日

最近このマークを造船所でよく見かける

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英国のスポーツカーブランド
アストンマーチンのロゴだ
一種独特のオーラとストーリー性を持った
このブランドのこのマークは強い
今日は建造中の船も見学した

メーターコンソールカバー

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これは船ではあり得ない本革張りだ
車などで見られる手法で貼ってゆく
AZULAの技術はここにきて伸びてきている
本革は経験がないとなかなか扱いにくい素材だ
これをだんだん習得している

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チークハンドレール

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BREAKERSのスタイリングは他にはないレイアウトなので
デッキサイドを歩く時に まったく掴むところがない
だからこのチークのダブルハンドレールを作成した
機能とデザインの融合の一例だ

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2009年7月17日

夜の姿

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夜 明かりの中に浮かび上がるBREAKERS61
のすがたは 周辺のものが見えなくなり
フォルムが際立つ シンプルな姿をながめていると
一つ一つのラインが上手くつながっていることが
確認できるのだ

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通勤途中の運河で!

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うちの(東京ベイサポート)のクレーン台船が
消防庁の船に取り囲まれている!
なんだなんだ・・・
会社に行って大沢社長に聞いてみたら
航空機事故が発生した場合の救助訓練に
チャーターされたとのこと

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新兵器

これは超高級ヘルムチェア
冗談ではなく国産中級車が買える値段だ

これはポンパネットが展開する高級ヘルムチェア
電動で上下 前後ができ 手動でリクライニング出来る

電動のストロークが大きく さまざまなシーンに適応
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船名ロゴ

船首のハルにスギサックが描いた
船名は今までで一番良いかもしれない
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BREAKERS TOWER

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タワーが付くとフィッシングマシーンといった感じになる

低い(と言っても高いが)マーリンタワー仕様だ
そのうち書くが設計としてはツナタワーよりも低い
マーリンタワーのほうがシビアだ

カナイズミの採寸も終わりJIBTもエンクロは間に合いそうだ

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不思議な走行感覚

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音が静か すべてがスムーズ
ふわふわとした空中浮遊感ともいえる走り
なんか今まで乗った船とは違う魅力を感じる

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社長の出来ること

JIBTを来週に控えここまで来ると
社長として出来ることは数少ない
建造中の船の掃除か 次の投資の資金調達か・・
くらいしかない 後は社員の情熱と結果を出そうという
気持ち次第だ  みんな梅雨明けの猛暑の中
奮闘している

2009年7月16日

理想形

BREAKERS61とBREAKERS37が並んで作業中
うちが販売した船が1年に何度か戻ってきて
こんな風景が見られることが実はうちの修理メンテナンス
部門の目指す理想形なのだろう
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ポップアップクリート

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フェンダー用に取り付けるクリートは
使用しない時には収納しておけるポップアップクリートがよい

でもそのままつけるのは面白くない
そこで野口氏登場となる
このクラフトマンシップを感じる造作は
BREAKERSのイメージを踏襲
横から見てもかっこいい

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Tajima Magic

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BERTRAM570 Goldenbayのエンクロージャーを
新品に取り換えた  2シーズン使用したら取り換えたいものだ
クリアーな視界は快適だし 何より安全
船の価格を考えると エンクロージャー代は安いものでしょう
たまにその辺の感覚が狂う場合がある

船が故障した場合などもそういうことが起こる
何かの修理で200万円かかるとする
しかしもともとの新艇の価格を考えるとたとえば2億円
した船だとすると たった1%の修理代であることも多い
そういう船の乗っていることの自覚は常に持つようにしている
そして古くなり船の価値が落ちると逆行して修理代やメンテナンス代は
かかってくるからややこしい 修理代は元の船の価値に応じて
かかってくるものなのだ  

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通勤途中

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色々な道を模索する予定
今日通った道
大井競馬場に面する運河には水上バスの
桟橋がある 水上交通はあまり知られていない
この水上バスが定期運行されているのかも知らない

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2009年7月14日

見えなかったものが

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自転車で走ると今まで見えなかったものが見える
城南大橋の上からみた朝の出港風景
運河の奥からたくさんの人を乗せた遊漁船が
3艇でてきた

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眩しい!

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梅雨明けです
今日も真夏日です
梅雨明け早かったですね
いつもは下田の大会が梅雨が明けるか明けないかで
ハラハラしていたもんです
造船所の作業はちょっとつらい季節なんです

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2009年7月13日

いよいよ自転車

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今日の帰宅から自転車通勤にした
だけど天気によるけどね
帰りは混んでいないのでちょうど30分くらい
ちょうど良い運動だろう ちょっと短い感じかな
ジムの自転車こぎ(こんな呼び方?)で足を鍛えていたので
全然疲れなかったのは日ごろの鍛錬のおかげ

毎度毎度の美しい夕日

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定期メンテナンスのアジム55LaniⅡと
検査中のBERTRAM510Lebante
美しい夕焼けの浮かぶ船たち

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クリート

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BREAKERS61のクリートに
スギサックが色を入れた
シルバーにムーンダストを入れる
何とも言えない良いコンビネーションだ
色を入れなくても十分かっこいいが
そこはもう一ひねりってやつ

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アトランティックカーズ

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麻布台のロシア大使館のすぐ近くにあるのが
今日の日本におけるアストンマーチンを育てたと言ってもよい
アトランティックカーズのショールームだ
今日はいろいろな打ち合わせを兼ねたLunchミーティング
みたいなもの
ショールームには
白いバンテージV8ロードスター
コンパクトで魅力的なロードスターだ
本気で走ればほんとに早く走れる車だが
エレガントに乗ることもできる 両面を持って車だ
走ればそのエキゾーストノートに聞き惚れる

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METAL Work

トランサムコーナーホールのBマーク
ハルサイドとトランサムではそのベース色が違うんです
芸が細かいでしょ?
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トランサム

スギサックの仕事が終わり
これからはクリアーでどれくらい仕上げられるかが勝負だ

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電気部門とエンジン部門の融合

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これは少し前からのテーマだったが
期せずして 今回のBREAKERSで実現しつつある
船における電気とエンジン部門は切り離せない
どちらだけでも弱すぎるのです
休みの日や夜中など 効率を考えて結果への
最短を目指す 仕事としては当たり前のことだが
実はできていない人も多い
両部門の融合の良いきっかけになればと思う

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じっと考える時間

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金物担当の野口氏がバウデッキでじっと考えている
こうして船で考える時間はとても大事なんです

現物を前に考える時間は長ければ長いほど
良いものに近づけるものなのです
長い時間考えた上での仕事は
たとえ失敗したとしても 次につながるもの

良い仕事をする人間の特徴ですね

2009年7月11日

アウトリガーが取り付けられた

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いよいよ艤装も最終段階に入ってきた
タワー作業も終わり
フィッシング艤装が進む
塗装も船底とブーツラインを残して
大体終わりが見えてきた

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タワーのクラック

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ハーフタワー・マーリンタワー・ツナタワー
どんなタワーでもある程度の時間使用すると
何らかのダメージを受けているものだ

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土曜日

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昨日はルシエルで映像関係の方と打ち合わせをして
遅くなったので ゆっくり起きて
短い散歩で行ける眺めの良い中華で
お昼を食べた 高輪周辺はおいしい中華がある
今日行ったのはグランドプリンス高輪の古稀殿
他にホテルパシフィック東京の楼蘭
はおいしいと思う 

-7Kg

ようやく7キロ減った
ようやくいいペースで減ってゆくペースに
移行したようだ 
7キロのダンベルを持ちあげて見る
これが脂肪だとすると・・・
痩せてみて思うのはずいぶん無駄に重い重量ハンデを
負っていたのだなということ
燃費も悪くなるはずだよな
基礎代謝量も体重が減ることにより減少している
筋肉を増やして基礎代謝を上げることも必要
今日もYASUDAジムで運動をしよう
ある時期から明らかに食事量を減らすことは
苦痛ではなく適正と思えるようになった

BREAKERSだけではなく人間も軽量化の
メリットはたくさんあるはず
船造りも体づくりもやってみなければわからないことも
たくさんあると思う
両方ともまだまだ突き詰めてゆこうと思っている

何人いるの?

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最後の追い込みでBREAKERSにはたくさんの人間が
同時に作業をしている
数えてみると内外装合わせて15人が一斉に入っていた
さすがにこれは進みます
緻密なスケジュール調整の中完成に向けて着々と
進めています

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2009年7月10日

やはりスゴ腕だった

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こちらはチームAZULAの家具塗装部門の作品
私の非常にめんどうな風合いの色をここまで
美しく表現してくれるとは
このウッドを見るだけで 惚れぼれする
人はどうだかわからないが私は最高の色が出せていると
思っている こんな家具に囲まれて暮らしたら
毎日どんなに良い気分で暮らせるのだろう
早くハロゲン球の照明の中で見てみたい
これにあのソファーが来てあの床材が来たら・・・
アルマーニのメガに引けを取らないセンスでしょう?

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トランサムアート

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こちらもほぼ完成のトランサムアート
スギサックの技が冴える
まさに芸術の域でしょう

この写真はラウンドしたトランサムと
ヘーゼルナッツのハルとサイドハッチと
エンブレムとコーナーホール
BREAKERSの象徴的な部分も映し出している
日を浴びたヘーゼルナッツは表現しようのない色を出す

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タワーほぼ完成

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検査を受けてから新たに作成し始めたBREAKERS TOWER
がほぼ完成です
BREAKERS37やGARLINGTON44と同じ高めの
マーリンタワーです

日本にはタワーメーカーがありません
仕方なく自分でなりました
タワーは難しい 試行錯誤を繰り返し最高のタワー屋を
目指します


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BREAKERSの食器

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AZULAオーダーのスペシャル食器が到着
すべてBREAKERSのロゴが入る
真っ白な食器にワインレッドのロゴ
シンプルだが存在感があり清潔感もある
こうしたところにも気を使い
オーナーの心をくすぐるアイテムはとても大切
こうしたところを無視せず一つ一つ積み重ねて
ブランドは形成されてゆくのだろう

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新戦力

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今日の時点で4名の新戦力が加入した
若手からベテランまで様々な人材が入っている


まだまだ人材は必要だ
毎日毎日たくさんの応募の履歴書を見ながら
今の時代を読みとる
優秀な人材も多く 働く場所の少なさも感じる
最低の求人率だそうで しばらく世の不況は
続くのだろう 新規人材を抱え
気持ちが引き締まるのは経営者だけだろう

現場にも競争が生まれ緊張感も増す
正常な状態だろうと思う
今造船所にはやる気のある前向きな風が吹いている

DELTA ーT

これはもうスタンダードになった感じのある
高性能吸気システム DELTA Tシステム
水をかけても ミストも侵入しないすぐれもの
単純な機構ではあるが その性能には定評があり
さまざまなメーカーが純正採用している
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2009年7月 9日

Satsuki Live in Ginza

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さつきさんがLiveをおこないました
恒例のシグナスです
梅雨時ですが 雨も上がり 
造船所から見える きれいな夕焼け
しばし見とれます

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エンジンハッチの開閉機構

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エンジンの大きなメンテナンスを行う場合
このデッキを持ち上げるのは大変
だから油圧式で開閉を行う予定

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ダブルハンドレール

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サイドデッキからバウに行くときに
BREAKERSシリーズは屋根が高く
手すり代わりになるものがない
だからフェアリングを囲うように
ダブルハンドレール仕様となった
しかし名艇ライボビッチには敬意を払い
意匠デザインは当然ながらことなる

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2009年7月 8日

金属フェチ?

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船造りをしている中でたびたび出てくる
ハードウエアの話
BREAKERSではとにかくハードウエアに
こだわっています オリジナルデザインの
ものを出来るだけ作成しています

市販のクリートも買ってはいますが
今考えられる究極を表現しているデザインの
塊のBREAKERSに取り付けた時の
残念な感じ これじゃせっかく努力したのに
他といっしょだよね みたいな感覚にさいなまれた

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BERTRAM570 Goldenbayエンクロの張り替え作業

めちゃくちゃ忙しいなか無理を言ってエンクロの新替えを
カナイズミにお願いしてやってもらうことに
ややこしい時期にごめんなさい といったところ
だいぶ前からやりたかったことなのですがのびのびでこの
時期になってしまいました
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Mahalo&Atalaxiaがやってきた

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両艇ともに風が強い中難なくやってきた

Mahaloはエンクロの視認性を確保するウインドウオッシャーを
装備するために短期滞在


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そしてAtalaxiaは定期メンテナンスのためにやってきた
ともに共通点は良くメンテナンス&クリーニングされて
オーナーの愛情を感じる状態になっているということ

Mahaloはほんの少し前にフロリダからやってきた以上の
仕上がりになっていてピカピカ
Atalaxiaはうちでフルレストアを施した状態を維持
ワックスまでかけてもらってピカピカの状態です
間違いなくストライカーとしては日本で一番状態が良いでしょう
この船を見ていると価値ある船に手をかけて長く乗という手法
はとてもいいもんだなあと思います

両艇ともに梅雨の間の一休みといったところでしょう

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2009年7月 7日

夜遅くまで続く

61の作業は夜遅くまで続く
そしてトランサムではさすらいのピンストライパー
スギサックが黙々と作業を続ける
どんどん素晴らしくなるトランサムアート
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作業は続く

厳しいスケジュールの中Breakers61の作業は続く
今日も段取りのために緊急会議を開催
エンジン部大村・鈴木 大工金城 塗装 尾添
設計 水留が参加
一日さえも無駄にしないような段取りを組み直し
作業を進める
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2009年7月 6日

安田進のホールインワン

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先日会長のホールインワンの食事会を行いました
身内のみの楽しい会でした
ダイエットを忘れて食べてしまいました

その後3次会にMAHALO谷本さんと諏訪部さんと
Lecielで合流
谷本さんは初Lecielでした
ずいぶん遅くまでお付き合いいただきありがとうございました
2人の年を考えないT-Shirts素敵ですね
海にいる方々は年を取るのが圧倒的に遅い
それはいつまでも子供のような心を持っているからでしょう

こうして船をとおして知り合い友人になる
すばらしい他にはなかなかない世界です
食事会にも本郷さんやOS越智さんもいらっしゃって
こうした仲間が増えてゆくことは
船ならではの世界でしょう
「人生を豊かにする」これがBOLの世界の縮図かな

2009年7月 5日

BOL大島大会

今いちの潮だったようで
釣果は振るわず Goldenbayもノーストライク
だったそうです

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BERTRAM510の艤装が進んでいます

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三河御津から来たスタッフが
艤装を進めています
5人で進めているので作業の進行は早い
どんどん進んでゆきます

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フィンスタビライザー

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今うちに来ている大型のベイライナーに取り付け
られているのはフィンタビライザー
大型艇で以前良く見られた装置です
船の横揺れを低減するために取り付けられています
走行中に調整して走行します
 

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Diet その後

ダイエットとやらを始めて40日がたった
酒を飲まないので食べ物は贅沢になる
贅沢になると あまりおいしくないものを
食べるのは苦痛になる
今日は何を食べようか と考える
しかしダイエットの効用と一番の結果は
食事が楽しみ 何を食べてもおいしく感じる
これはとても幸せなことではないかな

体重は40日で6.3キロ減少している
当初は30日で10キロは減らそうと考えていたが
これは無理がある 体にもよくない
このペースで栄養を取りながら
2ヶ月で10キロを目指そうかと思う
巷で言われるように 25日前後の時に
停滞期がある これはきっと体を守るための
自己防衛なのかもしれない
これを10日くらい耐えていると
再び落ち始める  人間の体は単純ではない
来週いくらいからは自転車通勤を半分くらい
やろうかなと思っている 梅雨なのできついが

運動 摂取エネルギーコントロール
必要な栄養バランス これがバランスして
きっとベスト体重になるのだろう
体重での判断はあまり意味はない
筋肉がつけば体重は増える
どこを目指すのか 自分で見て
醜くない体を目指すということなのでしょう

もう少し続けてみます

今日は大島の大会です
うちは中村キャプテンで出場している
釣れるかな もう少しでストップの時間です

私は船造りで精神的に参っているので
全然釣りに行きたい気分でもなく
健康コントロールを必死で行っているのがやっと

次の下田までは海に出ない予定

2009年7月 4日

スギサック登場

BREAKERS61への魂の注入作業
トランサムアートの始まりである
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一切の妥協を排した船の最終作業といっても良い
作業だ  独特のゆったりした時間と空気をもつ
彼が登場すると 造船所の空気にも変化を起こ
すような気がする

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カラーマジック

船の印象は色によって相当変化をする
どんな色でも似合うわけではない
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改めて見ると 

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1年点検で帰郷しているBREAKERS37の
造形を改めてみると
実に変化にとんだ形をしていることを再確認

すべてが複雑に絡み合うラインと面が結びつき
何とも言えない複雑できれいで見ていて飽きない
フォルムとなっている

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2009年7月 2日

アストンマーチン シグネット

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アストンマーチンがトヨタからIQを購入し
アストンブランドにふさわしいデザインに造りなおし
アストンマーチンの顧客向けにエコカーとして
販売する計画を発表した

そうなんだよねこういうファーストカーがほしいんだよね
プリウスとかのエコカーはなんか乗りたくないしね
IQのように実用的でクオリティの高い車がアストンにより
どんな車になるのだろう この発想はなかなか面白い
注目していこう

梅雨の時期は効率悪し

作業が多いにもかかわらず
降り続ける雨 
効率が悪くて仕方がない
でもそんなこと言ってられないほど造船所は
たくさんの方々がやってきて そして作業はどんどん進行する
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夕闇に浮かぶ新艇BERTRAM510

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威風堂々

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ハトラスの63CMY このトラディショナルなアメリカンサロン
クルーザーはYBMの一番目立つ所に威風堂々と鎮座する
このところの大型化でもっと大きな船は増えたが
このトラディショナルなスタイルは異彩を放つ
実に堂々として歴史やボーティングスタイルをも醸し出している
イタリアのスタイリッシュな船も当然良いけど
アメリカントラッドクルーザーもなかなかいい味出してますよ

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アンチローリングジャイロの取材

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PerfrctBoatの取材日だった
総販売元の木坂製作所&ハウンツ&安田造船所
3社ともARGに思い入れをもった会社だ
ARGの魅力を少しでも分かってほしいということで
今回の取材となった

BERTRAM社が作成したARGのPRビデオと
同じことができるのはうちとハウンツくらいでしょう

しかしこの2艇が並ぶと壮観です
なかなかよい感じ
いつもBERTRAMは多いのですが
ベストバランスと言われるこの570はやはり魅力的ですね
今日は他にもBERTRAM510とフロリダから来たばかりの
BERTRAM510レバンテ1360コモンレールMAN
名艇BERTRAM54などたくさんあります
BERTRAM乗ってみたい人は安田に来ればなんか乗れますよ

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2009年7月 1日

VOLVO IPS 

武井がVOLVO社訪問の為にスゥエーデンに行っている
毎日タイトなスケジュールの出張だが
VOLVO IPS&Ⅱのためにも大事な出張となるだろう

本来は技術者や私などが行かないと意味のないもだが
武井がどの様な成果を持ち帰るのか楽しみだ

柔軟な頭でこの機構を見ると 新たな世界が見えてくるはず
船を考えるときにおおきなターニングポイントとなると確信している

小さなエンジンで 効率よく船を前進させ
ジョイスティックにより留まる・横移動・斜め移動自由自在
修理コストも低く抑えることが出来
部品供給も迅速でわかりやすく メーカーからの各種情報提供
フィードバックもある
船内レイアウトも革新的な高効率 デザインを覆す

弱点もあるのだろうがいまだ見えず

しばらくはこのIPSの可能性をBreakersのプラットフォームで
色々試してゆこうと思っている
次に考えている大型の船のプランニングをもっていったので
次のプランニングについてのアドバイスももらう予定

毎日UPすると思うので SHIPYARD BLOGも見てあげて下さい
http://www.yasuda-shipyard.com/shipyard/