八百屋みたいなもんですから

AZULAのなっちゃんに
「夫婦で仕事してて仲良くていいね」
というと八百屋みたいなもんだからという返事
確かに八百屋やそば屋なんかは家族経営が多い
同じものが好きで 一緒に仕事ができるのは
とても幸せだろうね


BREAKERSの内装は要求が高いから苦労も多いけど
これをやっていれば 他の内装は簡単に感じるだろう
日々の積み重ねが「腕」をつくってゆく
前進しないとついてこれないから おのずと腕は上がる
船関係の仕事は苦労が多い
でも苦労が多いのは腕が悪いからという場合が多い
安田造船所もまだまだ苦労が多い
まだまだうちだけでは仕事が成立しない
どうしても気に入らないことがまだたくさんある
気に入らないこととは 何で普通のシステムや
情報や部品供給ができないのだろう みたいな
日本特有のマリン業界の脆弱な体質かな
仕事量が十分でないと 利権的な動きが
多くなるのも事実であり 理解はできるが
苦労するのは直接お客様とやり取りする
安田のような会社なんです
弱い会社が日本の情報元や輸入元などになると
これはいけない結果になるんです
こういったことを一つづつ解決しなければいけないなんて
なんて面倒な業界なんでしょう
十分な情報量や安心して任せられる業者が多い
アメリカやヨーロッパのマリン業界に
少しでも追いつくことが ボートオーナーにとって
快適なマリンライフ実現の近道のない最短ルート
だろう そのためにも安田は腕を上げなくてはいけない
話はそれたが
AZULAは今回の仕事でとても良いチームを形成しつつある
のではないかな 良い塗装 家具職人など
内装をやってゆく上でどうしても必要なチームをこの仕事を通じて
得ているのではと 客観視している
苦労の多い業界だけど がんばってほしいものだ
苦労はいろんな意味の腕が上がれば少なくなるという
事を理解すれば 近道を通らず 自分たちの必要な力を
少しづつつけてゆくという 地味な努力を続けることができる

