BERTRAMブース

メガが並ぶショーのメイン桟橋に
フェレッテイグループのブースがある
一番人通りの多いこの場所でこれだけの
広さを確保している
フェレッティグループのアメリカ市場への力の入り方を示している
それにしてもこのブースにいると
英語よりもスペイン語?のほうが圧倒的に多い
それはどこに行っても同じようなものなのだが
中南米パワーを感じる
511も大人気で常に人だかりがある状態でした
やはり一番売れるこのクラスは根強いのでしょう
そしてBERTRAMが提案する明るく開放的な
キャビンに対する興味も大きく
来年には他のメーカーもいくつかは追従するだろう
以前も書いたがボートショーはブローカーやメーカーが
本気で販売する場所なので
ブローカーの緊張感もやはり今年はより強く感じる
仕事のできるブローカーは目の回るようなスケジュールで動いている
そうでないブローカーは熱くて死にそう
というっただらけた感じ
見ていると良い刺激になる
ブローカー・セールスマンの国アメリカを象徴するショーだ


BERTRAMの抜きんでているところは
そのパッケージングと独自性
誰が見てもBERTRAMであり 他社と比べると
スタイリングを崩すことなくひとクラス上の
広さを実現している 歴史と先進性を
両立するデザインチームの力量を感じる
これだけのSFが並ぶ中個性を実現することの
難しさがある それをプロダクション艇で実現することは
相当難しいことは ビック3といわれるほかの2社を見ても
明らかだ
VIKINGはより大型も建造し大きなラインナップを擁する
ブランド化している
クラシカルでシンプルなラインを好む方には好評だ
65フィート以上の大型のバイキングのサイドビューは
のびやかでクリーンな印象でとても魅力的だ
内装に物足りなさを感じる方もいるだろうが
大きなエンジンを搭載し波をかき分けて走る
姿はVIKINGならではだろう
Hatterasは54からはじまる曲線を多用した艇体により
あらたなハトラスイメージを構築に成功
こちらも大きなエンジンでより高速を目指すトレンドに
抜かりはない 特筆すべきは大型のハトラスにおける
内装の良さにある べたべたのアメリカンだが
重厚でこれは一つのアメリカ文化であり
一般住宅的なVIKINGとも地中海の風を感じるBERTRAM
とも異なり大きな魅力となっている

