BERTRAMブース - Yasuda Ship Yard Blog

安田造船所代表の野澤隆之による船に関する情報や、釣りや車の話など独断と偏見でつづる社長ブログ。

2009年11月 1日

BERTRAMブース

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メガが並ぶショーのメイン桟橋に
フェレッテイグループのブースがある

一番人通りの多いこの場所でこれだけの
広さを確保している

フェレッティグループのアメリカ市場への力の入り方を示している

それにしてもこのブースにいると
英語よりもスペイン語?のほうが圧倒的に多い

それはどこに行っても同じようなものなのだが
中南米パワーを感じる

511も大人気で常に人だかりがある状態でした
やはり一番売れるこのクラスは根強いのでしょう

そしてBERTRAMが提案する明るく開放的な
キャビンに対する興味も大きく

来年には他のメーカーもいくつかは追従するだろう

以前も書いたがボートショーはブローカーやメーカーが
本気で販売する場所なので

ブローカーの緊張感もやはり今年はより強く感じる
仕事のできるブローカーは目の回るようなスケジュールで動いている

そうでないブローカーは熱くて死にそう
というっただらけた感じ

見ていると良い刺激になる
ブローカー・セールスマンの国アメリカを象徴するショーだ

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BERTRAMの抜きんでているところは
そのパッケージングと独自性
誰が見てもBERTRAMであり 他社と比べると
スタイリングを崩すことなくひとクラス上の
広さを実現している 歴史と先進性を
両立するデザインチームの力量を感じる
これだけのSFが並ぶ中個性を実現することの
難しさがある それをプロダクション艇で実現することは
相当難しいことは ビック3といわれるほかの2社を見ても
明らかだ

VIKINGはより大型も建造し大きなラインナップを擁する
ブランド化している
クラシカルでシンプルなラインを好む方には好評だ
65フィート以上の大型のバイキングのサイドビューは
のびやかでクリーンな印象でとても魅力的だ
内装に物足りなさを感じる方もいるだろうが
大きなエンジンを搭載し波をかき分けて走る
姿はVIKINGならではだろう

Hatterasは54からはじまる曲線を多用した艇体により
あらたなハトラスイメージを構築に成功
こちらも大きなエンジンでより高速を目指すトレンドに
抜かりはない 特筆すべきは大型のハトラスにおける
内装の良さにある べたべたのアメリカンだが
重厚でこれは一つのアメリカ文化であり
一般住宅的なVIKINGとも地中海の風を感じるBERTRAM
とも異なり大きな魅力となっている