Jimsmith 塗装経過
天気の良い日曜日
Slimjimの塗装の進捗状況を確認に誰もいない
造船所へ行った 静かな造船所はなかなかいい
塗装面のブルーは面が出ているかどうかを確認するための
色付けだ 白じゃ見えないからね
面だしのために幅の広い面のサンドペーパーを張り付けた
秘密の素材でファイリング(削る)
そうすると面が高い部分は削れるから下の白が出る
低いところは削れないのでブルーのままだ
こうして地道に何度もブルーを塗りファイリングを繰り返す
一番手間のかかる作業であり 仕上がりの差が出る

この作業を省略すればもっとリーズナブルな価格で
全塗装も出来るともう 実際にはほとんどの船の
全塗装といわれる作業でこれくらいやるところは
日本ではあまりないと思う
従前の塗装やゲルコートに足付け(塗装面をサンディングして
表面を荒らす)して塗装するというのが一般的だろう



このようにして塗装は進んでゆく
塗料はこの船が今まで塗られていたAWLCraft2000よりも
はるかに仕上がりが固い高級塗料のALEXSEALでの塗装だ
まだまだ工程は長いが楽しみである
塗装はこのように工程や塗料により全然価格が異なります
コスト的にいえば3倍くらい違う見積もりが出てくるのだ
船により下地により塗料により価格が大きく違うのは
ご理解いただけると思う だから当然「安く」ということも可能である

