アストンマーティンの奥深き世界 - Yasuda Ship Yard Blog

安田造船所代表の野澤隆之による船に関する情報や、釣りや車の話など独断と偏見でつづる社長ブログ。

2010年11月29日

アストンマーティンの奥深き世界

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アストンオーナー向けのスキルアップトレーニングを
栃木県の『ツインリンクもてぎ』で実施した

春と秋に年2回のペースで続けてきている

アストンオーナーのためのトレーニングだが
主催者の私もいつも楽しんでいる

今回は私はヴァンキッシュSで参加した
この魅力ある名車の咆哮をロードコースで聴くことが出来る事が最も楽しみだ

今まではDBSボランテでの参加が多かったが
少し前の車でどれくらい走れるのかにも興味があった

もちろん性能的にはDBSやV12ヴァンテージや
おそらくDB9の方が走行性能的には上だろうが

この車の持つ野蛮性はいまだ魅力的だ
ラフにスロットルを踏めばすぐにスピンにつながる

横滑り防止装置が無くトラクションコントロールだけなので
安定感の差は歴然だ

500馬力オーバーを後輪だけで
安全デバイスなしで扱うことが技術的な向上につながることも確かだ

車重も感じさせないアクセルでの自由なコントロールなどはまさに快感だ
V12バンテージに通じる男の車といった感じだ

こんな車を作るメーカーはやはりこれからも楽しい車を作り続けるだろう
社長のドクターベッツは私がゲイドンを訪問したころV12バンテージで通勤していた

こんな車バカのドイツ人社長社長率いるアストンマーティンだが
やはりイギリス車の伝統的な車作りを感じます

スロットルとステアリングで車を操る楽しさ
スポーツカーの楽しさを知り尽くしている

そして持つ人を満足させるブランドとしての個性と品質

アストンマーティンのある生活
素敵です

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当然大事な車なので発進はクラッチを労わる
アンダーを出さないようにコントロールする

それなりにストロークのあるサスペンションの動きを読み
コーナーリングをコントロールする

切り遅れを少なくする
こうしいて少しづつだが速く走れるようになって行く

サーキットなどの安産な場所で運転を練習することはとても大事なこと
公道ではとてもじゃないが車の限界性能までは全く近づけないし

限界を超えたら即事故だ

高性能車だからこそきちんと腕を上げ操れるようになりたい
それが大人のスポーツカーというもの

アストンマーティンが構築しようとしているスポーツカーの世界は
「走れる」オーナーに乗ってもらう

大人の趣味としての
スポーツカーを供給してゆくということなんだろうと思う

走れない人にとってはAMGでもマセラティでもベントレーでも
なんでも一緒でしょうからね

アストンマーティンは4ドアまでサーキットを走って
楽しい車として仕上げている

走ることが楽しい車です

そして公道では当然ジェントルに安全運転を心掛ける
でもいざという時には・・・・

大人げないことはしないようにしています