2011年11月アーカイブ: Yasuda Ship Yard Blog

安田造船所代表の野澤隆之による船に関する情報や、釣りや車の話など独断と偏見でつづる社長ブログ。

2011年11月30日

週末

先週末はアストンマーティンオーナーズクラブのオータムミーティングが小田原で開催されました

最新から歴史的な名車まで沢山のアストンマーティンを見ることが出来ました
最高の天気にも恵まれて良いアストン日和となりました

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見事なDB6のエンジンルームです

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島崎会長ますます元気です 

2011年11月23日

今日も

造船所はみんな仕事をしてました
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オフシーズンのメンテナンスをする船が増えてます 
シーズンの疲れをいやします

シーズンが終わったらシーズン中の
問題点を解決しておきます

そしてまたシーズン前にもう一度手を入れます

余裕を持ったメンテナンスが充実した
シーズンを過ごすための基本ですね

船を造る仕事

自らの内にある全ての要素をさらけ出し
なおかつ足らないものを見つけ出す

船には物作りの究極とも言える
様々な要素が内包されている

そして人生同様に諦めなかったり
妥協しなかった分高みにたどり着く

大事なことはその動機だろう
動機がスタート地点と到達点を決める

志を維持できるかどうかが問題

船と向き合い自らの作り出した
その建造途中の圧倒的な造形に

さらなる動機付けが必要であることを感じている毎日です

船造りはこうして向き合う
人間をも巻き込み成長させる特別な仕事

それが船造りというもの

孤独とチームと不安と信頼
個人も会社も緩やかにそして確実に成長している

2011年11月17日

Big Boat

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国内最強のスポーッフィッシャーBertram700が表紙です
迫力の写真とインプレッションです

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メガヨットクルーズと私のインタビューも載ってます
買って読んでください

舵社発行です

2011年11月13日

アストン漬け

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週末はアトランティックカーズ主催のパフォーマンスドライビングレッスンだった
よく走った週末でした

2日間のロードフルコースは結構勉強になる
今回はたくさんの方々にご参加いただき盛り上がりました

アストンオーナー同士が交流を深め
アストンのより深い世界を構築することも開催の目的です

とても良い週末になったなと思います

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参加車両もヴァンキッシュに始まりDBS・V8VantageS・V8Vantage・V12Vantage・Rapide・Virageとバラエティに富み
排気音を聞いていてもそれぞれ個性があり楽しい

私はV8VantageSで参加した
この車の完成度は高くサーキットでは最高に楽しい

パワーも十分でそして足回りにも不安は全くなく
私の腕ではモテギを走るにはほんと楽しい車だ

エキゾーストサウンドは踏むことが楽しくなる快音を奏で
コーナーでの挙動も実にわかりやすい

もっと乗り込んでみたくなる車だ
しばらく乗ろうかな

少し早く走ることに慣れてきた実感があった週末でした
走れば走るほどだんだんわかってくる快感があるんだよね

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ご参加いただいた皆様ありがとうございました

2011年11月 9日

Big Boat (舵社)

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表紙はBERTRAM700です

内容はBERTRAM700インプレッションやメガヨットクルーズ(花火大会)など
楽しい記事がたくさんあります

買ってみてくださいね

2011年11月 8日

レディースアングラー フラッグ

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これはレディースアングラーが釣った場合に掲げるフラッグです
小さい方は通常のマーリンフラッグと一緒に掲げます

大きい方はこれ一枚で上げます
良いよねなんかこれ

青沼の場合は???

2011年11月 5日

フロリダ出張最終日

今日までいろいろやり取りをしていた
今回の主目的が今日成就しました

BERTRAM社とのある合意に至りました
結構前からの粘り強い交渉の末に到達した結果には満足

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写真は社長のAltonです
ベテランの経営者以前はハトラスの社長をしていた 

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財務の責任者のTony
この2人が経営のかじ取りをしています

今日はボートショーの成功を祝い身内のランチをショールームで開催
Alton自らがハンバーガーを焼くというサービスぶり

フェレッティ5艇BERTRAM2艇が売れ
そして数々のホットな交渉を継続しています

アメリカの販売は完全に上向きだとフェレッティとしては見ている
今季アメリカへ送り込む船の数は多い

試乗への期待の表れかまたはユーロ圏の冷え込みがよりひどいということなのか
もう少し静観しないとわからない

でも久しぶりにみんなの顔が明るかったのが印象的だ

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そのはざまにいて翻弄される日本経済
でも足を止めるわけにはいかない

ここでの前進が2年後3年後の仕事を創出する
先を見たくて新しいことがやりたくて仕方がない
 
これは性分であり仕事というスタンスを超えていると思う
楽しいから粘る楽しいから目的を達する

苦しくても絶対に目線を下げないことが大事だと思う
こんなことしながらすぐに時間は過ぎて行く

2011年11月 4日

アトランティックカーズ サービスセンターブログ更新中

皆さん見てあげてください

車好きが集まってます
いろんな仕事があり楽しい場所です

行くと更に楽しいよ

http://www.astonmartin-atlanticcars.co.jp/SERVICE_CENTER_BLOG/

Breakers センターコンソーラー

これから建造に着手するBreakersセンターコンソーラー(CC)
今回のボートショー会場でもCCにはいやでも目が向く

Breakersはとても贅沢な世界一のCCを目指しているので
会場にあるどのCCを見ても当然コンセプトが違いすぎるわけだけど

アメリカでの販売艇数が最大規模のこの市場を勝ち抜いてきている
各ブランドにはそれぞれの個性と機能があるわけで

どのブランドを見ても考えているなと思わせるモノがある
たくさん勉強になった 

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これはスカウトというブランド
Tトップがやたらつくりが良く機能もよい気になるブランドです

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こちらはご存じエバーグレースのパイロットというモデル
完全にエンクローズされた操船席が特徴だ

耐候性にすぐれ日本でもすごくよさそうだ

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こちらもエバーグレーズの通常モデル

この形は機能面で流れを作り出すだろう
デザイン面でも好きだな

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でもこのパイプ組のものには戦闘的で機能美があり
やはり惹かれるものがある

アメリカの文化ですねこれはもはや単純ではない
それぞれの考え方で同じものはほとんどないわけで

見ているだけでは理解できない形状だ

このパイプは何のためにその形状になったのか
各社失敗の歴史の中で見出した機能が光る

日本で通用する船は見ている限りそうたくさんあるものではない

世界的に見ても厳しい日本の波の中でのフィッシング
それをいかに快適にそして楽しめるかに妥協しなければ

日本が性能の高い船を生み出すことができる理由は
その厳しい環境にあると考える

フロリダに限らず 全世界的にいえることだが

フロリダではあまり食べたいものがない
これは毎回だけどね

だから薫宅で食事することが多い、昨日今日と連続だ

日本ではなかなか行く機会のないスーパーへの買い出しも
なんかその規模が楽しい

しかし日本人の食に対する探究心は素晴らしいね
その素材の良さと素材を生かすという感性

日本の食は世界を制するよね

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2011年11月 3日

ボートショーを終えて

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今年のボートショーでは結構売れたらしいです

バートラムも展示していた640、570、540のうち
570と540が売れた

ハトラスも好調と聞く
中古艇のほうが動きが鈍いらしい

これは日本も同様の傾向だ
買う人は新艇に行ってしまい中古艇が売りにくい状況は続いている

ほとんどのボート屋さんが中古挺の販売なので業界は冷えている

そんななか買う力の合う方々は
今シーズンの買い替えを考えている方も多いと聞く

買い手市場なので買うほうにとっては
買い得感のある時期なのかもしれない

新艇でも売れないメーカーは
良い条件を提示してくれる場合もある

大型艇への移行をしていたメーカーも
この不況でキャンセルをくらい厳しい状況にあるメーカーもある

どうせなら良い船を購入したほうが良い
いろいろな情報を得ているので興味ある方はご一報をください

メガヨットのほうはやはり業界のけん引役だ
どんな時代もこの世界の動きは活発だ

金額も大きく業界規模を縮小させない役割も担う
そしてこの世界が創出する雇用も見逃せない

フォートローダーデールの街はメガの世界の就労人口も多いので実感できる 

規模の縮小こそあれそして消えた顔ぶれもあり
さみしい部分もあるがそれでもこの世界は華やかだ、夢がある

いつかはきっとという目標になり夢を担う
そこに集まる人々とそれを支える業界素晴らしい構図である

この先暗いトンネルに入るアメリカで
みんな頑張ってほしいものです

そしてアメリカがトンネルに入れば日本も必ず入る
これは防げないかもしれない

アメリカにも日本にもすでに大きな流れの影響を受けない
方々の存在が業界を支えていることは変わりがない
 
この夢の世界の質を高めるために
もっと勉強しなくてはと思うことができたボートショーでした

2011年11月 1日

Seakeeper アンチローリング

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アメリカで製造されているローリングを抑える装置です
日本でも三菱アンチローリングジャイロがあります

前々から気になっていました

今回MARLINマガジンの広告でGarlington61への装着の広告を見て
体感してみたいみたいと思いSeakeeperのブースへ行ってみた

様々な機能や考え方を聞いてみると
相当機構的には優秀ですね

今のところ弱点は見当たりません
むしろ優れたところが多い

そして今回幸運にも大好きなGarlington61を会場近くに
持って来ていて試乗の機会を得た

運河を抜け大西洋へ
東の風が結構吹いていたこの日トライアルには最高

まずこの機械は油圧ロック機能がついているので
走行中などはロックをかけて効果が出ないようにする

トローリングや停泊が始まればスイッチ一つで数分で
効くようになる

走行中の機械に対するストレスもないのかもしれない

そして特筆すべきはその消費電力の少なさでしょう
8000という機械で1.5キロWくらいしか食わない

これは有効ですね

普通はジャイロ搭載で発電機は倍だねという会話になりますが
これは違う、これは独自の水冷システムが寄与する部分が大きいと思います

ガーリントン61はもともとローリングに対する性能は悪くはありませんが
さすがに横波の中の停止ではものすごくローリングします

でもスイッチオンですぐに揺れが低減されます  
少し研究します、小さいモデルがないのでそこがネックですね

でも大きい船にはこれがいいかもね

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帰りにはこんなのでデモンストレーションしてました
楽しそうです

アトランティックカーズ V8Vantage レースカー

今いろいろ調整中のアトランテックレーシングV8です
きちんと走れるようにしています

もともとの素性が良いので速い車にしていきたいですね
野原が走りこんでいます

この動画はエビスサーキットです
なんのレースに出るか検討中です

まあ草レースですけどね

大人が楽しむウィークエンドの
趣味的なスタンスも大事ですからね