Breakers センターコンソーラー
これから建造に着手するBreakersセンターコンソーラー(CC)
今回のボートショー会場でもCCにはいやでも目が向く
Breakersはとても贅沢な世界一のCCを目指しているので
会場にあるどのCCを見ても当然コンセプトが違いすぎるわけだけど
アメリカでの販売艇数が最大規模のこの市場を勝ち抜いてきている
各ブランドにはそれぞれの個性と機能があるわけで
どのブランドを見ても考えているなと思わせるモノがある
たくさん勉強になった

これはスカウトというブランド
Tトップがやたらつくりが良く機能もよい気になるブランドです

こちらはご存じエバーグレースのパイロットというモデル
完全にエンクローズされた操船席が特徴だ
耐候性にすぐれ日本でもすごくよさそうだ

こちらもエバーグレーズの通常モデル
この形は機能面で流れを作り出すだろう
デザイン面でも好きだな

でもこのパイプ組のものには戦闘的で機能美があり
やはり惹かれるものがある
アメリカの文化ですねこれはもはや単純ではない
それぞれの考え方で同じものはほとんどないわけで
見ているだけでは理解できない形状だ
このパイプは何のためにその形状になったのか
各社失敗の歴史の中で見出した機能が光る
日本で通用する船は見ている限りそうたくさんあるものではない
世界的に見ても厳しい日本の波の中でのフィッシング
それをいかに快適にそして楽しめるかに妥協しなければ
日本が性能の高い船を生み出すことができる理由は
その厳しい環境にあると考える

