2012年2月アーカイブ: Yasuda Ship Yard Blog

安田造船所代表の野澤隆之による船に関する情報や、釣りや車の話など独断と偏見でつづる社長ブログ。

2012年2月29日

明日からボートショー

YBM(横浜ベイサイドマリーナ)にはBERTRAM450とBERTRAM410を展示しています
安田造船所では船と車のコラボです

アストンマーティンと秘密の車(まだ日本では走っていません)が見られます
ご希望の方にはアストンの試乗も可能です

シガレットやBERTRAMやBREAKERSの世界もご覧いただけます
普段とても入りにくい安田造船(よく言われます)に気軽に来れる貴重な(笑)週末です

お気軽にどうぞ
船や車の話をしましょう

私は基本は造船所に居ます
2日だけはBOLのゴルフコンペのため日中は不在です
夕方からは居る予定です

船に関しては36フィートと41フィートそして45フィートの
秘密のプロジェクトもそろそろ明らかにする時期ですので

そのサイズの船にご興味ある方は遊びに来てください
36フィートはエクスプレス
41フィートと45フィートはコンバーチブルです

木曜から土曜日は11時から20時
最終日曜日は17時です

ドライブがてら遊びに来てくださいね

2012年2月26日

造船所

フロリダから帰ってきて久しぶりの造船所です
今日は出勤者の少ないのでとても静かです

明日からはまた活気が戻ります
帰ってくると色々やることが多くて休む暇もありません

楽しいからいいけどね

2012年2月23日

サンリーフヨット  Sunreef Yacht

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気になるカタマランのヨットに乗ってきた

いわゆる帆のあるヨットではなくエンジンで走る
パワーカタマランとかパワーキャットといわれる船だ

これはポーランドで建造されている
もともと国有の造船所だったらしく技術と規模は大きい将来性のあるブランドだ

カタマランの特徴は言うまでもなく幅の広さだ
船の特徴である横揺れの低減とデッキやハウスの広さに寄与する

70フィートと大型なので興味を持った

ボートショーでそのクオリティを見たが
もう少しのアドバイスで内装の完成度は高まるレベルにあり近い将来の出来栄えは問題はないと思う

そして気になる走り
日本の海で通用するものかどうかということで10メートル近く風が吹くマイアミの沖でシートライアルということになった

マイアミビーチマリーナにたたずむサンリーフ横幅はメガヨットだね
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サロンは正直そんなに広い感じはしない

左右デッキ下にあるキャビンのヘッドルームを稼ぐために
左右のサロンスペースを圧迫しているからだ

まあそれでも70フィートのキャビンとしては別格に広い

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サロンから見上げると操船席があるが操船席をFBだけにして
ここもサロンの一部にしたらよいかもしれない眺めも良い

これがそのサロンからつながる操船席
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アフトデッキはビーム幅いっぱいなので広々
ここにいるとサイズ感が狂う100フィート以上のアフトデッキだ

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この船はその絶対的面積の広さも魅力だがデザインがいいと思うので興味を持った

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そして走行性能
ステアリングを切っても当然内側にバンクせずそのまま回る感じ

最初違和感あるがすぐ慣れる

さすがに横揺れ(ローリング)に対してのスタビリティは高い
走行性能に関してはいくつかの改善点でよくなる感覚を得ている

東京湾でも快適なクルーズができると思う

そしていまスポーツフィッシャーマン仕様のデザイン画も出来上がってきている

あくまで荒海の中を・・・
ではなくのんびりクルーズ&トローリングだろうけどね

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ゆったり過ごしてたまにはカジキという感じの人には良いかもね

ちなみにこの船はチャーターボートでカリブ海などねチャーター出来ます
地中海からフロリダまで自走してきてします耐候性は持ち合わせている

ロングレンジのクルーザーでもある夢は広がるね

ホライズンのアンダー24メートルの話もデザイナーからお聞きした
そっちも気になるなー

ホライズンは船造り上手いしね

マイアミサウスビーチ

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サウスビーチはマイアミ観光(いわゆる観光ね)の中心地です
アートデコ様式の建築物が並びます

1920年代から流行したフランスのアールデコ様式を取り入れた建物が並んでいます
町並みの保存は徹底しています

努力のおかげで世界中から観光客が来るようになっています
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このあたりの砂浜は広い
沢山の人たちが真っ白な砂浜でトップシーズンのマイアミを楽しんでいる

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2012年2月21日

ブログのヘッダー画像が変わりました

これはBERTRAM570GOLDENBAYで京浜島から出航するときの朝の景色です

サロンのウインドウに移りこんだ景色がきれいでしょ?
私は出航するときのこの景色が大好きです

もちろん見た後寝ますけど中村キャプテンに任せて(笑)

以前のヘッダー画像は大海原に漂うGOLDENBAYの空撮です
この写真の意味は実は深いのですが機会があればまた説明します

ベネッティ 

やはりベネッティは落ち着いていて気品がある
クラシカルだが装備は新しく快適

様々な新しいことへの挑戦もしっかりしている
名艇と呼ばれ人気がある理由もわかるね

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リスティングプライスが確か17ミリオン
ロイズ船級持ってます

今はたくさんのメガヨットを見るようにしています
詳しくないと売れないし管理できないからね

最近よくわかってきた会場で圧倒されるメガたちですが
最近は見る価値のないものとあるものが分かってきたと実感している

おまけ
ボートショー会場にいたマナティ
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吸収していると思います

今回は久しぶりにキャプテン曽根がフロリダに来た
そして相澤と菱沼も来ている

それぞれがテーマを持ちここに来ている
それぞれが興味を持つものに対して向き合い何かを吸収して帰ってくれればと思う

いろいろな質問が飛びます
それぞれ頑張れ!

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メガヨットのクルーに質問する面々

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メガヨットともなるとお風呂もこんな感じ豪華だね

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ホライズンのデザイナーに質問する曽根と相澤

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ホライズンのカタマラン58の広大なアフトデッキです
まるでメガヨットです

カタマランの可能性を大いに感じています
明日もサンリーフ70のシートライアルです

初めて乗るパワーカタマランです
楽しみ

2012年2月20日

モンテカルロヨット

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数々の表紙を飾った雑誌で見ていて
気になっていたモンテカルロヨットを見た

これはなかなかセンスが良かったです
ベネトウグループの一員です

イタリアの西海岸で建造されています
素材の使い方や遊び心などすごくいい感じでした

日本での取り扱いはあるのかな?
ヨット屋さんがやっているのかどうか

とても良い船ですのんびりできたら最高ですね
http://www.montecarloyachts.it/en/#/luxuryyachts/mcy76/overview

これ買おうかな

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このスペシャルなポンツーンボート気に入ったね
ポンツーンボート好きとしては究極です

パーティボートとしても気楽でラグジュアリーな釣り船としても良いと思います
波のあるところでは厳しいから湾内がいいよね

東京湾の奥とか浜名湖、三河湾にこんなので仲間で出かけたら楽しいだろうね
輸入して取り扱い始めようかな

こんなの欲しい人いたら一緒に輸入するので声かけてください

2012年2月19日

フォートローダーデール

マイアミも素敵だが少しのんびりしている
フォートローダーデールが好きだ

メガヨットの集まる海メガヨットキャピタルかもしれない
今日も戻ってきてのんびり食事をした
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夕焼け

陸地に沈む夕日が毎日美しい色を見せてくれる
会場を後にする時間帯が美しさのピークだ

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午後はコリンズアベニューへ

BERTRAMも展示しているメインとなる会場です
ここには当然VIKINGやHatterasなども展示してます

VIKINGは広いラインナップでとても選択肢が多く
魅力的なブランドですね
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これは以前ヨーロッパの雑誌の表紙を飾っていて気になっていた船です
WIDER名前通りミッドシップあたりの船側がワイドに広がる機構が特徴の船です

アーネンソンサーフェースドライブで高速走行を実現
カーボンファイバーを使用した構成で軽量化を実現

スタイリングも独創的で好感が持てます
1.4ミリオンと少し高めですが面白いと思います
http://www.youtube.com/watch?v=wFE4rzb8Hg4

シーアイルマリーナ会場

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マイアミは基本3か所での開催です

コンベンションセンターは船外機艇を中心にパーツや釣り道具などの店が多く並ぶ
コリンズアベニューはメガヨットもたくさん並ぶ一番規模の大きな会場

そして今日の午前中はシーアイルマリーナです
ここはフローティング会場で試乗できる船も多く楽しい会場です

フォートローダーデールでは全く試乗できないので
ここで乗れるのはマイアミの特徴です

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これはReleaseBoatWorksの46です
ZEUSを搭載して自由自在の動きを披露していました

2012年2月18日

MIAMI Night

夜はまた素敵です

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夜の船はライトに映えます離れたくなくなる雰囲気です

夜のボートショー

金曜日の夜はいろんなところで遅くまでカクテルパーティが行われています
今日はサンリーフヨットのカクテルパーティに行って来た

この会社はポーランドのカタマラン専門の会社でほとんどを内製する優秀な会社だ
http://www.sunreef-yachts.com/

カタマランというとセーリングクルーザーを連想しますが
この会社もセーリングヨットも製造してますが興味があるのはエンジン搭載のモーラークルーザー系のみ

今回展示してあったのは70フィートクラスのカタマランです
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70フィートでビームが10メートル圧倒されますね
規制の厳しい日本のメガヨットはこれがいいと思う

今日のBERTRAMブース

お出迎えは80&64
ここ数年はモデル名を3ケタで呼んでいたのに最近はまた二桁に戻った

64のモッピーは戦闘機のような精悍さで迎えてくれます

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そして51
シアーラインが変更された51です

シートレイアウトと等も変更され全体的にはキープコンセプトですが印象は大きく変わる
51はこれからもBERTRAMを支えます

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そして80に腰掛けるDon&Seth
仲良しだね

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やはりパーシングは別格に美しい

マイアミの北のアベンチュラへ見に行った

確かサハラシルバーと呼ばれるシャンパンゴールドのような艇体
日の光によりその表情を変える

スタイリングとカラーリングどちらも大事なんだよね
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この物件は非の打ちどころのない内外装のバランスのとれた物件でした
その上バハマまで1時間30分と別格です

なかなか日本ではここまでの趣味人はいませんが
アメリカにもヨーロッパにもスピードに魅せられた人はたくさんいます

独特の立ち位置で高級艇の世界に刺激を与え続けるパーシングのハイパフォーマンス
すごく魅力的な美しい船でした

2012年2月17日

BERTRAMからも

フォワード三枝さんにTBFタグアワード受賞の記念品の贈呈式を行いました

Donも喜んでくれました
バートラム640の上で記念撮影です

後ろは800です
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TBF T&R Awards

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ビルフィッシュファンデーションのタグアンドリリースの祭典
TBF's Annual Tag & Release Awards Ceremonyがマイアミボートショーの期間中にマイアミで行われた

世界中から有名キャプテンとアングラーがここに集まった

今回フォワードの三枝さんがTop Tag Anglers Pacific
太平洋でもっともタグを打ったアングラーとして表彰された

女性部門ではなく堂々と男性アングラーを上回る成績でした
本人登壇に会場も湧きました

日本でカジキ釣りが出来れるの?
と聞かれ続けたフロリダですが

こうして日本のカジキ釣りがどんどん認知されていくと良いですね
少なくともここに集まった方々の認識の中に強く刻まれたことは確かなこと

盛り上がった表彰式となりました

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世界の有名女性アングラーが一堂に  迫力あるね
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ちなみに右から3番目の方がTBFのプレジデントです

三枝さんが来てくれたことが嬉しくて壇上からも紹介を受けたり
写真撮影をするときも常に呼んでました

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カジキバカがこれだけ集まると見ているだけでも楽しいよね
良い経験させていただきました

2012年2月16日

BERTRAMファクトリーツアー

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朝早くからドンとセスが迎えてくれてのファクトリーツアーでした
現在は800,700,640,570,540を建造中で活気が戻っているバートラムです

この写真はBERTRAM700のモールドの写真です
のびやかなフォルムがうかがえます

フロリダの青い空とフロリダの象徴といえるBERTRAMの競演です

2012年2月14日

3月のボートショー

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たくさんのご来場お待ちしています

2012年2月13日

明日の夜からフロリダ出張です

今日はしばらく食べられない日本食を食べに六本木龍吟でした
最近思うのは日本人の料理人と建築家のレベルの高さです

双方ともその繊細さセンスの良さ独創的アイデア
様々な観点で世界的に優れている方々が多いと思う

日本に生まれ日本人としての感性で世界に通用し凌駕するレベルを実現している
突出したレベルであろうこの両部門の方々はとても刺激になる

今日もとても楽しい龍吟でした

フロリダでうまいもの・・・
薫ちゃんの手料理くらいかな

フロリダ行きの目的は沢山あります

今回は忙しかったので行くかどうか迷いましたが目的が多く
やるべきことが多く継続しなくてはいけない事もあり行く事としました

回を重ねるごとに見るべきもの会うべき人
やるべきことが明確化しています

ある意味今までで一番目的にフォーカスして訪問する感じです
フロリダレポートも送るのでご覧ください

2012年2月 9日

BERTRAMオフィシャルサイトにフォワード登場!

http://www.facebook.com/media/set/?set=a.233042913451300.58233.146136638808595&type=1

太平洋で最もタグを打ったアングラーとしてTBFアワードを受賞する
フォワードを取り上げています!

嬉しいね
日本のBERTRAMが取り上げられるのは

ちなみにこのアワードは昨年は長鋪会長のBERTRAM510 TrueBlueが受賞
2年連続日本人が受賞と栄誉です

BERTRAM640 オフィシャル動画

この動画に登場するデモボートを販売します
そして下取りキャンペーン中です

自分の乗っている船が売れないと購入できないとお悩みの方ご相談ください
BERTRAM社との下取りキャンペーン協定で良い条件を提示できます

BERTRAM510など大歓迎です!
他ブランドの船もご相談ください

2012年2月 8日

マイアミインターナショナルボートショー

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BERTRAMのボートショーでの展示は以下のようになりました

New 2012 410 Bertram
New 2012 51 Bertram
New 2012 64 Bertram

Brokerage 630 Bertram "Precision"
For display purposes only 2011 Bertram 800

Our display is located directly across the street from the famous Fontainebleau Hotel on Miami Beach. Our dealers from all over the world will be in attendance for the most popular boat show in the world. We look forwrad to seeing you all there.

マイアミビーチのフォンテンブロウホテルの前の運河に展示する予定です  

2012年2月 7日

羽田空港船着き場

多摩川沿いに羽田空港船着き場はあります
まだ余り知られていません

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どのように利用したら有効か
今日は意見交換に行って来ました

これからいろいろ考えます
東京湾では貴重な船着き場です

どんどん増えるためには成功例を増やすことも
大事だと思います

造る前ならもっとたくさん可能性を盛り込めます
こうした企画はどんどんご相談ください

特に低利用の漁港などもご相談ください
プロの趣味人は良いアイディアもってますよ

2012年2月 4日

いよいよトランサムの仕上げ

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ズーーッと続いている艇体の面出し作業

なんでこんなに長い時間をかけるのか
なかなか理解は難しいかと思います

生意気なようですが目指しているのが
日本一じゃないからということなんです

もともと船の世界ではこれほどの美しい艇体(ハル)
は存在しないのですが

車の世界ではこのハンドメイドの美しさは存在します
大量生産モデルとは一線を画す

たとえばアストンマーティンOne-77
この世界限定77台の芸術品はなんで強烈なオーラを放つのか 

そしてオランダのSPYKERシリーズ

この2台に私は別々の場所で恋をしたのですが調べると
なんとボディパネルが造られていたのはイギリスコベントリーのある工場でした

コベントリーまで行ってきました
そこには古き良きハンドクラフトの世界が残っていました

同じ屋根の下でOne77&SPYKERは造られていました

老眼鏡のメガネをかけ黙々とアルミパネルに向かうベテラン職人が
並んで金槌で叩いていました

同じオーラを放つ面と線とエッジの魅力
同じ場所で同じ感性で製造されていた

その感性に引き寄せられた訳で同じ感性を持つものとして
船を建造するとこうなるというそんな船にしたいと思っています

だから出来るだけ「妥協」を排除したモノづくりをしようと思っている

この造船所にあるのは今までの日本の物づくりの視点と
全く別の視点で製作されているBREAKERSという特殊なものです  

BERTRAM510納艇作業 チーク編

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この切るのももったいないチークの板を
船尾コックピットの周辺のガンネルトップから型を取り貼り付けます

この幅広を持っていないと切り張りになってしまいます
出来るだけ贅沢に使用するのですが

このチークも切り出してから数十年が経っていてすっかり乾燥しています
だから施工後も反りが出にくくなります

ほんとはトランサムに貼ってスギサックにアート描いてもらいたいような
板ですけどね  

BREAKERS CC シアーライン

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エキスプレスタイプのBREAKERSとは異なるシアーラインを持つ
よりオフショア志向のエキスプレスとは異なり

もう少し岸よりの発想のフィッシング状況を考えてのラインだ
バウ(船首)の高さが少し低くなるのだ

写真の黄色いラインが今回のCCのシアーラインだ
船首で250ミリ位低くなる

もともと艇体浮力が大きいブレイカーズなので
この部分を下げたからって波をすくうようなことは考えられませんけどね

少し操船席も下げることも考慮して決定したラインです
トローリング以外の釣りを考慮すると非常に使いやすい部分も多いと思います

横から見るとBREAKERS CCも優雅で美しいラインです
そのうち外観パースもUPします