
気になるカタマランのヨットに乗ってきた
いわゆる帆のあるヨットではなくエンジンで走る
パワーカタマランとかパワーキャットといわれる船だ
これはポーランドで建造されている
もともと国有の造船所だったらしく技術と規模は大きい将来性のあるブランドだ
カタマランの特徴は言うまでもなく幅の広さだ
船の特徴である横揺れの低減とデッキやハウスの広さに寄与する
70フィートと大型なので興味を持った
ボートショーでそのクオリティを見たが
もう少しのアドバイスで内装の完成度は高まるレベルにあり近い将来の出来栄えは問題はないと思う
そして気になる走り
日本の海で通用するものかどうかということで10メートル近く風が吹くマイアミの沖でシートライアルということになった
マイアミビーチマリーナにたたずむサンリーフ横幅はメガヨットだね


サロンは正直そんなに広い感じはしない
左右デッキ下にあるキャビンのヘッドルームを稼ぐために
左右のサロンスペースを圧迫しているからだ
まあそれでも70フィートのキャビンとしては別格に広い

サロンから見上げると操船席があるが操船席をFBだけにして
ここもサロンの一部にしたらよいかもしれない眺めも良い
これがそのサロンからつながる操船席


アフトデッキはビーム幅いっぱいなので広々
ここにいるとサイズ感が狂う100フィート以上のアフトデッキだ


この船はその絶対的面積の広さも魅力だがデザインがいいと思うので興味を持った

そして走行性能
ステアリングを切っても当然内側にバンクせずそのまま回る感じ
最初違和感あるがすぐ慣れる
さすがに横揺れ(ローリング)に対してのスタビリティは高い
走行性能に関してはいくつかの改善点でよくなる感覚を得ている
東京湾でも快適なクルーズができると思う
そしていまスポーツフィッシャーマン仕様のデザイン画も出来上がってきている
あくまで荒海の中を・・・
ではなくのんびりクルーズ&トローリングだろうけどね


ゆったり過ごしてたまにはカジキという感じの人には良いかもね
ちなみにこの船はチャーターボートでカリブ海などねチャーター出来ます
地中海からフロリダまで自走してきてします耐候性は持ち合わせている
ロングレンジのクルーザーでもある夢は広がるね
ホライズンのアンダー24メートルの話もデザイナーからお聞きした
そっちも気になるなー
ホライズンは船造り上手いしね