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2009年01月
地球温暖化の昨今、クラシックにはつらい日々が続きます。やはりエアコンがないと熱中症になってしまいます。そこで新しく出たエアコンキットを試します。
基本的には今までのキットとかわりませんが、コントロールシステムが電気式となります。
純正スイッチの裏側に電気スイッチを取り付け、本体ユニットに設置したアクチュエーターをコントロールします。したがって純正のワイヤーを流用することなく配線をとりまわすだけの簡単設計です。
取付がめちゃめちゃ楽になり、面倒なワイヤー調整が要らず、誤動作もなくなるというわけです。
このスイッチとアクチュエーターECUとでコントロールします。
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本体はダッシュ裏にすっぽり収納。非常にコンパクトですね。
あとは吹き出し口をいかに見せないかです。キットの吹き出しはかっこ悪いので見えないように工夫します。
足回りは非常に過酷な状況でのしようとなるため、いつもアーム類は厚めにペイントをしておりました。が、しかしそれでも年月とともに各部よりさびがでて汚くなってしまいます。
そこで、今回から足回りはパウダーコートにしてます。アーム類に粉体の専用ペイントを施し、それを釜で焼いて完全にコーティングしてしまいます。これが強いのです!レストアには最適ですね。
アメリカでは普通でしたが、日本では工業製品しかやってないので、1ヶ2ヶでは焼いてくれませんでした。 が!出来ます。JET CUSTOM COATING さんに機械があるので早速焼いてもらいました。
色もいろんな色が有り、コーディネイトに合わせて焼けます。
今回は明るいシルバーにてお願いしました。厚みも程良くしかもクリアーコートまでしてもらったので輝きが違います。 ドライバーで少々たたいても傷がつきません。これならば見た目が良いばかりでなく耐久性が飛躍的に向上するので本当古い車にはばっちしですよ。
タイロッド等細かい部分もやってもらいました。
どうですかこの光沢!? とても50年前の部品とは思えません!!
57ベルエア君がお嫁に来ました。早速ばらしてます....。なんでもかんでもばらします。
ペイントは使えそうなので鬼のように丸2日かけて磨き倒しました。おかげでこの輝き!STAFFにはいつも感謝です...。私が磨くと絶対途中でもういいやん!ってやめてしまいます。
外装パーツはすべて外してリクロームへ。リプロパーツもいいんですが、OGパーツが使える時はOGパーツ使います。やはりOGパーツのほうがクオリティーは良いですもんね。50-60年代のアメリカは車作る時にコストなんか考えてないのでスチールの厚み、プレスラインが全然違うんです。
足らないパーツはダンチェックへ注文です。4-5日で来るので急いで他の部分をやります。
内装は黒/シルバーのOGリプロに張り替えます。すべてひっぺがしてみてびっくり。めちゃめちゃフロアが綺麗です。ほぼ完璧。すばらしいです。ですのでさっさとカーペット貼りました。
個人的に57には思いいれがありますし、貴重なハードトップなのでさくさくっと仕上げますよー。
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