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2009.3.07

STENCIL ON JACKET - part 2 - ステンシルを楽しもう by ムスタファ

それでは前回の続きです。
画像をモチーフにパソコンを使ってイラストを描き、それをプリントアウトします。

af_jkt_04.png

それを丁寧に切り抜いていきます。

この際、気をつけないといけないのはこの紙がそのまま型紙になりますので
実寸サイズでプリントすることです。

af_jkt_05.png

早速カットしていきます。が、ここでもまた注意点があります。

それはステンシルペイントをする際、塗る箇所と塗らない箇所をしっかりと
見極める事です。つまりカットする箇所は切り抜いてしまう為、例えば今回の
シェブロンの星の中の丸などは切り落とされてしまいます。このあたりは細く
線を残すか、または部分的にペイントを防ぐ為にセロハンテープ等を用いて
マスキングするなどの手法も使えます。

今回は細く線を残し繋げたままで進めて行きます。


文字だけの場合は単純な作業となります。

af_jkt_06.png

出来るだけ丁寧に切り抜いて行きます。


そして切り抜いた型紙にテスト的にスプレーで確認してみます。

af_jkt_07.png

どうでしょうか。

これは業務用スプレー機器を使って試し吹きしています。なので隅々まで
綺麗にペイントされ、またスプレー独特のはみ出したような仕上がりです。

この状態でジャケットにステンシルするとかなり綺麗に仕上がり、メリハリの
あるステンシルが可能です。
が、50年代頃に製造されたジャケットですので今回はあえて荒さの中にの
「らしさ」と言う雰囲気を醸し出していきたいと思います。
それをみなさんの身の回りにある道具で仕上げていきたいと思います。

その模様はまた次回に !

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