STENCIL ON JACKET - part 4 - 〔ステンシルを楽しもう by ムスタファ〕
それでは早速、タワシ、スポンジ、雑巾の順でテストしていきます。
先ずタワシです。想像通りかも知れませんがインクは全く染み込みません・・・。
尖った先端にほんのりインクが付く程度ですが、ここはチャレンジ。とりあえず
どんな感じになるのか試してみましょう。

・・・・・・。予想以上に残念な結果になりました。
結局ムラ無くペイントすることが出来ず、断念することに・・・。
さ、気を取り直して次はスポンジです。スポンジはインクをたっぷり含んでしまい
ますので注意しながら少しずつインクに付け、叩く様にペイントします。

タワシとは違ってかなりキレイにペイントできます。しかもスポンジ内の気泡が良い
感じに仕上がり感に影響してきています。
どうでしょうか。

続きまして雑巾を使って試してみます。雑巾は全く濡れていない乾燥しているモノを
使いますが、一定のインク量を含めば同じ箇所だとそれ以上のインクを含みません。
その為扱いやすいですし、起毛している部分を使うと仕上げたときザラザラして乾いた
様な感じになりそうです。

やさしく叩く様に、そして塗りすぎてベタ塗りにならないよう注意します。
そして期待の仕上がりは・・・

細かい濃淡と、擦った様なペイント跡が年代を重ねたような仕上がりに。
スポンジも中々良いのですが、年代モノには若干キレイ過ぎてしまう気がします。
むしろザラついた仕上がり感が「らしい」雰囲気になりそうな雑巾を使用することに
しましょう。
では、いよいよ次回は実際にジャケットにステンシルペイントをしましょう♪

