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2012年2月:記事一覧

2012.2.27

『ITW FAST MAG』の動画アップしましたよ~♪

皆さんこんにちはチャリ坊です♪気が付けばもうすぐ3月ですね~
冬の寒さも徐々に和らぎつつあるのか、身体が寒さに慣れてきたのかはわかりませんが
ちらほら暖かい日もあるような今日この頃。
春の訪れも、もうすぐそこまで来ているんでしょうかね☆

さて、冬の間寒さで引きこもり気味だったサバイバルゲーマーの皆さんも春に向けて
そろそろ装備を整えはじめる季節かと思います。
そこで本日は「最速でマガジンチェンジができる!?」マガジンポーチと言えばコレでしょ!と
言われるITWのFAST MAG GEN Ⅲを動画でご紹介します♪

米軍をはじめ各国の軍隊で使われている装備品などに使われているバックル類を製造
している老舗パーツブランドが作る、樹脂製のマガジンポーチは強度、使い勝手ともに
最高の逸品といえるでしょう。

底の部分でつながった二つのパーツを丈夫なゴムバンドでとめた構造は、マガジンを挿すと
しっかりとしたテンションでマガジンをホールドしてくれます。
その為、フラップやエラスティックバンドがなくてもマガジンが不意に落ちてしまう事も無く
上下逆さまに取り付ける事も可能なほどのホールド力☆

それでいてマガジンを抜くときは意外とスムースに抜けますし、マガジンを挿すときも
これまたとても簡単に素早く行えます♪

FAST MAGに関しては色々レプリカも出ており、そこそこの作りで買いやすい値段。。。
チャリ坊もレプリカ含めて色々使いましたがやはり実物は全然違います!!

ゲーム中、弾切れから次のマガジンに換えるタイミングは最も無防備な時間です。
とにかく素早いマガジンチェンジが生死を分けると言っても過言ではないでしょう!

今回の動画では従来のフラップ式のマガジンポーチとFAST MAGとでは、どれぐらい
の差が出るかをムスタファがARMA HUSK BANDOLEERに両ポーチを装着し、実際に
マガジンチェンジして検証しております。

はたしてその結果は。。。?

ではご覧ください♪

↓★↓★↓★ 画像をクリックすると動画が再生されます ★↓★↓★↓

fastmagyoutube.jpg

2012.2.20

ムスタファのゲレンデがとけるほど恋したい ~ファイナル~

3人を乗せたリフトは富士山を目の前にを上っていく

ムスタファ:「気持ちいいな~ナイターのゲレンデって照明とかがキラキラしていて綺麗だね♪
         なんだかロマンチックな気分☆これで一緒に乗っているのが女の子なら
         申し分ないんだけどな~」
GAMEX:「はぁっ!?何言ってだよ!そういうことはまともに滑れるようになってから考えろよ。。。
       ところでリフトちゃんと降りれるのか?頼むから転びそうになってしがみつくのだけは
       やめてくれよ?巻き添えはゴメンだぜ!」
ムスタファ:「失敬な!ちゃんとスケーティング練習したから大丈夫だよ!だいいち誰が好き好んで
        GAMEXなんかにしがみつくかよ!俺はしがみつくなら可愛いギャル専門なんだよ☆」
チャリ坊:「ムスタファさんマジやめて。。。せっかくのイイ景色が台無しじゃんか!」

アナウンス:「セーフティーバーをお上げください。」

そんな会話が繰り広げられているとすぐに降り口が迫ってきた
大口をたたいていたムスタファの表情が緊張で張り詰める。

ムスタファ:「うわわわわわぁ!!あれ?」

内心、大クラッシュか!?と期待していたチャリ坊とGAMEXの思いとは裏腹に何事もなかった
かのように綺麗にリフトをクリアーしたムスタファ。

ムスタファ:「どうよ~!?俺ってやっぱりできるモテ男だろ☆イエェェェェ~~イ!!」
GAMEX:「・・・チッ」
チャリ坊:「まぁ。。。人様に迷惑をかけるような事にならなくてよかったですね。。。
       ましてや本当に女の子に抱きついたりしたら捕まっちゃいますよ、あの人」
GAMEX:「捕まったら捕まったで置いて行くだけだけどな。帰りの車広くていいじゃん(笑)」
チャリ坊:「確かに(笑)」

ムスタファ:『絶好調~♪ムスタファの~恋♪スピィ~ド~に~の乗って♪
        急上昇~♪熱いハァ~ト♪とけるほど~』
GAMEX:「やめろよムスタファ!!恥ずかしい!!」
ムスタファ:「チェェ~せっかく良い所だったのに。。。」

リフトで気分を良くしたムスタファは、なおもしつこく広瀬香美を大熱唱しながらバインディングを
装着し、テンションはMADMAX!!
その彼とは赤の他人ですと装うかのように少し離れてバインディングを装着するチャリ坊とGAMEX

チャリ坊:「GAMEXさん今シーズン一本目ですね♪やっぱゲレンデは最高だな~☆」
GAMEX:「そうだね~先シーズン来れなかったし、今日は思いっきり楽しもうよ♪
       
          ・・・ん!? 
       
       見ろよチャリ坊!ムスタファが暴走しているぞ!?」

チャリ坊:「げっ!」

ようやくチャリ坊のレッスンがはじまるのかと思いきや、完全に調子に乗ったムスタファは勝手に
一人で滑り始めた。

GAMEX:「ムスタファ!!まだ滑ったら危ないって!!」
チャリ坊:「ムスタファさぁ~ん!!」

自信過剰なスウィッチが入ってしまったムスタファには、もはや誰の声も届かない
ブレーキの壊れた暴走列車のごとくゲレンデを転げ落ちていく。

ムスタファ:「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ザザザザザ・・・
IMG_5727.JPG
コントロールを失った暴走特急ムスタファは逆エッヂを喰らい激しく転倒
そのまましばらく滑り落ちながらも、やっと停止した。
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ムスタファ:「ちきしょう。。。
         
        簡単に滑れるはずなのに・・・

        ゲレンデがとけるようなギャルをゲットする予定だったのに・・・」
IMG_5752.JPG
ムスタファ:「何でなんだ!?!?うおぉぉぉぉぉぉ!!」

カンシャクを起こし愛用のウールウォッチキャップを投げるムスタファ
富士山にも匹敵するほど鼻高々になっていた彼の驕りはこの時全て打ち砕かれたのであった。

チャリ坊:「ムスタファさ~ん大丈夫?」
GAMEX:「ほらムスタファ、帽子。怪我は無いか?」
ムスタファ:「教わらなくたって。。。教わらなくたって俺は一人で滑れると思ってたんだ!
        俺の華麗な滑りでゲレンデの女の子達を独り占めする予定だったのに。。。
        
        でも・・・現実は違った。
          
        俺が間違っていたよチャリ坊!もう一度教えてくれるかい?」

GAMEX:「マジでそんな事考えてたのかムスタファ・・・」
チャリ坊:「しょうがないですね~ちゃんと言う通りに練習してくれるならいいですよ~♪」
ムスタファ:「やった!じゃあギャルにモテるターン教えてくれるんだね?」
チャリ坊:「・・・モテるかどうかは、わからないけど、とりあえずちゃんと滑れるようには
       なりましょうよ。。。じゃあもう一度横滑りから行きますよ♪」

ちょっぴり謙虚な気持ちと大量の下心をモチベーションにレッスンを受ける準備ができたムスタファ
IMG_5717.JPG

チャリ坊:「ムスタファさ~ん!足元見ちゃってますよ!!
       目線あげて!行きたい方見て!!行きたい方!行きたい方!」
GAMEX:「おお!だいぶ滑れるようになってきたじゃん!その調子!
        あれ?でもチャリ坊。。。
        ムスタファなんだか女の子がいるほうにばかり進んでいないか?」
チャリ坊:「え!?わ!本当だ!!
       ムスタファさぁ~ん!行きたいほうって。。。
       捕まっちゃいますよ!!!」

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熱心な指導とギャルを追いかけた甲斐!?があり谷側山側の横滑りマスターしてきたムスタファ
続いてターンの練習に取り掛かる。
そして数本滑った頃、彼の肉体は悲鳴をあげはじめたが、楽しくてしかたがないムスタファは
それに気が付かない。

チャリ坊:「ムスタファさん。そろそろ疲れてきたんじゃないですか?あがります?」
ムスタファ:「No!!まだまだ行けるよ!!」
GAMEX:「いやいやムスタファ無理すんなって。。。ただでさえアイスバーンでカッチカチだから
       無理すると危ないよ?」
チャリ坊:「そうですよ~だいぶ疲れてきて膝伸びてきてますから危ないんじゃないかな~」
ムスタファ:「大丈夫大丈夫。まだあの子に追いつけてないじゃんか!次はもっとスピード出して
        いくぜぃ!!」
GAMEX:「君。。。本当に捕まっちゃうよ?」
チャリ坊:「じゃあラスト一本行きます?
           (最後の一本。。。そう言って行くと怪我する事多いんだよな・・・)」

『最後の一本のジンクス』

チャリ坊の予感は的中した。
何故だかはあえて言わないがスピードに乗ってきたところでターンに差し掛かったムスタファ
しかし、疲れきった彼の膝はビーンッと伸びており案の定バランスを崩す。

ムスタファ:「わ!」

叫び声を上げる彼、時既に遅し。
逆エッヂを喰らったムスタファは両膝両肘をアイスバーンに激しく強打!!

チャリ坊:「ムスタファさぁ~~ん!!」
ムスタファ:「無。。。無念」

しばらく倒れながら痛がっていたムスタファであった何とか立ち上がり下まで自力で滑って降りた。
下に着くと早速、打ちつけた箇所を見てみるが、幸い激しい打撲以外特に異常はなさそうだった。

チャリ坊:「ムスタファさんニーパッドしてこなかったの?エルボーも?」
ムスタファ:「うん。。。めんどくさくて・・・しかもパッドなんかしてたらギャルにモテないだろ?
        でも~やっぱ必要だね。チャリ坊の言ったとおり持ってくればよかったよ。
        次回は絶対持ってこよう!」
GAMEX:「じゃあムスタファ先に上がっとく?俺とチャリ坊は滑り足りないから、あと数本
      行ってくるよ。レンタル返したり、着替えとかしてゆっくりしてたら?」
ムスタファ:「そうですよね。ゲレンデよりセンターロッヂのほうがギャルがいっぱいいるしね♪」
チャリ坊:「一生やっててください。。。」

初心者のムスタファをセンターロッヂに残し思う存分スノーボードを楽しむチャリ坊&GAMEX

GAMEX:「ムスタファはなんだかんだ言っても女の子好きが功を奏してか!?上達したよね。」
チャリ坊:「あはは♪確かに!まるでにんじんをぶら下げられた馬みたいですけど☆」
GAMEX:「今シーズンあと2回ぐらいは行きたいよね!そうしたらムスタファもまともに
      滑れるようになるかもしれないし。」
チャリ坊:「そうですね!じゃあ今月末ぐらいもう一回来ましょうよ♪」

そんな会話をしながら数本滑った二人はムスタファの待つセンターロッヂへ戻ってきた。
そこで二人を待っていたのはズタボロになりながらも満面の笑みで椅子に座りながら
寝ているムスタファの姿だった。

チャリ坊:「ムスタファさん。。。」
GAMEX:「見ろよ・・・この笑顔。多分、女の子に囲まれている夢でも見ているんだな。。。」
happy.jpg

ムスタファ:「ムニャムニャムニャ。。。イェェエェェエィィ・・・・zzz 」

~ 完 ~

2012.2.18

ムスタファのゲレンデがとけるほど恋したい ~その④~

河口湖I.C.で高速を降り、車は国道139号をひた走る
日はだいぶ傾いてきて辺りの木々から伸びる影も長くなり、空は青紫の
グラデーションへと変わっていく。
はやる気持ちを抑えつつ車を走らせる一行の目の前に見える富士山も
だいぶ大きくなってきた頃、3人は目的地のふじてんスノーリゾートへ到着した。
IMG_5512.JPG

ムスタファ:「やっほい!ついに着いたぜ!!早く滑ろうよ~ぉ」
チャリ坊:「ムスタファさん落ち着いて!先ずはレンタル借りないと!」
GAMEX:「そうだよムスタファ。俺らは着替えればすぐ滑れるけどムスタファはレンタル借りないと
       いけないんだから、さっさと受付して着替えてきなよ。」
ムスタファ:「へいへい、分かりましたよ~ じゃあすぐ行ってくるからちょっと待っててね!」
チャリ坊:「じゃあ僕、着替えたらリフト券まとめて買っておきますね。」

しばらくするとウエアーとブーツを身にまとい、不慣れな手つきでボードを抱えたムスタファが
戻ってきた。

チャリ坊:「じゃあムスタファさんコレがリフト券になりますので。」

手渡された自動改札方式のリフト券カードを不思議そうな目で見るムスタファ。

ムスタファ:「チャリ坊、コレがリフト券なの?」
チャリ坊:「そうですよ~コレをゲートでセンサーにかざす仕組みです。」
ムスタファ:「そっか~ハイテクなんだね♪ あ!こんな事ならARMAのBREATHABLE JACKET
        着てくるんだった!腕のポケットに入れておけば楽チンだったね☆」
GAMEX:「お~確かにそうだね。ムスタファたまには良い事気が付くな(笑)」
チャリ坊:「ではそろそろ初すべりと行きますか!」
ムスタファ:「待ってました☆」
チャリ坊:「と!その前に準備体操ですよ。ムスタファさん♪」
ムスタファ:「了解!じゃあ先ずは俺のカッコイイ初スノーボード姿を富士山バックで写真とって☆」
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念入りに準備体操をしたムスタファにチャリ坊が道具の説明やゲレンデマナーを説明し
先ずはスケーティングのレッスン。
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ほとんど雪上スポーツの経験がないムスタファであったが、意外にも飲み込みが早く
すぐにリフトに乗っても大丈夫なぐらいまで上達した。

GAMEX:「ムスタファなかなか筋がいいな~もう大丈夫でしょリフト乗ろうぜ!!」
ムスタファ:「え!?大丈夫かな~??ちょっと怖いかも。。。」
チャリ坊:「さっき僕一本様子見でリフト乗ってきたけど、クワッドだし降り口緩やかだから
       大丈夫だと思いますよ♪」
ムスタファ:「それなら大丈夫か!よぉ~し!皆俺について来い!!」
チャリ坊
&GAMEX:「。。。」

ついにゲレンデデビューのムスタファ
彼を乗せたリフトは風を切り進む
目の前には日本一の山 富士山が悠々と聳えていた。

続く・・・
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だいぶ長くなってしまいました。。。ムスタファのゲレンデがとけるほど恋したい
果たしてムスタファはスノーボードが滑れるようになるのか!?
そしてゲレンデがとけるような相手にめぐり会えるのか!?
次回感動のフィナーレへ☆


2012.2.17

ムスタファのゲレンデがとけるほど恋したい ~その③~

今回の主人公ムスタファを乗せた車はふじてんを目指して走り始めた。
もちろん車内ではマーク・ウォールバーグ主演の映画「シューター」が上映され
自然と彼のテンションも上がり気味。
IMG_5470.JPG

ムスタファ:「いや~きんもちいなぁ~♪早くゲレンデで大暴れしたいぜぇ!」
チャリ坊:「ムスタファさん。。。はじめてのスノーボードではしゃぐ気持ちは分かりますが
       無理しないでくださいね!僕が1から順序良く教えますんで言う事聞いてくださいよ?」
ムスタファ:「分かってるって~まあ~すぐに滑れちゃうとは思うんだけどね☆」
チャリ坊:「・・・先ずは到着したら準備体操からですよ!怪我しちゃったら困りますから。」
GAMEX:「そうだぞムスタファ!ボスのSkullmanもそれだけは心配してたし。。。」
ムスタファ:「皆大げさだな~(大笑)俺って運動神経良いって言っただろ?」
チャリ坊:「そうは言うけどムスタファさん!僕のムスタファさんのイメージって僕が入社して
       すぐの頃、倉庫で脚立から落ちて大の字に倒れてたのが印象的なんですが・・・」
ムスタファ:「ハテ!?記憶にございません。
        そうだ!そんな事よりチャリ坊、高速乗ったらサービスエリア行こうぜ!なんか
        お腹が空いてきた!!」
チャリ坊:「分かりましたよ。僕も遅い朝ごはん食べただけだしちょっとお腹空いたかな~
       GAMEXさんはどうです?」
GAMEX:「そうだね。そしたら談合坂のS.A.行こうよ。新しくなってるみたい♪」
チャリ坊:「お!いいですね♪おいしい物色々ありそうな予感☆今回は中央道ですけど僕は
      関越方面行くときは必ず上里S.A.に寄って焼き饅頭食べるのが楽しみなんですよ♪」
GAMEX:「俺、焼き鳥食べたいな~ あっ肉まんとかもいいよね!」
チャリ坊:「あはは♪なんだかもうお腹空いてきちゃいましたね!
       ムスタファさんは何が食べたいですか?」
ムスタファ:「。。。」
GAMEX:「ムスタファ?」
ムスタファ:「。。。zzz」
チャリ坊:「寝てる・・・」

助手席に座っているにもかかわらず、はしゃぎ疲れて眠ってしまったムスタファの頬に
やさしく午後の日差しが降り注いでいた。
考えてみればはじめてのスノーボードという事もあり前の晩あまり眠れなかったのかな~
なんて思い、ムスタファをそっと寝かしておく事にしたチャリ坊とGAMEX
車は中央道に入り渋滞もなく快調に目的地を目指す。
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チャリ坊:「ムスタファさんムスタファさん。着きましたよ~」
ムスタファ:  ビクンッ!   「寝てないよ?」
GAMEX:「いやいや思いっきり寝てたでしょ(笑)」
ムスタファ:「もうゲレンデ?」
チャリ坊:「談合坂のS.A.ですよ♪ちょっと一休みしませんか?まあムスタファさんは
       ずっと休んでいましたが(笑)」
ムスタファ:「俺!肉まんが食べたい!!」

そういい残すと一目散でフードコートに消えていったムスタファ
しばらくすると満面の笑みを浮かべ大きな肉まんを片手に戻ってきた。
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ムスタファ:「これどうよ!?美味そうだろ?450円もしたぜ!」
GAMEX:「それはよっぽど美味しいはずだね。」
ムスタファ:「いただきま~す♪  

        モグモグモグ。。。

        うまい!!」
チャリ坊:「良かったですね~ムスタファさん♪」

談合坂S.A.を満喫した一行はさらに車を走らせ彼の地を目指す
IMG_5477.JPG

しばらく進むと目の前に日本一の山、富士山が見えてきた
否応無しにテンションが上がる3人!
目的地はもうすぐそこだ。

ムスタファ::「イエェェ~イ!!最高だぜぇ~!!GOGOGOGO!!」

続く・・・

2012.2.13

ムスタファのゲレンデがとけるほど恋したい ~その②~

出発の日

ナイター狙いという事でお昼過ぎにPHANTOM東久留米に集合した三人
当初群馬のスキー場へ行く予定だったがむこうは雪が降っているとのこと。

チャリ坊:「ムスタファさん向こうは雪が降っているみたいですよ~
       ウエアーは借りるとしてグローブ、ニットキャップ、ゴーグルは持ってきましたか?」
ムスタファ:「へへへ~♪ 二人とも見てくれよコレ。この日のために買ったんだぜ!!」

そういうと、まだ値札の付いたスノーボード用のグローブをカバンから取り出したムスタファ

ムスタファ:「本当はORのストームセルグローブをPHANTOMで買おうとしたんだけど
        売り切れてたんだ・・・だから通販でGORE-TEXのグローブ買っちゃった☆」
GAMEX:「お~良さそうなの買ったね。でニットキャップは?」
ムスタファ:「ん?ああ~それはやっぱりコレで決まりでしょ~」

ガサゴソ。。。ガサゴソ。。。

チャリ坊&GAMEX:「???」

ムスタファ:「じゃあ~ん!ウールワッチキャップ~♪」
ドラえもんのモノマネに、一瞬戸惑いと苛立ちを覚えた二人

チャリ坊:「ムスタファさん。。。モノマネはともかくGOODチョイスですね・・・」
GAMEX:「定番だけど暖かいし良いんじゃない?で、ゴーグルは?」
ムスタファ:「え?必要?持ってきてないけど。。。
チャリ坊:「・・・雪降ってますしね~目あけてるのつらいと思いますよ。」
ムスタファ:「アワワワワ。。。どうしよう?」
GAMEX:「じゃあさ、群馬じゃなくてふじてん行く?距離も近いし天気も良いみたいだよ。
       それならゴーグルなくても大丈夫っしょ。」
チャリ坊:「そうですね。初めてのスノーボードだし近場で気楽に行きましょうよ♪
       僕もふじてんは行ったことないので行ってみたいです。」

ムスタファがゴーグルを持ってこなかったという理由だけで行き先を変更
この決断が後に災難となってムスタファに襲い掛かるとは知る由もない3人

チャリ坊:「ではそろそろ出発しますか?で、車なんですが僕ので行きます?」
GAMEX:「そうだね~チャリ坊の車のほうが快適そうだな。」
ムスタファ:「なななっなにを言ってるの!?俺のディフェンダーで行こうよ!」
GAMEX:「いやいや気持ちは分かるけどムスタファ、初スノーボードだし滑り終わった後
       身体ボロボロで絶対運転つらいって。。。特に君のはクラッチ重いしな~」
チャリ坊:「そうですよ~運転は僕に任せて滑りに集中してください♪」
ムスタファ:「そうか。。。本当はディフェンダーで颯爽と乗り付けたかったんだけどな~
        じゃあ今回はチャリ坊にお願いするよ。次回は俺が二人を連れて行くからさ!」

先日の雪の日にかなりビビって運転していたムスタファの姿を見ている二人
できれば次回もチャリ坊の車で行きたいなという気持ちを胸に
一路、富士山を一望できるスキー場『ふじてんスノーリゾート』を目指すのであった。。。

IMG_5464.JPG

ムスタファ:「イエェェ~イ!!最高だぜぇ~!!出発進攻~!!」

チャリ坊
&GAMEX:「・・・」

~続く

2012.2.11

ムスタファのゲレンデがとけるほど恋したい ~その①~

ある土曜日の午後

チャリ坊:「GAMEXさん、板ワックスかけました?」
GAMEX:「あっ、まだやってないや~やる?」
チャリ坊:「もういくの明日だしやらないとですね♪休憩時間にやりましょうか!」

そんな会話が繰り広げられるPHANTOM。

話は2週間前にさかのぼる

先シーズンは諸事情により一度もスノーボードへ行けなかったチャリ坊&GAMEX
今シーズンこそは滑りに行きたいと思っていた矢先、あの男がこうつぶやいた。

ムスタファ:「あ~ゲレンデがとけるほど恋したい・・・」

あまりに突拍子もないタイミングで発せられたその言葉を流そうと努力した二人だったが
リアクションを求めるムスタファの視線に耐え切れずチャリ坊が言った。

チャリ坊:「ムスタファさん・・・スノーボード行きたいの?」

ムスタファ:「うん♪ え!?一緒に行ってくれるの?」

GAMEX:「素直にスノーボード行きましょうって言えばいいのに・・・」

チャリ坊:「ところでムスタファさんどれぐらい滑れるんですか?」

ムスタファ:「ん?一度もやったことないよ☆
         やりたいな~とは思っていたんだけど、昔スキーに行ったときに
         ひどい目にあってね。。。」

チャリ坊:「初めてですか!それは面白そうだ♪ ところでひどい目ってどうしたんですか?」

ムスタファ:「雪中行軍。。。いや訊かないでくれ!!」

GAMEX:「こりゃ、滑れないのに山頂まで連れて行かれたパターンだな。」

チャリ坊:「ハハハ・・・まあ~僕らはそんなことしないですから安心してくださいよ♪
       じゃあ、ムスタファさんが滑れるようになるまで僕が付きっ切りで教えますね!」

ムスタファ:「いいの!?悪いね~まあ俺って運動神経悪いほうじゃないからすぐに滑れるように
        なると思うんだよね!楽勝だぜぇ!!」

GAMEX
&チャリ坊:「・・・」

ふと、夏に行った渓流でのBBQの事が頭をよぎり、形容しがたい不安に襲われる二人
できればトラブルなく楽しく滑りたいなと願いながら板にWAXをかけるのであった。

つづく!?


そんなこんなでスノーボードツアーを計画した3人は今週末、群馬のスキー場へ
ナイターを滑りに行くことになりました☆

さてどうなることやら。。。
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