ムスタファのゲレンデがとけるほど恋したい ~その①~
ある土曜日の午後
チャリ坊:「GAMEXさん、板ワックスかけました?」
GAMEX:「あっ、まだやってないや~やる?」
チャリ坊:「もういくの明日だしやらないとですね♪休憩時間にやりましょうか!」
そんな会話が繰り広げられるPHANTOM。
話は2週間前にさかのぼる
先シーズンは諸事情により一度もスノーボードへ行けなかったチャリ坊&GAMEX
今シーズンこそは滑りに行きたいと思っていた矢先、あの男がこうつぶやいた。
ムスタファ:「あ~ゲレンデがとけるほど恋したい・・・」
あまりに突拍子もないタイミングで発せられたその言葉を流そうと努力した二人だったが
リアクションを求めるムスタファの視線に耐え切れずチャリ坊が言った。
チャリ坊:「ムスタファさん・・・スノーボード行きたいの?」
ムスタファ:「うん♪ え!?一緒に行ってくれるの?」
GAMEX:「素直にスノーボード行きましょうって言えばいいのに・・・」
チャリ坊:「ところでムスタファさんどれぐらい滑れるんですか?」
ムスタファ:「ん?一度もやったことないよ☆
やりたいな~とは思っていたんだけど、昔スキーに行ったときに
ひどい目にあってね。。。」
チャリ坊:「初めてですか!それは面白そうだ♪ ところでひどい目ってどうしたんですか?」
ムスタファ:「雪中行軍。。。いや訊かないでくれ!!」
GAMEX:「こりゃ、滑れないのに山頂まで連れて行かれたパターンだな。」
チャリ坊:「ハハハ・・・まあ~僕らはそんなことしないですから安心してくださいよ♪
じゃあ、ムスタファさんが滑れるようになるまで僕が付きっ切りで教えますね!」
ムスタファ:「いいの!?悪いね~まあ俺って運動神経悪いほうじゃないからすぐに滑れるように
なると思うんだよね!楽勝だぜぇ!!」
GAMEX
&チャリ坊:「・・・」
ふと、夏に行った渓流でのBBQの事が頭をよぎり、形容しがたい不安に襲われる二人
できればトラブルなく楽しく滑りたいなと願いながら板にWAXをかけるのであった。
つづく!?
そんなこんなでスノーボードツアーを計画した3人は今週末、群馬のスキー場へ
ナイターを滑りに行くことになりました☆
さてどうなることやら。。。


