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2007年12月12日

超精密Zゲージ鉄道模型PROZ(東京マルイ)ついに販売開始!

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2007年2月の衝撃的ともいえる正式発表から10ヶ月、ついにPROZ(プロゼット)が2007年12月17日に発売される。完成塗装済ジオラマの上を、超精密に仕上げられた1/220スケールモデルが走り、しかも独自のコントロールシステムによって車両やジオラマ上の建物の電気が(常時)点灯するのがこの鉄道模型ラインナップの特長。メーカーである東京マルイ社長いわく、PROZシリーズを「コースありきの商品」と語る(参考:『Quanto Grande』)。

ここでは、鉄道模型ファンはもちろん、これまでこの分野には縁のなかった人々からも熱い注目を集めるPROZシリーズの魅力をご紹介する。


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特長1 PROZの車両はNゲージよりも小さいZゲージスケール

日本で主流となっている鉄道模型はNゲージと呼ばれているサイズで、実車の1/150または1/160のサイズ。これに対してPROZが採用したサイズはZゲージ。Nゲージよりさらにひとまわり小さい実車の1/220のサイズとなっている。

まさに手のひらに乗る大きさだが、写真を見てもらえれば分かるとおり、Nゲージと比べても遜色ないほど、ディテールの再現度は高い。これが本当に走るのか? とお思いの方もおられると思うが、実際の動きはきわめてスムーズだ。

[PROZ]緻密に再現されたディテール [PROZ]サイズはご覧のとおりのコンパクトさ
▲緻密に再現されたディテール(写真左)/サイズはご覧のとおりのコンパクトさ(写真右)

特長2 停車時も走行中も室内灯&ヘッドライト点灯!

Nゲージではすでに多くの商品に採用されている「常点灯」システム。これは、従来のシステムでは車両が停止すると室内灯やヘッドライトが消えてしまうのに対し、コントローラーおよび車両に特別な仕組みを採用することによって、停車時も灯りをつけておくことができるシステムだ。

PROZシリーズは、東京マルイ独自の「常時点灯システム」がすべての車両およびコントローラーに標準装備される。Zゲージ車両に常点灯システムが標準装備されるのはまさに快挙。「コースありきの商品」ならでは、といえる。

[PROZ]非点灯時の車両 [PROZ]点灯時の車両 [PROZ]走行時はもちろん停車時も点灯する
▲非点灯時の車両(写真左)/点灯時の車両(写真中央)/走行時はもちろん停車時も点灯する(写真右)

特長3 リアルに仕上げられた完成塗装済ジオラマ

PROZシリーズ最大の特長ともいえるのが、完成塗装済みのコースだ。初期に発売される「完成ジオラマコース基本セット」のサイズは広げた新聞紙約1枚分(40cm×64cm)。コンパクトななかにもトンネルや郊外型の駅、ビルなどがレイアウトされたジオラマだ。このジオラマ上の各建物の灯りも、もちろん点灯するように配線済みとなっている。

今後、この基本セットに加え、基本コースの中間につないでいくだけで簡単に拡張することができる完成塗装済みの「ジオラマ増設プレート」が続々と発売される予定だ。

[PROZ]基本セットのサイズはご覧のとおり [PROZ]レイアウト上に配置されたストラクチャーも点灯できるよう配線済み [PROZ]各プレートはこのようなジョイントで接続される
▲基本セットのサイズはご覧のとおり(写真左)/レイアウト上に配置されたストラクチャーも点灯できるよう配線済み(写真中央)/各プレートはこのようなジョイントで接続される(写真右)

特長4 車両、レール、ストラクチャーなど続々登場予定!

12月17日に発売となるのは、「車両基本セット(EF65-500 20系寝台客車)」、「完成ジオラマコース基本セット」と「PROZ用コントローラー」の3商品。車両に関しては、今後E231-500山手線、E231-500常磐線、E231-500総武線といった車両のラインナップが予定されている。また、増結車両やレール単品、ストラクチャー・パーツなどなど、様々な商品も今後登場してくる予定だ。


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