2005年12月 Archives

 今年もあと僅かとなり、僕のブログも今年は、これが最後と言う訳で、スッキリ新年を迎えるにあたり今年一番のワダカマリに決着を付けたいと思います。 近年国産車Customで目立って多かったフェンダーミラー! 若い人たちには逆に目新しいのか、旧車のシンボル的扱いで、取り除くどころか拘りを持つ人まで居ますが、もしカリフォルニア的カスタムを本当に理解したいのならドアーにメッキミラーです、あれこれ反論はあるかもしれないけど問答無用、だってUS車にフェンダーミラーなんて無いんですから。 ウイルもUSメイドのHotRodテイストがパーフェクトで「和」とハッキリ違いを出せるよね。 北米仕様の日本車も同様にCustomCarではありません、あくまでもメーカーが、USAの規格で作りUSAの人たちの為に販売したもので、日本車の振りをしたUSA車ですからそれを真似たり輸入してカリフォルニア的でしょ? と言われても「そうですね」と言うしかないけどCustonではありません。 US物が日本に入ってくると何かとアレンジしてしまう日本人気質はデニーズからハンバーガーを追い出し、代わりにラーメンやら和定食を欲しがる。 本当にカリフォルニアカスタムを理解している人は、ノーマル車に乗っていても雰囲気を漂わせてカッコイイですね、カリフォルニアカスタムは「憧れ」「アイデア」「センス」都合よくアレンジしたらいけません。 来年のSCNあたりからそんなカッコイイオーナーと車がたくさん登場することを願って今年を締めくくりたいと思います。 それでは皆さん良いお年をお迎え下さい。 Go Way Beyond Just Kool

究極の演出

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 今年のYOKOHAMA HotRodCustomShowに来日した、ZZTOPのBillyGibbonsが所有するCadzzillaを、会場で見た人はそのすばらしさに感動したと思います。 寸分の妥協も許さないクオリティーの高さは、Billyのサウンドクオリティーと比例する物で改めて自己表現の究極、CustomCarの真髄を見た思いでした。 Show当日の朝、バックステージでスタンバイするCadzzillaの姿を、僕は夢中でカメラに収めました、すでに車には、Billyとガールフレンドが乗りリラックスムード、Billyの登場を待ちわびざわめく会場内とは対照的に、とても静まり返っていたのが印象的だった。 何枚、いや何十枚撮ったんだろうか? デジカメのバッテリーがローレベルになってしまった! 翌日ワクワクしながらパソコンに取り込み確認したら不思議な1枚を発見! 白い煙に包まれたCadzzilla? よく見るとスカールが浮き上がってるではないか、数人に確認してもらったら僕には見えない所にもスカールが! 究極のCustomCar故に魂まで同居しているのか? 守護霊のオーラなのか、霊感が無い僕には想像出来ない現象ですが、BillyとCadzzillaと相まってこのスカール達はやけにカッコイイと言う印象でしか見ることが出来ない。 スーパースターの演出はどこまでも本物なのだ。
 2005YOKOHAMA HotRodCustomShowが無事終了!
 今年はMoonEyesのProjectCarでProBoxを1台製作して出展、もう1台は1965年ダッジダート。  ProBoxは、HCSで皆で発表しようと秘かに製作していましたが、使用するフロントグリルや、リアバンパーなど皆同じで、どこで違いが出るのか実はとても不安でしたが、当日集まった10台はそれぞれ個性にあふれ、これこそCustomCarと言うことを証明してくれたよ。  「同じパーツを使うと同じ車になっちゃう」なんて言ってる人は時代に乗り遅れちゃうよ!  久しぶりに、皆と同じ条件で車を造ってみたけど楽しかったね。  それ以上に楽しかったのは65ダートです、この車のオーナーは僕の仲間の仁藤さん、16年前に購入、その後毎年Kustomを進行!  強烈なフロントマスクにしたのが14年前、そして去年はアルミでChopTopが完成、今年はこの車のスタイルを決める最も重要な部分のKustomのフィニッシュを決めた。
 デザインを起こし製作を依頼、わずか1ヶ月と言うクレイジーな日程で作業をこなしたMrアッチャン!  最後の一夜まで気を抜かない職人根性にオーラが見えたよ。  Showの結果はBillyGibbonsとGeneWinfieldアワードのW受賞で超ハッピーな仁藤さん。  ダートのKustomはこれで終わりじゃないんだ、僕やMrアッチャンがいる限り、仁藤さんが諦めない限りズーッと進化するんだよ!  日本でKustomKarと言える車はこのダート1台しかないことを確信した2005年HCSでした。
 ほぼ完成のY31です。  特別なトリックなど使わず感覚的な視点で脱ヤンキー&VIPを試みてみたのですがどうでしょうか?  高年式の足車とて手を加えCustomCarとして他車との違いを求めてしまうのはCustomCarGuyとして当たり前の事です。  高年式の車には車種別に色々なアクセサリーが市販されていますが、それらをいくら付けても他車との違いを出す事は難しいですね、Customと言えるのは他人には無い物を自ら作り、誇りに思う事が一番大切で、その評価はあくまで結果です!  US車のように元ネタからインパクトのある物を、どうCustomしても人目を引くのは当たり前ですから、日常目にする普通を、普通でない物に変えることがCustomの一番の目的と、僕はそんなふうに考えています。  失敗はいつもの事、そのうち完成度はアップされ、自己満足から他人を感動させるものが出来上がっていく、そんな過程を気長に楽しんで行こうかな、これからも!




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