特集 住まい・ガレージ

バイク専用洗車系ケミカル

「洗車はメンテナンスの基本」とは昔から言われていることですが、洗車の後に、落ち着いてじっくりと磨き上げることで、思わぬ破損や、ボルトの緩み、脱落など、トラブルの予兆を発見できるものです。特にオートバイはメカがむき出しなので、メンテナンスの一環として、じっくりと磨き上げたいものです。今回の特集では、デイトナがクリンビューのタイホー工業と共同開発したバイク専用のケミカル用品にスポットをあててみました。

バイクとクルマでは塗装の質が違う

 そもそも、なぜバイク用の洗車系ケミカルが必要かというと、それはバイクとクルマでは塗装の質が異なるからなのです。バイクには主に吹き付け塗装が用いられますが、クルマでは焼付け塗装が一般的です。焼付け塗装は吹き付け塗装より塗膜が硬く、クルマの焼付け塗装を前提としたケミカルを使用すると、塗膜を冒したり、磨き傷が付く可能性が高いのです。今回発売されたデイトナの「アルティシャイン」は、バイクの塗膜にダメージを与えずに、洗車から磨きまでを完了することが出来るように配慮された製品です。なおかつ、高性能で高品質。メーカーの自信がパッケージや価格にも反映されています。それでは、今回発売された商品のラインナップを見てみましょう。

洗車から磨きまで、5種類のケミカルと3種類のクロスを使い分ける

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「豊潤シャンプー」「シャンプーコート」「吸水専用クロス」

 まず、洗車段階で使うのは、「豊潤シャンプー」(280ミリリットル・1260円税込)と、「シャンプーコート」(280ミリリットル・1575円税込)、そして「吸水専用クロス」(1890円税込)。「豊潤シャンプー」は濃縮タイプで、ボトル1本で15回の洗車が可能です。「シャンプーコート」と併用することで、効果はより高まります。また、「吸水専用クロス」は超高密度繊維を使用し、高吸水力と高吐水力を発揮。これを使用し、水気を取ることで、洗車後の処理に素早く移ることが出来ます。

 磨き段階に入る前に使用するのが、「水アカクリーナー」(180ミリリットル・1260円税込)と「小キズ落し」(180ミリリットル・1260円税込)。頑固な汚れには、「水アカクリーナー」、キズ落としにはと「小キズ落し」とそれぞれの処理段階で専用のケミカルを使用することで、安全で確実な効果を狙っています。

 最後の磨き段階で使用するのが、スプレーボトルに入った「液体ワックス」(180ミリリットル・1575円税込)、「拭き取り専用クロス」(2625円税込)、そして「磨き専用クロス」(3150円税込)。「液体ワックス」は、水性タイプで手軽に深い艶出し効果が得られます。最後に「拭取専用クロス」でアラ拭きした後に、「磨き専用クロス」で吹き上げれば完璧な仕上がりが得られます。「磨き専用クロス」は起毛加工が施され、鏡面仕上げには最適。拭き残しもない優れものです。
 

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「小キズ落し」「水アカクリーナー」「磨き専用クロス」

「拭取専用クロス」「液体ワックス」

バイクの洗車はもはやひとつのイベントに・・・

 このように、デイトナの「アルティシャイン」は、それぞれの段階で専用の最高級ケミカルを使い、最大限の効果が得られるようにシステマチックに商品が構成されているのが特徴です。高級なケミカルを使って、プロのようにバイクを磨き上げることは、もはや一つのイベントであるのかもしれません。尚、「アルティシャイン」には、この他にもパーツ単品に対応する「シートクリーナー」と「透明樹脂クリーナー」もラインナップされています。

 

●記事制作:ホビダス編集部 渡辺
●協力:モト・メンテナンス編集部

デイトナ