羽田空港・空の日フェスティバル2005

IMG_0916-200.jpg9月11日、羽田空港で
「空の日フェスティバル2005」が開催されま した。
親子連れを中心にたくさんの人でにぎわった、
当日の様子をレポートします。





羽田空港でのイベント

 休日ということもあり、当日の羽田空港は多くの旅行客であふれていました。そんな中、第1ターミナル、第2ターミナルの諸所 で、パネル展や写真展が開催され、出発を控えた人々が待ち時間を利用して楽しんでいました。もちろん、このイベントのために 当日空港に訪れた人もいたとか。9時から配布を開始した「格納庫バスツアー」の整理券獲得のために、早朝6時から列ができたそ う。すごい執念! IMG_0850-250.jpg
当日朝、羽田空港第1ターミナル展望台にて。
なんとこのあと午後から豪雨……。

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IMG_0842-170.jpgIMG_0840-170.jpgパネル展では、主に羽田空港沖合展開整備事業の歴史、新設される第4滑走路の構想を紹介。かつて活躍した航空機の 模型も展示され、空港の歴史と未来を楽しみながら学べました。


IMG_0918-170.jpg会場にて、お土産もらっちゃいました、「昆虫グライダー」!切り 取って組み立てると、空飛ぶ昆虫おもちゃの出来上がり。カラフルな色合いが愛らしいですね。ご親切に、「お子さんにどうぞ! 」と3個も頂いてしまいましたが、25歳独身女性の私としてはちょっと複雑な気分……。

旧整備場地区でのイベント

 「空の日フェスティバル2005」のイベントは、旧整備場にある諸施設でも行われました。普段は空港行きのモノレールから 眺めるだけの旧整備場地区。「整備場駅」や「天空橋駅」に降りるだけでも新鮮な気分でした!


ビーチクラフトB-200型・ヘリコプターシミュレーター試乗会

 羽田綜合センター(下車駅「天空橋駅」)では、「ビーチクラフトB-200型」と「ヘリコプター」のシミュレーター試乗会が行 われました。操縦できるシミュレーターは、パイロットが飛行訓練に使用する本格的なもの。上昇・下降時に体に感じるGや、離 着陸の衝撃は、本当に飛行機に乗っているのでは、と錯覚するほどリアルです。 IMG_0863-170.jpg
B-200型シミュレーター

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(左)操縦席の様子。
(下)視界に広がるのは仙台空港の滑走路。

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航空保安大学校オープンキャンパス

 空の安全を維持する「航空管制官」を育成する教育機関「航空保安大学校」(下車駅「整備場駅」)では、オープンキャンパス が行われました。管制実習室やレーダーなど、学生が教育訓練で使用している機器が公開され、学生による丁寧な説明もあり、航 空保安という仕事の重要性と役割について学べました。 IMG_0882-170.jpg
模擬管制官体験!

航空機展示会

 旧整備場の各社格納庫前で行われた「航空機展示会」では、航空局飛行検査機や海上保安庁機、各新聞社機がずらりと並び ました。機内見学にはまたもや長蛇の列が!

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空の日イベント

 9月20日の「空の日」を記念し、9月 ~10月の間、全国の空港・航空関連施設で「空 の日」を記念したイベントが行われます。今回の「羽田空港・空の日フェスティバル2005」を逃した人も、まだまだチャンス は残っています!近くの空港・航空関連施設に問い合わせ、イベント開催日を確認してみましょう。


●記事制作:ホビダス編集部 まつだ


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9月20日は「空の日」

IMG_0848-250.jpg9月20日は「空の日」。
あまり馴染みが無いかもしれませんが、
これは1940年から続く、伝統ある記念日です。
この「空の日」にちなみ、日本全国でさまざまな
「空」のイベントが行われます。


「空の日」とは

img_01-200.jpg 「空の日」の起源は、1940年に制定された「航空日」に遡ります。これは、当時の航空関係者が「我が国航空の歴史を記念し航空思想の高揚と航空技術の振興を図り、航空日本の将来の発展に努めるための国家的行事を実施すべき」として定めたものとのこと。第1回の「航空日」は9月28日で、学校、民間団体、新聞通信社等の挙国一致的協力の下、航空大会、グライダー大会、航空功労者表彰式、講演会、論文募集、標語募集、展覧会、演劇、演奏会等さまざまな行事が実施されました。第2回の航空日から日程が9月20日に決定され、現在も定着しています。平成4年にはより親しみやすいようにと「空の日」と改名されました。

空港イベント

 9月~10月の間、全国の空港・航空関連施設で「空の日」を記念したイベントが行われます。普段は入ることのできない施設が公開されるかもしれません!近くの空港に問い合わせてみましょう。
→「2004年羽田空港空の日フェスティバル」格納庫見学バスツアーの様子
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 9月4日、全国の空の日イベントに先駆け、航空大学校(宮崎県宮崎市)で「空の日記念 一般公開イベント」が行われました。会場には航空大学校生が普段使っている訓練機や教材が展示され、たくさんの人たちが集まりました。

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航空スポーツ

 9月17日~9月19日の間、三重県鈴鹿市で「鈴鹿バルーンフェスティバル2005」が開催されます。このイベントでは、鈴鹿川河川敷で熱気球の競技飛行「2005熱気球ジャパンホンダグランプリ第3戦」が行われるほか、熱気球の構造や飛行原理、歴史などを学べる「熱気球教室」、鈴鹿サーキットでの「熱気球体験搭乗」(有料)など、熱気球の魅力に迫る行事が盛りだくさんに用意されています。

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航空ショー

blue4-250.jpg 9月18日、航空自衛隊小松基地航空祭が開催されます。「空」と言えばやはり「飛行機」!このイベントでは、戦闘機F-15、T-4、F-2による機動飛行及びF-15による編隊飛行、輸送機U-125、UH-60による救難展示、ブルーインパルスのアクロバット飛行(6機編隊)を見ることができます。


●協力:国土交通省


●記事制作:ホビダス編集部 まつだ


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