| 1960年代半ばに大流行した「スロット・レーシング」が、今静かにリバイバル・ブームです。プラモデルのようなキットが大半を占めた当時とは異なり、現在のスロットカーは1/32スケールの完成品主体。すぐにお気に入りのクルマを走らせることができます! |
| ![]() | 現在、欧米の複数のメーカーが、様々なコース・セットやスロットカー単体を発売していますが、注目したいのは、その題材の多くが「1960年代の車種」であること。かつてスロット少年だったアナタにこそ手にとって欲しいシャパラルやコブラ、そしてかつての大ブームを象徴する車種、「ビル・トーマス」の「チータ」もお目見えしました。ここではノスタルジックなスロット・レーシングの象徴、チータを取り上げてみましょう。ワイルドでキュートなフォルムのチータ!懐かしさに胸が熱くなりそうです! |
コックス製チータのレプリカ
| 1960年代のスロット・ブームにおけるカリスマ・ブランドと言えばカリフォルニアの「コックス」でした。マグネシウム製シャシーやホイールという、現代で言えばチタンに匹敵する高級な軽金属素材からなる高精度のメカニズム。そしてプラモデル・メーカーはだしの素晴らしいボディ・プロポーションとディテール。今やかつてのコックス製スロットカーはプレミアがついたお宝です。写真は、そんなコックス製チータのレプリカ・モデル。ドイツの「バウワー」というメーカーが発売したレジン製ボディにイギリスのMRRC製シャシーを組み合わせています。完成品ほど手軽ではありませんが、作ってみたい1台! |
| ![]() | ■シャシーの裏側 シャシーを裏側から見る。実車同様、フロント・ミドにモーター(エンジン!)が置かれているのがわかります。この辺りのコダワリが嬉しい。 ■「さかつう」のスロットカー出品一覧 |
さかつう製チータ「クロサル・スペシャル」
| 上の懐かしい猫背のチータは当時多くのスロットカーとして発売された車種ですが、僅か20台が制作された実車チータの内、最速を誇ったのは、ただ1台ロードスターに改造されたクルマ、「クロサル・スペシャル」でした。写真のモデルは東京・巣鴨のモデルショップ「さかつう」のオリジナルで、同店所属のモデルカー・ビルダー、山崎和男氏が原型制作からフィニッシュまでを手懸けたハンドビルドの1台。ラフでワイドでワイルドなチータ、その中でも最も過激なクルマとして、その名を轟かせた「ロード・サーキットのホットロッド」、それが「クロサル・スペシャル」だったのです。モデルの詳細は… ホビダス・ニュースをご覧ください! ■「さかつう」のスロットカー出品一覧 |
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そんなチータがお好きなら…
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●記事制作:ホビダス編集部 ヤマダマ





