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ろくろでお皿、湯飲み、茶碗を作ってみたい。土の感触を味わいながら、自分だけのオリジナルの器を作ってみたい。そんな思いに駆られたことがある方も少なくないでしょう。
そんな思いを叶える「大人の玩具」が登場しました。気軽にろくろを楽しめる、タカラトミーから発売された「ろくろ倶楽部」です。
ろくろ倶楽部は、自宅でろくろ体験ができる電動ろくろセット。家庭にあるオーブンレンジで焼成が可能な特殊な土を使用することで、家庭でも擬似的に陶芸が楽しめます。今回のホビダス特集では、ろくろ倶楽部でオリジナルの作品を作ってみました!! |
土をこねる
| まず、専用の土をしっぴきで適当なサイズに切り取りこねます。空気が入ってしまうと変形やひび割れの原因になるので念入りにこねましょう。大体、耳たぶくらいの柔らかさになるまで、まんべん無くなくこねたら、手で叩くような感覚で土を山型にします。 |
気合を入れてこねましょう。結構力が要りますよ!!
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ろくろに土をセットする
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乾いた回転台の中心に土を載せ、押しつけるようにしてしっかり固定します。
土をろくろになじませるために、水を使いその後、ろくろの電源をONに!!
この時、回しながら土の中心をしっかりと捕らえないと台から外れてしまうので注意が必要です。 |
形を作る
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さぁ、ここから器の形を形成していきます。まず、親指を使って土にくぼみをつけます。そして、ある程度くぼみができ始めたら外側に土を広げ、伸ばすように薄くしていきます。あまり力み過ぎてしまうと、土がちぎれてしまうので要注意!!
好みの形になるまで、これを繰り返しましょう。なかなか思うような形にならないからといって、強引にやってはいけません。辛抱強く、形が変わっていくのを感じながら「陶芸家気分」を味わいましょう。 |
口部分の処理、ろくろ台からの切り離し
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形が整ったら、次は口部分の処理です。一度ろくろを止め、本体に支柱と弓つきのアームを取り付けます。アームを下ろし、ろくろの電源を入れます。弓で口部分の凹凸を切り落とす時に注意すべき点は、切り落とした部分を素早くどける事。切り取った部分が作品本体にぶつかってしまう「事故」を、未然に防ぐためです。
人差し指で口部分をなぞりながら形を整えた後、支柱にしっぴきを取り付け、ろくろから作品を切り離します。こちらは、引っ張る力と思い切りの良さが重要ポイントです。 |
削り作業
| 表面がベタつかない程度に乾燥させた後、底部分の形を整えるために、削り出し棒やへらなどを使って削ります。力を入れすぎたり、削りすぎたりすると穴が開いてしまうので気をつけましょう。 |
焼成~そして完成!
削り出しの後に作品の水分を完全に飛ばし(オーブンまたは自然乾燥)、その後さらにオーブンレンジに入れ、30分~40分焼き上げます(設定は130度)。そして、焼きあがったら作品は完成です!!
簡単そうで難しい。難しそうだけど誰でも気軽にできる。それがろくろ倶楽部です。今度は皿を、その次は花瓶を、その次には……と、止められない楽しさのため、どんどん創作意欲が出てきてしまいます。また、ろくろ倶楽部をきっかけに、今度は本物のろくろで器を作ってみたいという気持ちにもなるかもしれません。
さぁ、あなたも「大人の趣味の入り口」として、一度ろくろ倶楽部にチャレンジしてみては?
タカラトミー「ろくろ倶楽部」
[セット内容]
・ろくろ倶楽部本体(電池式)
・ろくろ倶楽部専用土(1kg,茶碗3つを作れる位の量です)
・専用うわぐすり
・成形用具各種
・対象年令15才以上
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●記事制作:ホビダス編集部



