2006年は、普段より「一秒多い」一年
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2005年もあとわずか。刻一刻と時間が過ぎていきますね。今年もいろいろなことがあった一年、やり残したことはありませんでしょうか。
さて皆さん、2006年の1月1日に一秒長い「うるう秒」があることを知っていますか? |
「うるう年」は通常4年に一回の割合で2月の最終日に1日追加されますが、「うるう秒」はいつ追加するか決まっていません。前回実施されたのは1999年1月1日、そしてその前は1997年7月1日でした。
かつて、時刻を決めるためには、地球の公転、自転に基づく天文時が使われていましたが、現在では、原子の振動を利用した原子時計をもとに決められるようになり、非常に高精度なものとなっています。このため、逆に天文時に基づく時刻との間でずれが生じるようになりました。 そこで、原子時計に基づく時刻を天文時と0.9秒以上ずれないように調整を行った時刻を世界の標準時として使うことにしています。今回の「うるう秒」の調整も地球の公転、自転に基づく時刻とのずれが0.9秒に近づいたために行われるものなのです。
「うるう秒」対策として独立行政法人情報通信研究機構からお知らせが発表されています。
電波修正時計の使用の方へ
・2006年1月1日午前8時59分59秒以降、時計は1秒進むことになりますが、強制受信をすれば正しい時刻に合わせることができます。
・また、時計をそのままにしておいても、その後定時自動受信すれば、正確な時刻に修正されます。 定時自動受信は、お使いの時計により異なりますが、1月2日の明け方までには行なわれます。
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来年の元日、午前8時59分位から電波時計の秒針を凝視すると実際に「うるう秒」を実際に感じることができるはず。文明の発達によって起きた「神秘的な?」誤差修正に立ち会ってみては?
ホビダスショッピング[腕時計] 記事制作:ホビダス編集部 イソガイ |
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