第60回東京インターナショナルギフトショー秋2005

国内外から2400余社が出展する日本最大の消費財見本市「第60回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2005」が、2005年9月6日~9日の4日間で開催されました。東京ビッグサイト全館(東展示棟・西展示棟・会議棟)が展示会場として使用され、総展示面積は、8万平方メートル以上。商品は約300万点も勢揃い。日本最大級の規模を誇る質の高い商談型見本市です。
 今回の特集は、家具コレクションでもお世話になっている「CHAカメヤマキャンドルハウス」と「サブヒロモリ」の、ギフトショーで紹介された新作をピックアップ。

カメヤマキャンドルハウス

 「キャンドルのある生活」を提案するカメヤマキャンドルハウス。2005年の秋冬は「クリスマスのある生活」をテーマに、気軽にクリスマスシーンを作れるキャラクターや、今大人気の窓ガラスや鏡に簡単に貼ったり剥がしたりできる新感覚のディスプレイグッズ、「GelGems」のクリスマスデコレーションがブースを彩ります。「GelGems」は飾りつけ例のデモンストレーションを行なっていました。

 また、一足早くやってくるハロウィンコーナーもグッズが満載。可愛らしいカボチャやお化けなどのキャンドルやランチョンマットといった雑貨類で溢れていました。

問い合わせ
カメヤマ株式会社 キャンドルハウス事業部
TEL:03-5772-1697
http://www.kameyama.co.jp

サブヒロモリ

 おうちで過ごすゆとりのスタイルを打ち出す「サブヒロモリ」でも、クリスマスの商品が多数並びます。「CAFE at Home」ブランドでの注目は靴下型の小物入れ。お菓子を入れてもかわいい小物入れは、ドット柄が愛らしいです。
 定番のウェディングギフトにも新展開。カップやソーサー、ボウルは写真では見づらいですが、フチにレース柄が入っています。細かなディテールが心をくすぐります。
 こちらはスウェーデン生まれのフランスのアートフラワー(造花)ブランド、「Sia」。鮮やかな秋の紅葉を、おうちでも手軽に楽しめますね。

問い合わせ:サブヒロモリ
TEL:03‐3877‐3201
http://www.sabu.co.jp
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 この2社以外にも魅力的な新商品が並んでいて、とても4日間では回りきれないほど。次の開催は「第61回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2006」。2006年2月14日~17日の4日間、同じく東京ビッグサイトで行なわれます。こちらも期待したいですね。

主催: 株式会社ビジネスガイド社 
TEL:03-3843-9851
記事制作:家具コレクション編集部

ピクニックに出かけよう

ata5.jpg 夏も終わり、金木犀のほのかな香りを秋風が運び始めました。散歩やスポーツなど、外出するには快適の季節。木々も紅く染まり始めた週末の晴れた日に、仲の良い友達や恋人と、ブラリと「自分流」のピクニックを楽しんでみませんか?
 ネコ・パブリッシングから、ピクニックを楽しむためのライフスタイルマガジン「PICNIC BIBLE」が創刊されました。それを記念し、「PICNIC BIBLE」オリジナルの「アタ製ピクニックバスケット」が発売されます。今回の特集は「自分らしくピクニックを楽しむ」ための、素敵なピクニックバスケットを紹介します。



 インドネシア・バリ島のトゥンガナン村の伝統工芸であるアタ製のピクニックバスケット。トゥンガナン村の住民である原バリ人達は、アタと呼ばれる蔓草を細かく割いて、生活に必要な道具を、細かい手作業で作り続けています。 日々の生活から生まれた暮らしの道具、しかも繊細でデザイン性に優れたピクニックバスケットです。
 丁寧に細かく編み込んだあと、パームシュガーを塗り、ココナッツチップで燻してつくり上げているので燻蒸した独特の香りがしますが、このお陰で風合いのある色となり、しかも虫が寄り付かず、とても丈夫に仕上がります。留め具もとてもしっかりしているので、少々重い物を入れても型崩れしません。料理を入れてもこぼれにくいボックス型で、蓋は出し入れしやすい観音開き。把手は持ちやすい太さになっています。







 友達とワイワイ楽しむも良し、自慢の犬を連れて家族で出かけるも良し、大好きな人とピクニックデートを楽しむも良し。それぞれの、ゆったりと流れるピクニックの空間に、マグカップや果物がたくさん詰まったお気に入りのバスケットがあったらどんなに素敵なことでしょう。あなただけのピクニックをこの秋、ピクニックバスケットを片手に見つけてみてください。

サイズ:W35×D24×H15.5cm(把手部分を含むとH25cm)
重さ:880~950g(手作りのため個体差があります)

定価1万2600円(税込)
特別価格1万500円(税込)
創刊を記念し、2005年11月27日まで特別価格でご提供いたします。
*送料込み
ご注文・お問い合わせは
MONOCHORD PROJECT
●記事制作:ホビダス編集部 イソガイ

家具の素材を知ろう 【間伐材編 その1】

SANY0005.JPG 森を守るために木を伐る。一見矛盾しているようですが、適度な“間伐”を行なわなければ森は荒れてしまうのです。しかし、豊かな森を育むための“間伐”も廃材を生んでしまうという問題も抱えていました。しかし、それら間伐材を有効活用するという発想から生まれた家具もあるのです。

廃材を有効活用した FOREST NOTE

 FOREST NOTE(フォレストノート)は、国産トドマツ材を贅沢に使った今までにない家具です。縦継(フィンガージョイント)を省略した横ハギの集成材を使用し、一枚モノの無垢板に近い風合いを実現。木の持つ本来の魅力を生かしながら、北欧家具の機能美を感じさせるようなミニマルで洗練されたデザインに仕上がっています。
IZM002.jpg 白くやわらかな独特の質感も大きな魅力。 優しい風合いを持つ素材の良さが生きています。

FOREST NOTEのショールームがオープン!

 家具コレクション本誌でもお馴染みだったショップ「…izm(イズム)」が社名を一新。9月から製品と同じ社名「FOREST NOTE(フォレストノート)」として生まれ変わりました。9月9日には新しいショールームもオープンし、FOREST NOTEのラインナップに実際に触れることができます。また、FOREST NOTEでは住空間のトータルコーディネイトや建具なども取り扱っており、住まいに関する様々な相談ができるのも大きな魅力です。


問い合わせ:
株式会社FOREST NOTE
(旧株式会社IZM)
東京都渋谷区神宮前2-6-10パークレーン3F
営業時間:9:00~18:00 
定休日:土日祝
TEL:03-5785-2917 

記事制作:
家具コレクション編集部
IZM004.jpg FOREST NOTEでは、住空間のトータルな提案も気軽に相談することが可能です。
IZM003.jpg ショールームは旧izmショップのビル3F。 明るい日差しの差し込む気持ちいい空間です。

家具の素材を知ろう【紙製家具編】

paper001.jpg 前々回は地球にもやさしい新素材を紹介しました、今回もエコな素材を紹介します。その材質とはズバリ紙。我々がイメージするペラペラの紙も頑丈で使い勝手にすぐれた家具の素材になるのです。

ヨーロッパで80年以上の歴史を持つ紙家具

紙家具の誕生は第一次世界大戦の時代。籐や竹など家具に使う素材が不足し、代用品として紙が使われたのが発祥です。紙を素材とした家具は「ウォーブンペーパーファニチャー」と呼ばれています。クラフトペーパーを鉄芯に巻き付け、マット状に編み込んでつくられます。一見すると籐(とう)に似ていますが、より丈夫でソフトに仕上がり、へたりも少ない優れたものになっています。
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元々は普通の紙ですが、しっかり編み込むことで驚くほどの堅牢性を持つのです。

紙とはいえ、耐久・対候性も抜群!

ウォーブンファニチャーペーパーは元々耐久性に優れており、屋外使用ができる製品もあります。骨組みとなるワイヤー部をステンレスにし、クラフト紙もには編み込み前と後に樹脂でしっかりコーティング。こうしてサビや腐食に対応し、堅牢性にも優れたものとなるのです。
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紙製とはいえ、屋外で使えるタイプもあります。紙ならではの曲線のラインやデザインも魅力。

紙ならではの豊富なカラーバリエーションに対応

ラタンなどの天然素材とは異なり、紙ならではの着色の良さから豊富なカラーバリエーションにも対応。数十種類のカラーから好きな色がセレクトでき、天然素材の趣きが味わえる自然な色から、ビビッドで大胆なカラーリングまで楽しめます。


記事協力:アスプルンド
03-3769-0660(代表)
記事制作:家具コレクション編集部
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紙ならではの着色の良さゆえ、個性のあるカラーリングが楽しめます。