「東京デザイナーズウィーク2006」開催
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国内最大級のデザインイベント「東京デザイナーズウィーク」が、11月の初旬に開催された。
21年目となる今回も昨年と同様、明治神宮外苑絵画館前を中央会場とし、都心の真ん中から「東京のデザイン」を発信。 |
今回のホビダス特集では、インテリア見本市「100%Design TOKYO」の様子をレポートする。
60ビジョン
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日本を代表する製造メーカーが参加する異業種合同プロジェクト「60ビジョン」。
1960年代に作られた「ロングライフデザイン」の商品を復刻させている60ビジョンは、ヤマギワやカリモクといった日本の老舗ブランドが参加。その中でも「エース60のバッグ」「ノリタケ60の洋食器」「アデリア60のガラス食器」の3作品が"同じ柄"を施し、注目を集めていた。 ●60ビジョン http://www.60vision.com/ |
イデア・インターナショナル
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イデアインターナショナルのブースでは、煙突型の超音波式加湿器チムニーからシリーズ第2弾の「チムニーⅡ」が登場。けむり(霧)のたなびく佇まい、それを最も良く見せうる視線と煙突の高さのバランスの追求がこのチムニーのデザインコンセプトだ。あずき、すな、びわ、ゆき、そらの5色がラインナップ。その他にも、ミラノ・サローネで大好評だった「サングラス型のカチューシャ」やミュージックプレーヤー対応のスピーカー「ミュージックマグ」が展示されていた。
●イデアインターナショナル http://idea-in.com/ |
スペインモダンインテリア協会(SIDI)
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情熱の国、スペインからも出展。スペインモダンインテリア協会は、約70社の企業が加盟し、250名以上のデザイナーが協賛する団体で、優れたプロダクトを世界に発信している。ホルヘ・ペンシデザインによる照明器具や、ハビエル・マリスカルのガーデンチェアなど、シンプルでありながらも、どこかダイナミックさを感じさせるカラーリングやデザインは、スウェーデンやデンマークなどの北欧家具とは違った趣を感じさせる。
●SIDI http://www.spain-color.com/ |
SHAPEPLUS
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「SHAPEPLUS」ブースで好評だったのが、折りたたみ式椅子「飛鳥」。この椅子は、一人用にも二人用にもなる、変幻自在の椅子で、今回のデザイナーズウィークのテーマ「LOVE」に沿った商品だ。左の椅子は、モデルガンを4つ使ったオブジェ。
●SHAPEPLUS http://www.shapeplus.jp/ |
INOUE ASSOCIATES
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インテリアプランナーで、椅子塾の塾長でもある井上昇氏が主宰する「いのうえアソシエイツ」は、日本人の骨格、体系に合わせて作られたという高級ダイニングチェアー「AWAZA」を展示。「日本人には日本人のサイズにあった椅子が不可欠」というコンセプトのもと作られ、座りの人間工学を基礎に毎日、長時間座る人のために開発したダイニングチェアーだ。
●いのうえアソシエーツ http://www.inoue-a.com/ |
BALD&BANG
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デンマークに拠点を置く照明ブランド"BALD&BANG"の大ヒット商品といえば、何と言っても"IQ light"だろう。菱形のモジュールを組み合わせて、自分で照明をデザインするこの商品は、スカンジナビア・デザイン特有のエレガントさとシンプルさを兼ね備えている。このほかにも、もう一つのヒット作である、ペンダントライト"TURBO"も展示。
●BALD&BANG http://www.bald-bang.com/ |
モナッカ
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インテリア雑貨ブランド「モナッカ」からは、今年のグッドデザイン賞を受賞した"bag kaku"をはじめ、高知県馬路村の杉の間伐材から生まれた作品を多数展示。間伐材の中でも、徹底して選び抜かれた素材だけを使用し、職人が一つずつ丁寧に縫製した作品は、心地よい杉の香りが漂う。
●モナッカ http://www.monacca.com/ |
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今年も大好評の内に幕を閉じた「東京デザイナーズウィーク」。未発表だったインテリア・雑貨から、不朽の名作までさまざまな作品が展示され、日本をはじめ世界中のさまざまなデザインに直に触れられる、"芸術の秋"にふさわしいイベントだった。
●東京デザイナーズウィーク http://www.c-channel.com/ 記事制作:ホビダス編集部 |
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