秋が待ち遠しい!ボージョレー・ヌーヴォー特集

毎年11月の第3木曜日と言えば、
ボージョレー・ヌーヴォー解禁!
今や日本でも、秋の恒例ワインイベントとして定着していますね。
この夏すでに、各社では2005年度産ヌーヴォーの受注を開始しており、
11月17日の解禁に向けて、準備は着々と進行中!
今から狙いをつけて、
解禁日にお好みのボージョレー・ヌーヴォーを手に入れましょう。

ボージョレー・ヌーヴォー、ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー

 ワインの国・フランスのブルゴーニュ地方・ボージョレー地区でその年に採れたぶどうで造った新酒ワインを「ボージョレー・ヌーヴォー」と言います(ヌーヴォーは「新酒」という意味)。この中で、特に限定された村で採れたぶどうを使った、ワンランク上のワインを「ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー」と言います。「ボージョレー」と名乗ることのできるワインは限られており、使われるぶどうは赤ワインならガメイ種、白ワインならシャルドネ種(白のボージョレー・ヌーヴォーは全体生産量の約1%と少ない)、収穫は手摘みで、などなど綿密で厳しい規則に従ったもので、さらに厳正な審査を通過したもののみです。また、ボージョレー・ヌーヴォーの醸造には「マセラシオン・カルボニック法」というぶどうを急速に発酵させる独自の製法が用いられます。

新酒の誕生をお祝いしよう

 ボージョレー・ヌーヴォーの解禁日は、フランスのワイン法で11月の第3木曜日と決められています。この決まりは品質が十分でないものを出回らせないため、ほかより先に売り出し、利益を独占しようという「フライング」を防ぐためにあります。それ故にボージョレー・ヌーヴォーの解禁日は待ち遠しく、ついに解禁!のその日は、本国フランスの各地で盛大なお祭りが催されます。日本でもその熱は同様、ホテルのバーやレストランが主催する「ボージョレー・パーティー」などでボージョレー・ヌーヴォーを楽しむ人も多いようです。
 ボージョレー・ヌーヴォーは短期間で醸造されていることもあり、概してあっさりとした味わいです。そのためどんな料理にも合わせやすく、気軽に楽しむことができます。11月17日は食卓にボージョレー・ヌーヴォーで華を添え、おうちでゆっくりボージョレー・ヌーヴォーの誕生をお祝いしませんか?

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アサヒビール
製造元/ブシャール・エイネ社(ブルゴーニュの中心地、ボーヌでもっとも由緒ある(ネゴシアン)酒商のひとつ。250年の歴史を誇る。)
ラベルはオレンジ色のガーベラが華やかなデザイン。
750ml/2280円(税別)
キリンビール
製造元/ピエール・アンドレ社(1923年に設立され、ブルゴーニュのコート・ドール(黄金の丘)の中心アロースコルトン村を本拠とする名門ネゴシアン。)
単一畑「レ・ロジエール」で収穫されるぶどうのみを使っている。
750ml/2100円(税別)
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キッコーマン
1986年世界ナンバー1ソムリエのジャン・クロード・ジャンボン氏がプロデュース。白地のシールラベルがシンプル。
750ml/2300円(税別)
サッポロビール
製造元/コーディア社(ボルドー最大のネゴシアンのひとつ。所有するぶどう畑は500ヘクタールにも上る。)
紺地に人物が描かれた落ち着いたデザインのラベルが特徴。
750ml/2300円(税別)
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メルシャン
製造元/アルベール・ビショー社(ブルゴーニュで17世紀から活躍する名門ネゴシアン、赤ワイン造りには定評がある。)
ラベルはジミー大西氏が「グレープストーリー」をテーマにデザインした。
750ml/2310円(税別)
オエノンホールディングス
製造元/ルペ・ショーレ社(ブルゴーニュの中心地ニュイ・サン・ジョルジュに本拠を置く、100年の歴史を持つネゴシアン。)
ラベルは設立者マヨル・ド・ルペ伯爵とショーレ子爵の2つのクラウンを冠し、伝統的なイメージを花で飾った上品なデザイン。
750ml/2400円(税別)
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サントリー
製造元/ジョルジュ・デュブッフ社(世界にボージョレー・ヌーヴォーを知らしめた功労者、ジョルジュ・デュブッフ氏が主催するネゴシアン。)
斬新な色合いの花柄ラベルは毎年おなじみ。
750ml/オープン価格
リードオフジャパン
製造元/モラン社(1822年の設立以来、繊細でバランスの良いワイン造りに定評があり、フランスのワインガイド誌には頻繁に紹介されている。)
ワイン醸造チームが定期的に畑を回り、丹念にブドウの生育を管理しながら育てられたブドウを原料としている。
750ml/2200円(税別)

●記事制作:ホビダス編集部 まつだ