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2009年03月06日
マイクロロンの使い方

今回本誌でご紹介しているマイクロロンですが、
オイル交換の際、ご自分でやりたい方もいらっしゃるだろうと思いまして、
ここでは簡単に使用方法の説明をしておきましょう。

まずマイクロロンのエンジントリートメントは3種類あります。

マイクロロンと行って代表的なのがコレ。
マイクロロンエンジントリートメント。
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8oz 6300円。
高年式車ならこのタイプで十分威力を発揮してくれます。

続いてハイブリッド車用に開発された
マイクロロンハイブリッド。
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8oz 7350円。
エンジンのオンオフが頻繁に行われるハイブリッド用として
開発された即効性のあるタイプ。
もちろんハイブリッド以外の車両にも使えます。
 
最後に紹介するのは旧車用の
マイクロロンXA。
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ヴィンテージカーや旧車用として、
即効性はもちろんのこと、
熱負荷の高いエンジンに対応するため、
熱に強い性質を持っています。

マイクロロンはエンジンオイル交換時に行うのが
より効果的なので、オイル交換時に施行しました。

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まずはエンジンオイルを抜きます。
もちろんフィルター交換も同時にやるのが好ましいです。

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エンジンを切ったばかりだと熱いので要注意です。
エンジンが冷めるまで待ちましょう。

13.JPG

最初にエンジンオイルを注入します。
つまりここまではフツーのエンジンオイル交換と変わりません。

14.JPG

つづいてマイクロロンの登場です。
まずは容器をよーーーーーく振ります。
特に寒いと沈殿物が混ざりにくいので、
とにかくよーーーーーく振ります。
時間にしたら3分程度でしょうか?

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ゆっくりと注入する必要があり、その際に
こぼすともったいないので専用容器に移し替えて注入します。
ちなみにエンジンオイル1リットルにつき80cc必要です。

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エンジンを掛けながら注入した方が効果が高いため、
オイルレベルゲージから注入します。
ゆっくりゆっくり、3分ぐらい掛けて注入します。

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余った分は、ガソリン1リットルに対し2ccの割合でガソリンタンクに注入します。
それでも余ったら2時間以上走行した後のこりを全部エンジンオイルに注入します。

18.JPG

注入後はすぐに30km程度走るのが理想です。
この時空ぶかしや、エンジン回転数をむやみに上げてはいけません。
また、走るコトができない事情があれば
アイドリングを30分ぐらい続けても効果は得られますが、
走って負荷を掛けた状態を続ける方が、より高い効果が得られます。
というのも、施行はエンジン内部に吹きつけ塗装をするようなものですから、
より負荷が掛かって、エンジンオイルと共に
全体にまんべんなく、十分な勢いを持って回る方がより効果的なのです。

マイクロロンXAやマイクロロンハイブリッドだと800kmで、
マイクロロンエンジントリートメントだと1600kmで完全吸着するそうです。

ちなみに注入後すぐに空ぶかしをしたり、走っているときに
高回転まで回すことは厳禁。
マイクロロンは粘度が低く洗浄効果があるために、
樹脂皮膜がしっかりと定着するまでは湯幕切れなどを起こす可能性が、
かなり低いとはいえあるので。

ピンポーン!
使用法、注意事項を守って正しくお使いください!