ホンダ FCX クラリティ
2008年07月02日
都内でホンダの燃料電池車、FCX クラリティに試乗させていただきました!
ツルンと丸みを帯びたボディ形状がなんともミステリアスなクルマでありますが、ハイブリッドカーやディーゼル車、電気自動車が低公害車だとすると、酸素と水素を反応させて発電する燃料電池車は無公害車となるワケです。つまり、水しか排出しないというのが凄いところ。まさに、究極のエコカーです。
こんなに小さな水素充填口にノズルを繋ぐと、わずか3~4分で4Lの水素がタンクに収まり、航続可能距離は620km、最高速度は160km/hも出るんですって!
ボンネットを開けると、そこにはエンジンの変わりにモーターやギアボックス、ラジエーター、エアポンプなどが入っていますが、見ためはエンジンを積んでるみたいに見えるんですよ~。
4人乗りのセダンとなるFCXクラリティ。外観のカッコよさもさることながら、
走りのフィーリングはハイブリッド車や電気自動車ともちょと違っているんです。
ブレーキ時に回生してエネルギーを蓄えるのは同じだけれど、航続可能距離は電気自動車の3倍くらいもあるし、トルクが得られるパワフルな加速フィールに加えてモーターや吸気でヒューンという音が聞こえてくるのが非日常的で、なんとも不思議な感覚に包まれてしまいます。
いよいよこの7月にアメリカでリース販売開始。
日本は今年11月に開始予定となるそうです。
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コメント (5)
実は、私が作った部品がこの車に付いています!
シャシーの一部で、インパネやワイパーなどが
入る部分です!
ほとんど手作りで作られ、厳しいチェックのもと
製造されております!
投稿者: AOP.サトウ | 2008年07月02日 21:00
日時: 2008年07月02日 21:00
このガソリン高、電気自動車と燃料電池車の登場が待たれますよね
どっちが主流になるか、今後が楽しみでもあります
と言う自分は、ガソリン車が好きなんだけど...
投稿者: ぱっち | 2008年07月02日 21:54
日時: 2008年07月02日 21:54
少しでも早く量産化され、庶民が気軽に手の届く価格になる様、メーカーさんには、非常に過大な迄に期待しておりますm(__)m
投稿者: 「押忍!おら悟空」 | 2008年07月02日 23:34
日時: 2008年07月02日 23:34
燃料電池車の水素は純度がネックなんです。
現状の技術では高いレベルの純度でなければ使用が難しい部分があります。
インフラは理論上既存のLPGの物と変わらないようですから、整備は容易なようです。
同じく水素を使う水素ロータリーは純度が多少低くても使えて、ロータリーの特性上燃焼しやすいのでLPGと併用した燃料ハイブリッドというやり方も出来なくはないんです。
こっちはガソリンエンジンをほぼそのまま使うので、製造コストは段違いに安くできます。
燃料としての水素の精製にかかるエネルギー排出量も何から作るかによっても違いますが、水を電気分解させて作ればそれなりの二酸化炭素排出量になっちゃいます。
と言いつつも水素燃料電池車は市販が楽しみです。
投稿者: 変態ブラザーズ弟 | 2008年07月03日 05:11
日時: 2008年07月03日 05:11
FCX クラリティ、現行のアコードとシビックが未来形になった印象ですね。藤トモさんの爽やかな笑顔も印象的です!
燃料電池車は、静粛性も高そうですね。
投稿者: Shin | 2008年07月03日 22:39
日時: 2008年07月03日 22:39