2009年03月
プチ同窓会でキムチ鍋パーティー
2009年03月01日
高校時代の友人2人がご主人さまたちを連れて集合するということで、「遊びにこない~?」とお誘いを受けました。ウキウキ気分で友人宅へお邪魔したところ、こちらのお宅の旦那サマが前日から出汁をとって作ったという極ウマ・キムチ鍋をいただくことに。みんなで鍋を囲みながら懐かしい話に花が咲きましたが、旦那サマたちから聞こえてくる友人たちの近況の話など、「相変わらずよね~」なんて笑いながら、楽しい時間を過ごすことができました。
私たちが通っていた高校は鎌倉市にあったんですが、一年生のときに出席番号順に3人の席が並んでいたことがきっかけで入学初日から意気投合。学校帰りには小町通りに寄り道してクレープやジェラートを食べにいったり、夏には海水浴をしにいったものでした。昼食時に売店でパンを購入するさいは、人混みにもみくちゃにされて後ずさる私を友人たちが先陣を切って助けてくれたなんていう出来事も、今ではいい思い出話です。
あの頃頼りになった友人たちは奥さまになってすっかり大人の女らしく、そして、あの頃頼りなかった私はちょっとだけ逞しくなったような気がしたのでした。
クルマでいこう!スペシャル
2009年03月06日
クレバー走行会in 筑波コース1000
2009年03月08日
久しぶりに筑波サーキットへGO!
というワケで、コース1000で行われた(ミニコースのほうね)クレバー走行会へお邪魔させていただきました。休日ということで、GT-Rにインプレッサ、シビックやロードスターなどなど、さまざまなクルマが参加していました。参加者のなかには、ショップさんの仲間同士でタイムアタックで腕を競うひとたちもいれば、サーキットは初めて走るという初心者さんもいたりして、それぞれが楽しみながら走っている姿が印象的でした。
ワタクシ藤トモにお供してくれたマシンはいつもおなじみREVSPEED号のコルトラリーアートVer.R。今回は車高調のテストということで、車高が下がったことで男っぷり(?)が上がったスタイルを見て一気にテンションアップ。コーナリングでどんな動きをみせてくれるのかとっても楽しみです。・・・といいつつも、このコースは1年ぶりに走るので、タイムアップさせられるかどうかドキドキで~す。
こちらの模様はREVSPEED 5月号をお楽しみに!
日産ジャーナリスト向け勉強会は猛特訓?!
2009年03月13日
本日は日産の若手ジャーナリスト向け勉強会ということで、普段はなかなかトライできないドラテクを教えていただくという素晴らしい機会を設けていただきました。
写真を一緒に撮っていただいたのは、フェアレディZを操るドライバーとしてCMに出演されている、日産の開発ドライバーの匠、加藤博義さん。なんと今回は、大磯プリンスホテルの広い駐車場を用いて、彼が率いる凄腕開発ドライバー、テストコースからニュルまで攻めた経験をお持ちの通称「トップガン」のみなさまに助手席にお座りいただいて、走らせていただくことに。
8の字旋回でサイドブレーキを使うスピンターン、定常円をドリフトで旋回するなど超ハードなプログラムやパイロンで仕切った狭いところを切り返しながら脱出するタコツボもあったりと、クルマをスムーズに扱うことについて学ぶことができました。
クルマを走らせる仕事にもいろいろありますが、加藤さんによれば、クルマを評価する開発ドライバーに必要なのは、複合的な操作をいかにスムーズに行うか?ということが大切なんだそう。
テストドライバーを一人前に育てるまでには、軽く10年はかかるそうです。私たちジャーナリストは日常生活やドライブシーンに重ね合わせてクルマを評論するのが仕事ですが、こうしたテクニックって、一種独特なもの。クルマを操るという観点でみればいつもと違った世界を体験させていただきました。
なかなか思うように挙動が操れない場面もあって、ついムキになってクルマを振り回してしまいましたが、講師のみなさまは振り回される助手席で辛い表情ひとつ見せずに冷静にアドバイスしてくださいました。
ドライバーというと、表舞台で脚光を浴びるレーシングドライバーが花形的な存在となりますが、メーカーのクルマの開発を支えるドライバーも私にとってはこれまたヒーロー。今回は情熱的なスポーツカーを作り続ける日産の自動車開発の一端に触れることができた大興奮の勉強会となりました。
505万円のランエボⅩ!
2009年03月15日
ちょっと遅くなりましたが、先日CARトップのロケで乗らせていただいたランサーエボリューションⅩの写真をアップしちゃいます。
こちらはタダのエボではございません。なんと505万円という豪華版で、GSR-Premiumっていう最上級グレードなんです。エボⅩは2008年10月にマイナーチェンジを迎えましたが、そのさいに新たに設けられた仕様で、がっぽり深いレカロ社製のバケットシートはソフトレザーの部分遣いで座り心地がいいんですよ~。後席も居心地がよくって、シートのムードはドイツのプレミアムスポーツみたい。スパルタンなモデルとは思えない仕上がりっぷりです。さらに、ビルシュタイン社製のショックアブソーバーやBBSのアルミホイール、HDDナビ、ロックフォードフォズゲートのプレミアムサウンドシステム、サイド&カーテンエアバックが標準装備。室内の遮音性も高められているんですよ!
国産スポーツ×ラグジュアリーなムードのGSR-Premiumは、欧州のラグジュアリースポーツとも違った魅力が満喫できます。505万円を高いと見るか安いとみるかは人それぞれですが、お好きな方にはたまりませんよね。
タイムマシーン・フェスティバル 2009
2009年03月21日
今日から富士スピードウエイに来ています。といっても、さすがにもうホテルですけどね。明日行われるタイムマシンフェスティバルに私フジトモがドライバーとして参加させていただくことになりました。クルマはSR311とSP311の予定。どちらも'60年代のヒストリックカーですよ!(Zになる前のヤツですね)
偶然にも富士に遊びにいらっしゃるみなさま、応援よろしくお願いいたしますね☆
タイムマシーン・フェスティバル☆2009
2009年03月23日
富士スピードウエイでヒストリックカーの祭典、
『タイムマシーン・フェスティバル』が開催されました。
土日を通じて2日間で行われる今回のイベントでは、F1が行われた本コースをフェラーリやマセラティ、ランボルギーニやアルファロメオ、ランチアなどのイタリア車、ロータスエリーゼ、ポルシェなどのレースやパレードランが行われたり、往年のF1マシンや富士グランドチャンピオンシリーズで400km/hの世界で涌かせてくれたグラチャンマシンなど、貴重なクルマたちが走る姿が拝めるということで見ドコロ満載です。
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私フジトモは、ヒストリックカー・カップというレースにエントリーすることになり、静岡県に本拠地を構えるTeam Omegaの皆さんと合流。フェアレディ2000で走らせていただくことになりました。前日に練習走行時間があったようですが、私は栃木県から富士SWへ移動して来たため、走行時間に間に合わず、決勝当日の朝にいきなり予選に挑みます。
こちらのマシンは'67年式の貴重なモデル、SR311。じつは私、ヒストリックカーでサーキットを走ったことがありませんでした。しかも、キャブレター車ということで、独特の機構ならではの特性が掴めるのかしら?と、初めての体験に期待と不安が入り交じります。
SR311に搭載されているエンジンは2000ccのもの。ショートストロークで5000~7000回転辺りに来てググッと力が盛り上がってくるショートストロークタイプの特性を持っています。タイヤサイズは195/55R15で、ブレーキはフロントがAP4Pot、リヤがアルフィンドラムなんだそうです。比較的クセのない、最近のクルマでぬくぬく育ってきてしまった私は、私より長く生きているこのマシンが一体どのようなフィーリングを見せてくれるのか、とっても楽しみです!
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ところが、「ここのところは雨女を返上してきたなぁ」なんて思っていた矢先、懸念していた天気予報が的中してして、雨が降り始めてしましました。あっという間に湿った路面は、妖しげに鈍い光りを放ちます。しかし、マシンの挙動を確かめつつも、どこまで踏んだら滑り出すのか慎重に走っていたこともあり、予選は8番手。万全のサポート体制を組んでいただいたTeam Omegaのバックアップがありながら、まだまだマシンに乗り切れていない感覚にもどかしさが募ります。
続☆タイムマシーン・フェスティバル 2009
2009年03月26日
こちらはコックピットの様子。非常にシンプルな構造で、正面には鉄板に埋め込まれた大型のタコメーター、左側には水温計や油温計。ライトやウインカー、ワイパーは簡易的なオンオフスイッチのみ。シフトの奥のカミナリシールのところはキルスイッチです。ちなみに、スタートスイッチは右側にあり、その上に一周ごとのラップタイムを表示するP-LAPも付けていただきました。ちなみに、助手席側には小振りなグローブボックスまで付いているんですよ。
雨の走行ではゴムパッキンやドアの継ぎ目の隙間から若干の雨漏りがして、スーツの裾がびしょ濡れになってしまう・・・なんていうのもご愛敬のうち。予選では予想外に窓ガラスが曇ってしまい、グローブでフロントガラスを擦りながら走行しましたが、(フロントガラスに手が届くところがいいですよね)クリッピングポイントが見えなかったので山勘で飛び込み、早く突っ込みすぎたらあとは修正しながら走る。なんていう感覚も妙に新鮮だったりしてしまうから不思議なモノです。
このあたりは、決勝前に丁寧に対策していただいたことで解消しました。
ヒストリックカーというと、数十年前の基準で作られたボディがどの程度ドライバーの操作に応えてくれるものなのか?という一抹の不安はあったものの、SR311は実際に走り出してしまうと、じつにクセのない姿勢変化に驚かされました。唐突にステアリングを切ったり、最終コーナーのイン側で傾斜のキツい場所でアクセルの踏み込み量が多いと一瞬だけオーバー気味の動きを見せるものの、ステアリングの操舵とアクセルワークを丁寧に扱ってあげると、じつに素直に向きを変えていってくれます。
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こちらは、Team Omegaの代表兼ドライバーの大村正昭さん。私はSR311をお借りしましたが、ご自身はSP311で走行されていました。大村さんはモンテカルロラリーなどにも積極的に参加するドライバーさんで、前日の走行ではGCのステアリングも握っていらっしゃいました。
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決勝レースは雨の量が増えてしまい、ヘビーウエットコンディション。周囲にはポルシェ911や356C、フェアレディ240ZG、サニーなど、貴重なクルマばかりが勢揃いしているので、スタート後の混み合うシーンでは緊張感が高まりそう。先ずはキャブ車ということで、スタートがウマく決まらないと厳しいかなぁと思いつつ、ひとつずつ点灯してきた5つのレッドシグナルが消灯!スタートです。
ところが、心配事が的中して失速・・・スタート失敗。10台近くの後続車両に抜かれてしまい、出遅れてしまった!気を取り直してもう一度1速に入れ直してアクセルを踏み直します。
スタートで遅れをとったぶん、ホントはヒヤヒヤの雨の1コーナーも余裕をもってクリア。(哀)チームのみんなが一生懸命メンテしてくれたことを考えたら、このまま黙ってピットには戻るワケにはいきません。今出せる力を振り絞って抜かれたクルマたちを目がけて猛ダッシュよ!!前車にどうにか近づいてきたのはいいものの、5速全開のストレートでは数十メートル先が前車が巻き上げる水しぶきで見えない。ラインを一本ずらしながら慎重に走行していきます。
コース上のクルマがバラけたので、ライバルたちと違ったラインを狙ってインを差し、少しずつ順位が浮上。結果、4位でフィニッシュを迎えました。予選が8位だったので、それよりちょっとだけ順位が上がりました。
スタートの失敗が尾を引いて表彰台に乗ることができなかったことは残念でなりませんが、一人ひとりが真剣に頑張ってくださったTeam Omegaのみなさんと気持ちをひとつにしてレースが体験できたことで、胸がいっぱいになった2日間となりました。
ETC1000円スタート
2009年03月28日
「クルマでいこう」の番組収録が終わったあと、18時ごろに横浜スタジアムの側にあるTV神奈川本社を出発して、明日行われるスパ西浦モーターパークのレースのための移動で豊川駅の近くのホテルに向かいました。
そうです、今日からいよいよ「ETC1000円サービス」がスタートします。東名高速の横浜町田IC~豊川ICまでの250kmの移動で渋滞を覚悟して臨みましたが、出発時間が土曜日の夕方とあって、交通の流れは思いのほかスムーズです。
1000円区間は部分的に加算されてしまう箇所があるようですが、東名の場合は東京IC~厚木ICまでが加算されるので、横浜町田IC~厚木ICまでの350円分がプラスされて1350円でゲートを通過。本来なら片道5650円ということを考えれば4300円もお得。往復だと8600円も安いとは驚きです。周囲を走っているクルマを観察してみると、東北地方からやってきた遠方のナンバープレートもチラホラ。長距離移動にチャレンジしている人もいつもより目に留まったような気がしました。
K耐久 東海シリーズ第1戦
2009年03月31日
3月29日(日)、今年もGTカープロデュース主催、K耐久 東海シリーズが開幕戦を迎えました。場所は愛知県蒲郡市にあるスパ西浦モーターパーク。風はまだ冷たいけれど、昼間の日差しはポカポカ。今年も多くのマシンたちが集まりました。
我々チームは3名のドライバーでGTカープロデュースカプチーノで軽自動車のターボ、でレギュレーションで改造範囲が限られたクラスで走る予定。エンジンの調子もよくて一人目のドライバーがクラストップを奪還していよいよ第2ドライバーの私の出番だわ!きゃー緊張しちゃう~!
・・・と思いつつ、準備を整えていると、予定より数周早くマシンがピットに戻ってきました。
「パンクしたかも!」
ということで、右フロントタイヤを見てみてびっくり!なんとサスペンショントラブルでタイヤがハの字になっているではありませんか。ドライバーの的確な判断でピットに戻ってきたことが幸いして、大事には至りませんでした。それにしても、クルマって3輪でも意外と走れるものなんですね。予想外のトラブルでリタイヤしてしまいましたが、「次戦こそは優勝したい」という思いが募りました。
今回は一度もハンドルを握れませんでしたが、自分が走らなくても、レースのムードや他のドライバーたちの走り、一生懸命メンテしている姿を見ているだけで胸がいっぱいになってしまう耐久レースの世界ってステキなんだなぁ。としみじみと感じてしまった1日でした。
こちらのレースの模様はK-CARスペシャルをお楽しみに!



