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2009年04月

Alfa Romeo 8Cスパイダー&MiTo登場!

2009年04月02日

8c%20spider.jpg2007年に衝撃的な日本デビューを飾ったアルファロメオ 8Cの日本上陸からはや2年。当時契約書にハンコを押されたセレブな皆さまのもとに、2年越しでデリバリーが開始されたとのこと。そしてこのたび、2008年のジュネーブショーでお披露目されたオープンカーバージョンの8C スパイダーが六本木ヒルズの52Fに出現しました。

8Cスパイダーはハードトップの8Cと比べて391万円高の2650万円(税込み)驚!なんだそうですが、すでにだいぶ予約が入り始めているのだとか。なんといっても世界でわずか500台限定で、70台が日本に割り当てられるアルファ屈指のスーパーカーとあって引く手あまたの人気者。エンジンは90° V型8気筒 4691ccで450馬力に「Q-セレクト」というパドルシフト付きのATモード付き6速シーケンシャルトランスミッションが組み合わされています。ボディはスチール製フレームで、カーボンファイバーをふんだんに使われていて、ブレンボ製のアルミモノブロックブレーキキャリパーは、5色から選べるんだそうですよ~。ゴージャスなスーパーカームードもいいけれど、やはりクルマのポテンシャルのほうも気になりますよね。



MiTo%20happyoukai.jpgいっぽう、同時に発表されたのがこちらのクルマ。285万円とひと桁少ない価格ですが、小さいけれど大注目のベイビーアルファ、MiToの登場です!

じつはこちらのモデル、アルファ147の弟ともいえる存在ですが、なんと8Cを内外装のモチーフとして取り入れてしまった素敵なモデル。写真で見るよりも実物は堂々とした存在感があって、プレミアムコンパクトとしてもじつに贅沢な仕上がりになっているようです。パワートレーンは1.4Lターボエンジンに6MTの組み合わせ。そう、FIATのグランデプント・アバルトやFIAT500・アバルトに搭載される155馬力を発生するターボエンジンが採用されています。あくまでもMTから日本市場に投入されるあたりもマニアゴコロをくすぐりますよね~。

それでもって、「アルファロメオ D.N.A.システム」という切り替えスイッチが付いていて、エンジン、ステアリングのパワーアシスト、VDCなどを制御することでD:ダイナミックモード、N:ノーマルモード、A:オールウェザーモードの3つの特性を発揮してくれるそうですよ!ベイビーアルファといいながら、タダモノじゃない雰囲気がムンムンです。


BMW ニュー・7シリーズ登場

2009年04月06日

750Li.jpg箱根のBMW7シリーズの試乗会に出かけてきました。芦ノ湖スカイラインは青空が目にしみるほど真っ青な空と遠くに臨む景色が最高。これまで個性的で、どこか冒険してきたように見えたモデルも、水平基調のボディラインで落ち着きを取り戻した印象を受けました。

エンジンはBMWお得意の直6の3LツインターボとV8 4.4Lツインターを搭載しています。個人的には直6×6ATのショートボディ、740iのバランス感覚に優れた走りが好みですが、進化したアクティブステアリングはナチュラルな操舵フィールが得られているし、コーナリング時のロールの収まりと走りの気持ちよさは、まるで2クラスくらい小さいサイズのクルマをドライブしているような軽快さがありましたよ~。

ハイパーミーティングin 筑波サーキット 

2009年04月12日

revspeed%20boose.jpg今年もハイパーミーティングが筑波サーキットで開催されました。ワタクシ藤トモは、昨年はDVDのレポーターと先導走行、サーキット内を案内するドライバーを担当させていただきましたが、今年はコルトRのタイムアタックと先導走行、スイフトのバトルロイヤルに参加させていただくことになりました。ハイパーミーティングにはインプレッサ、レガシーといったスバル車、三菱勢のランエボとコルトR、そのほかにもスズキ スイフトが集まるチューニングカーの祭典ということで、会場内は憧れのマシンやショップさんのデモカーに間近で触れるチャンス。そんなみなさんの表情を伺ってみると、ウキウキ気分がヒシヒシと伝わってくるようでした。一度出かけたら翌年もつい来場したくなる、このイベントの魔力って凄いですね。

朝は肌寒かった気温も、お昼ごろには汗ばむくらいの日差しに代わり、ご家族連れやカップル、クルマ好きの男性陣のほかにも、クルマ好き女子の姿もチラホラ。ゲートオープンと同時に大勢のギャラリーが押し寄せました。目玉はレーシングドライバーのスター選手たちのバトルが見られるエキシビションレース。スイフトのバトルロイヤルもまさにそんなプログラムのひとつでしたが、なんと私もそんなみなさまと一緒に走ることになっている様子・・・。ど、どうしよう~!?



top%20fuel%20swift.jpgということで、今回は三重県のTOP FUELさんのスイフトのハンドルを握らせていただきました。スロットルは機械式のものを採用し、コントローラーで最適化することで低回転から押し出すような太いトルクを発生、8000rpmまで回るエンジン、ファイナルギアはテクニカルな筑波でも早めにシフトアップできて扱いやすく、安定したコーナリングが楽しめましたよ~。

VW ゴルフⅥ登場よ!

2009年04月13日

golf6.jpg今日はゲットナビのロケで芦ノ湖スカイラインに出かけてきました。とってもいいお天気で、山の上から臨む景色も最高!富士山にはちょっぴり雲がかかっていましたが、気持ちよくドライブを楽しませていただきました。

日本人にとってもっとも身近な輸入車といえば、フォルクスワーゲンのゴルフですよね。質実剛健とか、実用的だし壊れにくそうとか、人によって色んなイメージをお持ちだと思いますが、そんなゴルフに6代目モデルが登場しました。

スタイル的には、丸みがあったゴルフⅤと比べて、四角いスタイルだった4代目チックなムード。そのほかにも静粛性の高さ、乗り心地のよさ、インテリアの質感なども向上していますが、VWの担当者のお話では「写真で見ただけではわかりにくいですけど、インテリアはじっさいに触っていただけると、先代からグレードアップした上質感が分かりますよ」とおっしゃっておりました。フムフム、たしかに高級感が増しているみたい。

気になるかたはご自身の手でチェックしてみたほうがいいですよ~。もちろん、メカ好きのアナタには、エンジンはシングルチャージャーとツインチャージャーの2種類があって、7速DSGが組み合わされているところも見逃せないと思いますが・・・。


やってきました!モーターショー

2009年04月19日

ryniamotorcar.jpg乗りモノ好きのみなさま、こちらの列車が何だかおわかりになるかたいらっしゃいますか~?

ちょっぴり見慣れないムードには、異国情緒が見え隠れするから?そう、こちらは空港と市街地を結ぶ時速431kmの超高速移動を実用化しているリニアモーターカーなんです!とはいっても、じつはココ、日本ではなくて上海なんです。私としては数年ぶりに降り立った地でありますが、今回は明日からプレスデーがスタートする上海モーターショー見学を目的にやってきてしまいました。

東京モーターショーよりも広い!と言われる会場に、いったいどのようなクルマがお目見えするのか楽しみですが、経済成長が著しいここ上海でクルマがどのような盛り上がりをみせてくれるのかというあたりにも注目してみたいと思います。


初めてのオート上海2009 

2009年04月20日

pressday.jpg中国では上海と北京で一年ごとにモーターショーが開催されるそうですが、今回は中国の上海市で行われる「オート上海2009」に出かけてきました。私たちは事前に開催される2日間のプレスデーに入場したのですが、一般の人もお金を払えばチケットを購入できるらしく、カメラを構えるプレス関係者のほかに、多くの来場者でにぎわっていました。



3panda.jpg会場内には中国らしいマスコットたちもいっぱい。こちらはクルマのWebサイトの宣伝のようです。「一緒に写真撮ってくれる?」って聞いてみたら、こころよくポーズをキメてくれました。



320%20houou.jpgさてさて、楽しみにしてきたクルマたちですが、さっそく中国らしいセンスが感じられる一台を発見!鳳凰の画が描かれた赤いクルマ、よーく見てみると320って書いてあります。あれれ?このコンパクトカー、ミニに似てる?しかも、ルーフがツートンカラーのものもあるし、コンセプトも似てるかも。



vits%20and%20ist.jpgこちらは若者ウケしそうな日本車・・・じゃなくて、顔つきはVitsに似てるのに、後ろは先代のistみたい。さり気なくまとめられているところがある意味凄いカモ。シートを見てみると、座り心地がいいものが使われていて、コンパクトカーレベルを超えた上質感アリ。



bBdesuka.jpgこちらはbBもどき?!以前のショーに似たものが出展されていたそうですが、「今回は顔つきもしっかりマイチェンして進化してる」というウワサも聞こえてきます。



demio.jpgこちらはエンブレムはオペルっぽい感じですが、このスタイリッシュなデザインはデミオに近いですね。



atenza%20modoki.jpgうーん、こちらは色といい、形といい、アテンザのそっくりさん。でも、微妙に先代をモチーフにしているみたいです。



slk%20modoki.jpgメルセデスでこんなスタイルあったっけ?と思ったら、中国メーカーのものでした。丸目4灯にSLKみたいなオープンスポーツ、ありそうで無いかも?でも、デザイン的にちょっとさかのぼっていますよね。トレンドとかって、あまりこだわらないのかしら?



rolls-royse.jpgそして、極めつけがこちら!泣く子も黙るロールスロイス・ファントムのそっくりさん!比べてみるとルーフのラインとかが微妙に違うんですけどね・・・。




オート上海で見かけたシーン

2009年04月21日

track%20to%20cangirl.jpgオート上海では、日本のショーとはひと味違ったシーンを見かけることもしばしば。今回はトラックの横でお立ち台に立つキャンギャルさんのワンショット。エコなイメージなのか、衣装はグリーンでキメています!



bus%20engine.jpgこちらはトラック用のエンジンとトランスミッション。乗用車のと比べると恐ろしくでっかいです。

オート上海で見かけたシーン その2

2009年04月22日

china%20magazine.jpgこちらは、外のブースにあった、中国の自動車雑誌のコーナー。なにやら後ろのボードにはそれらの雑誌社の拠点となる分布図になっているみたい。想像していたよりも多くの出版社が存在しているようです。



zakacar.jpgこんな巨大な看板もありましたよ~。

オート上海☆他にも目立ってたクルマたち

2009年04月23日

skoda%20recing.jpg中国のチャンピオンシップで走っているレーシングカーを発見。こちらはシュコダの一台。シュコダは日本ではブランド展開されていないので、あまり馴染みがありませんが、フォルクスワーゲングループのブランドですし、走りが気になりますよね。



ha%20ma%20racing.jpgもちろん、中国メーカーのマシンも参加している様子。こんなマシンもありました。



custum.jpg外のブースでは、カスタムカーの投票もしていたみたいです。ここではスズキ車が人気があるみたい。スズキスポーツのステッカーも貼られていたので、日本製のパーツも使われているのかも。


wagon%20r%20custom.jpg

オート上海2009 輸入車編

2009年04月26日

bmw%20concept7%20hb.jpg3泊4日の上海ショーから無事に帰国しましたが、輸入車編をお届けしていなかったので、遅らばせながらここでアップさせていただきますね。先ず、こちらの写真は、BMWのコンセプト7シリーズ アクティブ ハイブリッド。先日、日本ではターボエンジンを搭載した新型7シリーズが発売されたばかりですが、2010年に導入される予定というハイブリッドモデルがコレなのでしょう。



escalade%20hybrid.jpgこちらはキャデラックのエスカレードハイブリッド。フロントフェンダーにあしらわれたHybridバッヂの4つ葉のクローバーのモチーフがお洒落なんですよ。



camaro.jpgアメリカで発売され、すでにバックオーダーを抱えているというカマロのニューモデルを発見。他のクルマにはない豪快なムードでひときわ目立っています。



S%20class%20hb.jpgそして、メルセデスベンツでは、Sクラスのハイブリッドモデル。V型6気筒3.5リッターのガソリンエンジンと7速ATにハイブリッドユニットを搭載したものです。


new%20e%20class.jpgそして、まもなく日本にやってくる、ウワサの新型Eクラスも発見しました! 



mini%20crossover%20concept.jpg片側スライドドアを備えたMINIのクロスオーバーコンセプトも展示されていました。コンセプトカーだけあって、未来的なインテリアながら、開口部も大きいですね。



volvo%20s60%20concept.jpgこちらは、すでにデトロイトショーでも発表されていたボルボのS60コンセプト。何とも色っぽいスタイルのセダンですよね。



scirocco.jpg日本導入間近のフォルクスワーゲン シロッコも発見しました。



panamera%20g.jpg上海でワールドプレミアとなった、ポルシェ パナメーラ。顔つきこそポルシェらしいイメージを受け継いでいますが、後ろから見るとやはりボリューム感があります。4人乗りのインテリアは本革の滑らかさといい、インパネのムードといい、とにかくゴージャス!


日本では「今年の東京モーターショーはポルシェとフェラーリ以外の輸入車メーカーは出展しない」という残念なニュースが流れていますが、いま世界中の自動車メーカーが注目している重要なマーケットといえば中国。そんな事情もあって、ここでは欧米系メーカーが積極的に出展しているムードが伝わってきました。

輸入車が東京を目指してやってこないという事実は、日本はこれだけ優れた自動車メーカーがひしめき合う国なのに、世界規模で考えると日本市場はそれほど重要視されていないマーケットなのか?・・・と思ってしまうととても寂しいことですよね。

「もはや東京モーターショーは世界の5大モーターショーから外れつつあるのかも知れない」という事実は、クルマ離れが進んでいるという日本の実情に重なる部分もあって、危機感が募ります。

東京モーターショーは、ドイツのフランクフルトショーの時期から1ヶ月後に開催されることもあって、世界で初めて発表するコンセプトカーなど、「新しいニュースを持ち込むのには費用が掛かりすぎる」という事情も分からなくもないです。それでも、日本にだって私たちのようにクルマが大好きな人たちがたくさん存在しているワケで、「東京モーターショーで華々しく脚光を浴びるショーカーに夢や憧れを抱きたい!」いう気持ちも分かっていただきたいと思うものですよね。輸入車が少ないのは残念でなりませんが、今年の秋に行われる東京モーターショーでは、そのぶん国産メーカーに注目が集まるでしょうし、その頑張りに大いに期待したいと思っています。



自動車生活コンシェルジュ

名前 藤島知子
誕生日 8月26日
血液型 RH++B型
星座 おとめ座

幼い頃からのクルマ好きが高じて、スーパー耐久のレースクイーンを経験。その一年後、サーキット走行はズブの素人だったにもかかわらず、ひょんなことから軽自動車の公認レースに参戦することになる。以来、レースの素晴らしさにどっぷりハマり、現在は自動車雑誌やWeb媒体で執筆活動する傍ら、箱車にフォーミュラカーにと、ジャンルを問わずさまざまなレースに参戦している。

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