2009年05月06日
コカ・コーラ OLD/NOW カーフェスティバル2009
2009年05月06日
毎年5月5日に筑波サーキットで行われているイベントといえば、「コカ・コーラ OLD/NOW カーフェスティバル」。こどもの日ということで、今年も多くのご家族連れやレースファンが訪れました。
私フジトモは、ポイントグリーンカップのレポーターとして、エコカーを出展されているメーカーさんにインタビューをさせていただきましたが、今回のエコレースのドライバーとして集まったのは、前環境大臣の鴨下一郎氏、そして衆議院議員の加藤勝信氏、長岡佳子氏、サーキットの狼の作者、池沢さとしさんも参加されるなど、そうそうたる面々が勢揃い。じっさいに環境問題とクルマに深い関心をお持ちのみなさま方が積極的に参加されていました。
そして、なんと私もRX-8 HYDROGEN REでデモレースに参加させていただくことになりました!私自身、かつてはFDに乗っていたこともあって、ロータリーエンジンのエコカーに乗らせていただけるなんて
感動もひとしおです。
このクルマは、ロータリーエンジンの燃料として、ガソリンと水素の両方が使い分けられるという優れモノ。水素で走っているときは、排出物はH2Oとなり、環境負荷はゼロというワケです。
ガソリンタンクは通常のリヤのフロア下にありますが、水素タンクはトランクいっぱいに2本並列に積まれている様子。どちらも満タン状態で走れば、航続可能距離はなんと600km弱も走れるのだとか。
ガソリンと水素燃料の切り替えは、ステアリングの右下あたりにある「H2」スイッチを、クルマが停止している状態で長押しするだけ。パワー的にはガソリンのほうがパンチが効いた吹け上がりを見せますが、水素で走っていても、コーナーの立ち上がりでアクセルのツキは想像以上にいいし、アクセルワークに対して繊細に反応してみせてくれるので、スポーツカーとしての資質は充分!エコカーというと大人しそうなイメージがありますが、姿カタチはエイトそのままですし、走りの面でも内燃機関がもつ独特の吹け上がりや排気音があるっていうのも、スポーツカー好きとしては妙にロマンを感じてしまうんですよね。



