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パーティーレース その2

2009年11月16日

tom%27s%20roadstar.jpg今回は3名のドライバーで1時間を走りきるというもの。

スタートドライバーはRX-8のチャンピオンを獲得した経験をもつ出来利弘選手。予選6番手、10番グリッドまでのマシンが9秒台にひしめきあっている接近戦のなかで、6番グリッドからのスタートとなりました。

しかし、スタート直後の1コーナーで予想外のアクシデントが!後方からやってきた車両がブレーキングで止まりきれずに追突されてしまい、マシンはアウト側のグラベルにコースアウトしてしまいます。そのさい、エンジンがストップし、再始動して走行するも、すでに最後尾の車両はずいぶん先に行ってしまっていたのだとか。しかし、そのあたりはさすがは経験豊富な出来氏というワケで、淡々と抜きんでて、元通りの6番手まで追い上げてきていました。

そして21周目、いよいよ私フジトモにドライバーチェンジ。
今回は練習走行する時間が無かったため、ピットアウトから先の走行について、ロスを少しでも削る走りかたをイメージしながら、走り出します。後方から3台のマシンが追い上げてきたのをルームミラーで確認しつつ、運良くひと足早いタイミングで1コーナーに進入することに成功しました。

筑波サーキットとは平坦に見えてバンクあり、ハイスピードでクルマの挙動をコントロールしつつ立ち上がっていく最終コーナー、ダンロップ~80Rではロールを制しながら走らなければならないちょっと特殊なレイアウト。足回りのセッティングによってクルマの姿勢変化が変わるのはご承知のとおりですが、Dテクニックがセッティングを煮詰めてきたTCR-2000のコーナリングのレスポンスは見事としか言いようがないほどの扱いやすさを披露してくれました。

私たちのマシンは走行中はクラッチが滑る症状が出ていたものの、不安定になりがちなダンロップや最終コーナーではマシンの挙動が常にコントロール下にあると感じられるほどの絶妙なセッティング。初心者ドライバーは危なげなく、玄人はさらにコントロールする楽しみを得ながらも走りに没頭できるという二面性を備えていたのです。
私は最高の気分で11周を走りきり、6位をキープしたままトーマス選手にドライバーチェンジ。
レース序盤のクラッシュのさいに計測器が運転席の足元に落ちてきてしまっていたりといったトラブルもあり、何かと厳しいコンディションのなかで10位という結果となりました。

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コメント (1)

TAKA:

藤島さん、無事、フィニッシュおめでとうございます。
色々とトラブルが有ったみたいですがホッとしました。
これからも、ブログもレースも頑張って下さい。

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名前 藤島知子
誕生日 8月26日
血液型 RH++B型
星座 おとめ座

幼い頃からのクルマ好きが高じて、スーパー耐久のレースクイーンを経験。その一年後、サーキット走行はズブの素人だったにもかかわらず、ひょんなことから軽自動車の公認レースに参戦することになる。以来、レースの素晴らしさにどっぷりハマり、現在は自動車雑誌やWeb媒体で執筆活動する傍ら、箱車にフォーミュラカーにと、ジャンルを問わずさまざまなレースに参戦している。

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