やっと登場!MB E350 BlueTEC試乗会
2010年3月17日
メルセデスベンツからE350 BlueTECが登場しました!
ブルーテックはディーゼルエンジンが排出する排気ガスをクリーンにする画期的なシステムで、世界で最もクリーンなディーゼル車の排ガス処理システムとも言われています。
現在、ディーゼル車の排ガス規制は年々厳しさを増していますが、1990年代の基準値と比較すると、NOxやPMなどの数値は、その90%減の値にしなければクリアできないほどの厳しい数値なんだそうです。
現状では日本の「ポスト新長期規制」が世界で最も厳しいのですが、ブルーテックはその基準をクリアできる画期的なシステム。先代のディーゼル仕様となるE320 CDIと比較すると、NOx値はマイナス69%(!)なんだそうです。
そのヒミツはAdBlue(アドブルー)という尿素水溶液。
排出ガスに噴射することで、化学反応を起こさせてNOxを窒素+水に還元します。つまり、排出されるガスは無害に近づくというワケですね。ちなみに、黒いスス(浮遊粒子状物質PM)は燃焼制御とDPFのフィルターを通すことによって低減されています。
動力性能はV6直噴ターボディーゼルエンジンに7速ATを搭載。
5Lのガソリンエンジンに匹敵する力強さと2Lガソリンエンジン並みの燃費性能(10・15モードで13.4km/L)を誇ります。TOYOタイヤ・ターンパイクの登り坂も1500~2000回転という低回転でもスイスイ登っていけるし、じつにトルクフルな感じ。しなやかな足まわりと静粛性の高さも手伝って快適ドライブが楽しめます。
アドブルーのタンクはラゲッジの床下にあります。1Lのアドブルーで1000kmの走行が可能。少なくなったら専用の詰め替えボトルで補給できます。
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コメント (1)
とうとうベンツにもアドブルーが使われるんですね。仕事で大型トラックに乗っているんですがそのトラックにもアドブルーを使ってます。国産の乗用車にもディーゼルが普及すればいいのに。
投稿者: てっしー | 2010年3月31日 22:48
日時: 2010年3月31日 22:48