●イマイ世界の旅★台湾編 day1
あまりに日本が寒く、あまりに東京の空気が冷たく、いまだ自宅で目覚めることに違和感感じるあたくしイマイです。
浸りすぎ?
うん、さよならだけが人生さ。
あたし、案外ロマンチスト。
それでも足首のアザとか足の裏の傷とかで強烈にあの台湾での幸せな日々がフラッシュバックする。
なんだかとってもドMな回想ですね。
だけどそれがリアリティであり、ライブなのです。
そんな旅日記、ちょっとずつ書いていきます。
自分のためのメモ的な意味も込めて。

台北市内に立ち寄ることもなく、そのままいきなり高速に乗って南をめざすことに。
今回の旅では、ひょんなことから知り合った、台湾に長く駐在しておられるサーファーSさんにとてもとてもお世話になった。
台北から恒春まで、約400キロのロングドライブは、Sさんのクルマ&運転にて同行させてもらったのだ。
Sさんはお話がとても上手な方で、道中、現地情報や自動車事情を教えてくださり、めちゃくちゃ楽しいドライブだった。
Sさんの心づかいのおかげで、このロングドライブが変化に富み、とても豊かなものになったこと、この場を借りて御礼申し上げたい・・・
本当にありがとうございました(見てます?)。
台湾も他のアジア諸国の例にもれず、セダン信仰がとても強い。
順位でいえばセダン、RV、たまにコンパクトって感じ。
チューニングカー規制はとても厳しいらしく、派手なチューンは見かけない。これはアジアでは比較的珍しいと感じた(香港、韓国あたりじゃ、見かけるからね)。
高速道路の最高制限速度は110km/h(もちろん区間によって違う)。
だけど取り締まりが厳しく、10km/hオーバーで即アウトだそう。

最初の寄り道ポイントは彰化という町。
ここの目的は

これ!
なんだと思います?
「肉圓」なる食べ物で、見た目、かなり変。
海辺の打ち上げられたクラゲみたいな。
見た目インパクトありますが(笑)、サツマイモのでんぷんでできたぷるぷるの皮の中に、肉まんの中身が入ってるみたいな・・・食べ物。
丁子(いわゆるグローブですね)が効いててめっちゃオイシイ~~~!!
ぷるぷる、くにくにの歯ざわり、ちょっと独特です。
台北あたりの屋台でも見かけますが、この彰化という町が発祥だそう。


日もとっぷり暮れ、続いての寄り道は台南へ。
ここまで来たら町並みはなんとなくトロピカルでクルマは無秩序。
南国ならではの伸びやかな空気感です。
ここの名物は坦仔麺。
辛くない肉みそ麺というかんじで、1杯が小ぶりなのでつるっとイケちゃう。
“度小月”はその名店で、この肉みそ煮込んでるナベは、創業当時から継ぎ足し継ぎ足ししている由緒正しいものだそう。
確かに、大丈夫?ってくらい、ドロッドロでした。

ドライブ中に見つけた、ドリンクスタンド。
え?
茶の魔手??
訳せば「魔法のようにおいしいお茶」的な意味らしい。
台湾では、看板とかに「の」を使ってるのをよく見かけるんだけど、これはもちろん日本語の「の」で、普通台湾語では「的」を使うのが正しいそう。
だけど、「カワイイから」って理由で、今では「の」を普通に使うんだって!
ここではもちろん台湾名物「タピオカミルクティー」を注文!

でか!!!
でもさすがに本場。
田舎の街角にぽっつ~んとたたずむドリンクスタンドなのに。
味は激ウマ!なんなら横浜中華街よりもウマい。
(それよりもあたし、すっぴん・・・すみません;;)

そして、やっと到着&最後のディナー、水餃子!
これまたウマい・・・
そして安い・・・
単に助手席に乗ってただけなのに、こんなに食いまくってよいのかしら?なんて罪悪感は、「まー明日から海入るからいいか~」なんて言い訳でかき消えたのでした。
なんだかドロドロに疲れてチェックイン&就寝。
翌日からは、いよいよ海に出ます。





