●新山下・タイクーンにて環境を考えた?


こんな仕事をしてますので、たまには勉強もしています。
特に昨今、日進月歩の環境系技術は定期的に情報を仕入れたり調べたりしないと、どんどん時代に取り残されたりしちゃうわけですよ!
これはヤバい。
職業的にヤバい。
あたくし、こんなスーダラ節キャラで売ってますんで(?)、「環境についての原稿お願いします!」なんて依頼は一切来ないんですけど(涙)。
だけど本当はかなり好きなジャンルで、理由は「おもしろいから!」
環境系の勉強に目覚めたのはおととしのフランクフルトモーターショー以来で、2007年はまさに「環境モーターショー」と呼んでもイイくらいたくさんの新しい技術が展示されたんですね。
たとえば、メルセデスの発表したDIESOTTOとか。
フォルクスワーゲンのCCSとかGCIとか。
ここ話すと長くなるので(キャラ変わってますがな!!)、割愛しますけど~。
そのメカニズムとか効果とか、知れば知るほどムチュー!!
まるで小学生がガンプラに熱中するように勉強を始めたのがきっかけ。
当時は勉強が楽しすぎて、おでこにニキビ(ええニキビですとも!吹き出物じゃなくってな!)ができたほど。わはは。
で、長々そんな前振りして、なにが言いたいかっていうと、先日勉強会に行ってきたんですよ。
勉強会って言ってもプライベートレッスンですけどね。
フランクフルトショーでもお世話になって以来、飲み友達でもある某環境コンサルタント先生と。
って書くとたいそうな肩書きにびびりますが、本人至って気さくなひとだったりします。
若いしね。
某クルマ雑誌に環境連載をされてますが、名前は伏せます・・・。
そんな先生のリクエストで向かったは横浜・山下公園のタイクーン。
久しぶりに会ったので、近況報告を兼ねながらいろいろ話してたら、
「今日はナイトクルーズが無料なんですけど、いかがですか?」とお店からお誘いが!
な、ナイトクルーズ?!
乗りましたさ。
ふたりとも乗り物マニアだからね(笑)
環境勉強会が一転、デートか?!ってくらいロマなムードに・・・なんか笑える。
だけど夜景を見ながら話してる内容は、
「船の排出ガス規制はクルマよりも緩いので、船のディーゼルエンジンには後処理が付いてないんだよ」
「へぇ、触媒ナシですか」
「うん、だからくさいでしょ」
とかそんな感じ。お、アカデミック?!
実はハマの夜景を海から見るのは初めてだったあたくし。
港からはこんなに美しく、しかも繊細にまたたいているのを知りました。
なんてゴージャスで、なんて神々しいんだろう、ひとの創り出したものは!!
都会に暮らす人々は、夜空にまたたく星のかわりにこんなにきらめく夜景を創り出し、こころをさまよわせることで癒しを得るとすれば、エコ技術の発展はやはり必要なんですよ。
この夜景をみんながみんな「もったいない」なんて思う世の中になっちゃったら、それはそれで恐怖、デッドエンドな気がする。
まるでミヒャエル・エンデのモモっておはなしの、灰色の男たちに時間を売ってしまった人々みたいにね。
で。
今日の教訓。
横浜・タイクーンには平日夜に行きましょう。
無料でクルージングが楽しめます。





