●「FT-86コンセプト」☆TOKYO MOTOR SHOW 2009!!!

行ってきました、東京モーターショー!!
完全復活してないカラダにムチ打って!
女子ふたりででかいカメラ持って♪
だってプレスデーは待ってくれないんだもの~~~~。
せっかくですので画像サイズをかんっぜんにいつもよりもでっかくしてお届けしますよ!
ああわざとですとも!!善意のサイズアップです。
今年は予想通りの電気ぶり、そして予想通りのコンセプトカー祭り。
あまりにプライスタグのないクルマばかりなので、却って純粋に楽しめました。
ある意味美術館とかとおんなじ感覚ですね。
これだけ電気電気すると会場内の空気まで無機質な感じに思えました。
あたしはエコカーがけっこう好き“でした”。
単純に面白いし、まだまだ未開拓の、一番自由度のある分野だったし、だからこそ開発者が持つクルマへの“遊び心”の部分を出しやすかった、ように思うんですよ、2年前までは。
未来への夢、みたいにね。
でも、もう時代がここまで来ると遊びどころか真剣勝負。
どこが次世代に生き残れるかを賭けたプレゼンテーション大会です。
その真剣度合いが今の自動車メーカーの現実を語っているようで、末席のあたしでさえも凄みを感じてしまった・・・あなおそろしや。
そんな中でやっぱり前時代的クルマ好きの心を奪ったのは

冒頭の写真のコチラ、あの伝説のハチロクかむば~~~~~っく!!
「FT-86コンセプト」!!

実際は写真で見るよりもすごくコンパクトだしスポーティ。
ハチロク、というと違和感があるくらい近未来的なボディラインですが、その小ささでハンドリングの良さに期待が持てそうなスタイルです。
見るからに低重心ですしね。

あたしが乗り込んでこんなサイズ感。
ね、小さいでしょ??
気になるステアリング&メーター回りはこんな感じ・・・
事前情報通りここはかなり宇宙船ぽい作りこみ。

これは好き嫌いが分かれるポイントでしょうね、富士スピードウェイをレイアウトしてる~とかね。
あまりにイルミすぎるところとかね。
ここはコンセプトカーということで言及するのはやめますが・・・ホンモノはどこまで引き算してくれるかなあ?
このままだとナイト走行中とか、相当目がチカチカしそうでね。

引きで見ると案外感じがいいんです。
あの物議を醸し出した?“ファスナー処理”も結構悪くない・・・むしろ斬新なわりに控えめ。
近未来なわりにクラシカルすぎるサイドブレーキも好印象!だってドリフトなんかに使うにはこの形状しかありえないもん!
これがフット式だったらガッカリだったわ~。
ちょっと感動したのはリアビュー。

最近の国産車、カオはいいんだけどお尻がね・・・とモンゴロイドの扁平ケツコンプレックスをカーデザインにまで持ち込むことが多かったんですが(?)、コレはなかなか!
腰高ではありますが、凹凸のつけ方にメリハリがあってモッタリしてませんよ!
お話をきけば、なんとか市販化の際には230万円前後に持っていければ・・・ということ。
ゼータク言うなら100万円台!だけど、どうでしょう?
こういうモデルを懐古趣味のオジサマたちだけに独占させるのはもったいないと思うから、次世代のドリフト&レース小僧たちもバンバン手を出しやすいように、もちっとお値段控えめだと・・・このクルマ離れの流れをどっかで変える、転轍機のような役割を果たすと思うんだけど(・・・テッチャン?)。
むしろ高級感とか払拭してもいいから、若年世代へ向けて「所有する愉しみ」を提供すべきだと思う!
って思ったのも、そんな価格帯だったらあたしも欲しいしセカンドカー需要も盛り上がる気がして。
そうそう、海外メディアからの注目も高かったですよ!
短絡的なあたしは、個別撮影枠がギッシリ埋まるくらい人気を見て、「なんや~、みんなやっぱクルマ好きなんやん!」と安心しました。
電気一辺倒の中で異彩を放った存在感だったからこそ、期待を込めて書いてみました☆
ハチロク・・・いいよね、名前もね。





