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2011.4.11

●F1マレーシア戦を観て。

懐かしのマレーシア・セパンサーキット。
あの湿気とスコールと従業員の適当さ(だってオバちゃんとか、トイレの中でごはんとか食べてるんだよ!実際サーキットの中でトイレが一番涼しいからしょうがないけど、トイレでカレーって・・・・)、楽しかったなぁ。
昔はGTで年1回かならず行ってたです。
まだリンギット残ってる。
使える日は来るのかしら。

さて、F1。

懸念のスコールはなかった代わりに、KERS、DRSといった新機能がサクレツ!ついでにピレリタイヤのタイヤカスも路面にサクレツ!な見応えありまくりラウンドになりましたね。

どんだけカス出るのよ?!
掃除が大変なのよ!!
ちなみにマーブルもハンパないわ!
コース真っ黒だよ!!


しかし、皮肉なことにこのタイヤになってトップスピードも落ち、コーナリングも「・・・遅っ」となってから、レース観戦が格段に面白くなった感は否めない。
見どころが増えたのは、レースが予定調和のなかで進行しないから。
予選でフラットスポット出来るって、それ、ドライバーが攻めてるんじゃなくて、タイヤのヤワさの問題なんじゃ・・・とか、いろんな推測が出来て愉快なところにも、私的にはツボります。
まだF1界を支えるほどの完成度を持たないピレリちゃん。
その幼い姿が、レースというシャバに放り込まれて育ってゆくところを見るのは、もうある種完全に親心!しろ一緒に育ててる感覚、たまごっちですよ(たとえが古くてアレですがwww)。
もちろんわたしだって日本人ですから、
「やっぱサーキットには浜島さん(世界一のタイヤ職人と言われたブリヂストンのタイヤ技術者。ヤホーで浜島、と入力すれば、上から4番目くらいに予測変換が出る、すごい会社員)がいなくちゃ・・・・よよ・・・・」と涙を禁じえないセンチメンタリズムに侵されることもありますけど、シーズンイン直前、F1ジャーナリスト川井さんに
「ねえ、おもしろくなくなったらどうしよう?遅くなって走行中のマシンにハエが止まっちゃったらどうしよう?」とアホな質問投げかけてたことは、杞憂に終わったということになりますね。


しっかし、DRS、本当に速いですね。
マリオカートみたい。
そのうち本当にスイッチ押したら、バナナの皮投げそう!ついでに言えばあんなにもハイテクマッシーン!なのに、DRS使うときの、フラップのあのアナログっぽい動き方ったら。よっこいしょ、みたいな擬音がピッタリ。オバちゃんかっての。
見るたびにちょっと笑っちゃうんです。


そんな中、可夢偉センシュ、冷静だったね!
で、彼運転うまいね!
なんであんなによく周囲が見えてるんだろう。そのテクニックは毎年伸びてるように思いませんか?


またマシンの話に戻るけど、今年はタイヤの変更アリ、DRS+KERSの投入で、ドライバー自身のポテンシャルの高さ、適応力の真価が問われるシーズンインだったと思う。
それをですよ、ザウバーのようなチームでですよ、結果7位ですよ!!


今年も目が離せないですね!


(熱弁したワリに尻すぼみに終わるのは、締め切りが迫っていることを今思い出したからです、しゅみません・・・・)







マッサのサイン♪