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2012.11.23

●沖縄旅 w/まゆみん vol,1

もう先週のことになりますが、わたし、沖縄に行って来たのでした。
その旅日記を、あまりに楽しかったので忘れないように。

旅の相方は大阪の心の恋人、もうずいぶん長い間のつきあいになる、レースアナウンサーの松下まゆみちゃん。
もうかれこれ20代も前半のころからの友情、なのにふたりっきりで旅行するのはこれが初めて!
いやん!
爆発的に楽しかった。
あまりに楽しすぎて毎晩寝つけず!アホ!!

まずはレンタカーを借りて、絶景の海カフェ「くるくま」へ。
(旅の豆知識。11月はオフシーズンなので、なにかとオトクな割引が多いです。私は今回"保険・保障込みお値段変わらずプラン"というのを楽天トラベルにてGET。普通はレンタル料金とは別にかかる保険費が込みになってるキャンペーンをやってましたので、この時期旅行をされる方は各旅行サイトをくまなくチェックされると良いかと思います)


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生憎の曇り空だったけど、海の青さは本州では考えられないもの!
すがすがしくて、たとえもう入水出来なくても、これだけで沖縄に来て良かった!って思えちゃう。


「くるくま」は本格的なタイ料理が味わえるカフェ。







・・・なんだけど、広大な敷地内には恐竜コーナーとか石のコーナーとかあって、かなりシュールセヨ。
でも味は普通に美味しいんだな。
しかもカフェから眺められる景色は絶景なのよ。

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ちなみに食事は室内で、デザート&ドリンクは外で楽しめるシステムでした。
外国人観光客も多く、なんだか国際色豊かなところだったなぁ。


そのあとはまたドライブして、この旅でどうしても行きたかった「斎場御獄(せーふぁうたき)」へ。


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沖縄随一のパワースポットとして近年超有名になった感ありますね。
私はよしもとばなな氏の著書で知って以来、すごく行きたかったのです。
奈良南部という密教色の強い土地に生まれ育ったわたしは、民俗学とか古来の宗教学にものすごく興味がある。
オカルティックなことが好きなんですね。
神話・民話も大好きです。


知っている人も多いかと思うのでかいつまむと、「斎場御獄」は琉球王国最高の聖地。


参道の入り口からはかなり急な石畳が続きます。
昔はこの参道から先は、王族しか入ることを許されなかったそう。
背筋が伸びます。


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2本の鍾乳石から滴り落ちる聖なる水を受け止めるための壷。



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この水は不老不死などあらゆる病気に効くとされる聖水で、触れることは禁じられています・・・が、禁じられなくてもただならぬ気配が漂っているので、とてもじゃないけど触れない。
壷自体が凄みに満ちていて。


そのすぐ先には、巨石がよりかかるようにして三角の空間を作っている、不思議な場所「さんぐーい」が。


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このサイズ感、わかりますか?
写真で見るよりずっと大きくて圧倒された・・・
それにしても、古代では聖地とされている空間が全世界的に三角形というのも不思議な話。
世界に散らばるピラミッド、オベリスク、教会の突端などなど。
こういうのを考え始めると、なにか予め決められたなにか、想像を超える力が介在してると学者が考えるのも無理はない。
それが解明されていないのも世紀をかけた美しい謎解きになる。


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でもこの三角はもうすべてを知っているの。
何も語らないけど。
そのことの、なんたる壮大な浪漫よ!!!


さんぐーいを抜けると


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神の島とされた久高島が見える拝所があります。
これは想像をしていたよりもずっとちいさな空間で、まるでうっそうと茂る緑と巨石に守られるようにひっそりとしていて。
でも、私たちと同じような観光客がひっきりなしに入ってくるのに不思議と無音というか、神社の本殿の前みたいな無人感で、こんなに観光地として開かれてもそこには人の力は介在してない、いや、したくても出来ないような、そんな場所。
間違いなく人が祈りをささげた場所なのですね。


午後ちかくに空港に着いた我々、ここまででもう時刻は夕方近くに。
どうする?と悩んだ結果、近くの「ガンガラーの谷」へ寄ってみた。


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!!
鍾乳洞の中にオシャレカフェがある~~~!!!


ひいやりと冷たくて少し湿っていて、なんとも雰囲気のあるところでした。
が、スイーツメニューがまったく用意されてなかったので、見学で終了。


実はこの先には樹齢150年ものがじゅまるがあるということだったのですが、そのエコツアーは所要時間180分ということで、あきらめました。
洞窟探検ツアーとかもあるみたいよ!
時間があれば是非参加してみたいな。
というか、こんなスピったカフェはなかなかないと思うので、近所に住んでたらちょくちょく寄ってしまいそう。
つくづく、沖縄の底力を思い知る。
こんなモンが普通にその辺の道路をちょっと入ったところにあるなんて!


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駐車場にも普通にこんなにデカいがじゅまるが惜しげもなく!


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以前ハワイでまゆみんと「この木なんの木」をみたときのことを思い出す。
こうして記憶はループしてゆくのね。


那覇に戻るまえに「丸三冷やし物店」へ。


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なんともレトロなお店、映画のロケにも使われたそうです。


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昭和初期のシャビー感がもうもう、めちゃくちゃ可愛らしい。
勝手に入って注文はレジのところに置いてある紙に書いて、奥にいる店員さんに声をかけて渡す、というシステムも、呑気な感じでヨシ。
どうしたらいいか右往左往していた私たちを見かねて、作業服を着たロコのおにいちゃんふたりが「お客さんだよ!」と店員さんを呼んでくれたのもイイ感じだったなぁ。


ここで名物の白熊(激カワ!!!!)と、黒糖ぜんざいを。






どうしても食べたかったぜんざい。
沖縄のぜんざいはかき氷を指しますよ。
小豆じゃなくて金時豆がこれでもかと入っているので、ものすんご~い満腹になります・・・・
お腹があんまり空いてない人は、二人でシェアしてもいいくらいよ。
でも氷はふわっとやわらかくてきめが細かくて、ほんとうに天国のような舌触りでした。


一旦ホテルで休憩して、晩御飯は有名店「うりずん」へ。
ゆいレールの安里駅すぐ、なんというか、夜のおねえさんが妖しく男性を誘ってらっしゃるエリアにある老舗店。


筆舌に尽くしがたい無愛想ぶりでしたが、出てくるものは全部おいしかった!!


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このソーミンチャンプルーの上品な味たるや!
本当に絶品。


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もちろん名物どぅる天も!
ほくほく、もっちり。


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最後にお店の方が以前大阪に住んでいた、ということでイキナリ場が和やかに。
ココ、もしかして無愛想なんじゃなくて、シャイなだけなのやもしれません。



そうそう、今回の旅は2泊3日、実は友人から「沖縄のホテルの宿泊券があるけど、使う?」なんていうステキ譲渡があってのタナボタ旅だったのでした。
ありがたや!
沖縄に行きたいよう、と言い始めてはや○年。
願えば叶う。ほんとうに叶うんですよ。
ホテルがあればあとはAirチケットだけでヨシ。
まゆみんは今ハヤリのLCCで、私はマイレージで。
こうやって考えると、沖縄ってずいぶん近くなったですよね。一昔前ってもっと近くて高いところだったのに!


というわけでDAY1は終了。
半日とは思えない内容の濃さ!
旅日記はまだまだ続きますよ。